Пікірлер
@user-ig1xy7km3z
@user-ig1xy7km3z 2 күн бұрын
わかりやすい講義でした。thanks very uchi
@nagilera
@nagilera 15 күн бұрын
船舶免許のために天気図を理解したくてこの動画を発見しました。わかりやすい動画ありがとうございます!
@sinuture
@sinuture 18 күн бұрын
とても分かりやすい説明でした.特に散乱体の大きさと波長の関係を軸に現象を並べて下さっていたところが良かったです.ありがとうございました.
@sagacomonmagpie
@sagacomonmagpie 2 ай бұрын
毛羽立ちは高い層ですね!2024,6,15,8時今日の雲は巻雲が少し混じって広がった淡い状態。これから日差しが強くなる気配です。高さは10000mと考えております。佐賀県伊万里より。
@kyoko_I
@kyoko_I 6 ай бұрын
直感で2番!(* ̄ー ̄)
@izumiohaerisument
@izumiohaerisument 6 ай бұрын
原理を説明してくれてどの解説よりもわかりやすいです!温帯低気圧の発生、成長過程についても解説してほしいです!
@user-ih3by4bc5s
@user-ih3by4bc5s 6 ай бұрын
とても質の高いビデオだと思います。無料なのが信じられません
@izumiohaerisument
@izumiohaerisument 6 ай бұрын
めちゃわかりやすい!ありがとうございます!!
@koha1128
@koha1128 6 ай бұрын
なんかこれが期末でリスニングありで出るらしいんです…!コツとかありますか?
@user-gb2rp2zv1t
@user-gb2rp2zv1t 6 ай бұрын
本日2024年2月6日ですが前日東京含め関東近辺でも雪が降り交通機関等にも影響が出たりしましたがこの動画で解説されている天気図もちょうど同じ時期で今回と同じく本州のすぐ南を南岸低気圧が西側から東側へ通過していくという似通った感じですね。このような時関東近辺が雪になるか雨になるかの境が前線がより北や北東側に動いて前線の南側の暖かい空気が関東近辺の上空に来れば雨の確率が高くなり逆に前線が思ったより南寄りに進むと前線の北側に位置する関東近辺は冷たい空気が入り雪になる確率が高くなるというのはとても勉強になりました。
@user-be7dx2nn6d
@user-be7dx2nn6d 7 ай бұрын
個人的には、字幕メッチャ助かります!!!
@kisyo
@kisyo 6 ай бұрын
よかったです!
@user-im7ws3tp8d
@user-im7ws3tp8d 7 ай бұрын
先程、薄い紺から橙に至るグラデーション状の空を確認しました! その中の一部に、緑色っぽい色の場所もありましたよ!!!😄 ありがとうございました!😊
@kisyo
@kisyo 7 ай бұрын
それは素晴らしいです!! 知識と自然の光景がつながるのが地球科学のいいところですね
@user-im7ws3tp8d
@user-im7ws3tp8d 7 ай бұрын
本当に、そう実感します!😊
@user-im7ws3tp8d
@user-im7ws3tp8d 8 ай бұрын
返信、どうもありがとうございました。 言い換えると、こういうことですか? 赤と青の間の色…例えば緑…について、他の色(例えば赤や青)との比較で、相対的に卓越する瞬間はあるけど、その時でさえ、その卓越度の程度は昼の青や夕方の赤と比較して劣り、他の色の光と混ざり、結果的に1色にはならない…ということ? また、比較的卓越するのは朝夕ということですね?
@kisyo
@kisyo 7 ай бұрын
そうです!
@user-im7ws3tp8d
@user-im7ws3tp8d 7 ай бұрын
良く解りました、ありがとうございました!
@user-lb2zv9iq9t
@user-lb2zv9iq9t 8 ай бұрын
他の方が指摘されているように、BGMが大きく、声が不明瞭で聞き取りにくいです。折角、分かりやすい説明をされているのに惜しいです。
@kisyo
@kisyo 8 ай бұрын
ご指摘ありがとうございます。今後はなんとかします。。。
@user-im7ws3tp8d
@user-im7ws3tp8d 8 ай бұрын
昼の空が青く、夕方の空が赤いのは至るところで解説されています。 青から赤に至る間に、たとえ一瞬でも空が一面黄色くなったり緑色になったりしないのはなぜですか? 光やその波長、太陽との位置関係、通過してくる大気層の厚さ等全てが連続的なのに。 御教示ください、よろしくお願いします。
@kisyo
@kisyo 8 ай бұрын
夕方の空でも、空一面が真っ赤になっているわけではなく、太陽の近くの低いところでは赤色、逆に高いところでは青色になっていて、その間がグラデーション状に虹色っぽくなっています。朝日が昇る直前や、太陽が沈んだ直後くらいのタイミングだと分かりやすいと思います。
@hs26sa
@hs26sa 8 ай бұрын
観測地点の名前も45年前から変わってますね。シスカ、松輪島、得撫島、テチューヘないんですね
@kisyo
@kisyo 8 ай бұрын
観測所の移設とともに変わっていっているようですね
@keitacoffee5342
@keitacoffee5342 8 ай бұрын
手キレイ
@tunaisMAGURO
@tunaisMAGURO 8 ай бұрын
非常に助かります
@user-qv1nh6lu5h
@user-qv1nh6lu5h 8 ай бұрын
わかりやすい! こんな動画を探してました
@kisyo
@kisyo 8 ай бұрын
見つけていただきありがとうございます!
@user-ix4qk5ue9d
@user-ix4qk5ue9d 9 ай бұрын
すばらしい 早いし正確ですね、気象庁の天気図と大差ない 懐かしい 放送の表現が変わってたり、風力の書き方が変わってたり、地名が変わってたり、あとはミリバールじゃなくヘクトパスカルになってたりと新しくなってるところもあったけど、やっぱり懐かしい。 学生の頃4時の気象通報何回も書かされたなー 各地の天気は楽勝だったけど、漁業気象がついていけなくなることがあった
@kisyo
@kisyo 8 ай бұрын
ありがとうございます!
@user-zz3nv5sl2y
@user-zz3nv5sl2y 9 ай бұрын
BGMがデカくて音声が全くききとれない。次回からBGM無し、または音量下げていただけると嬉しいですね。
@kisyo
@kisyo 9 ай бұрын
ありがとうございます! 次回やるときは気を付けます!
@chi-pappa
@chi-pappa 10 ай бұрын
低気圧#4は、いつできますか
@kisyo
@kisyo 10 ай бұрын
長らく動画出せていなくてすいません。 だいぶ後になるかもです。。。
@funasanlibra
@funasanlibra 10 ай бұрын
同じ500hpaの等圧面としているのに、なぜ高度が高い方が気圧が高くて、高度が低い方が気圧が低いのですか?
@kisyo
@kisyo 10 ай бұрын
動画の図では、気圧傾度力の矢印を等圧面上に書いてしまっていますが、矢印を地上と平行に同じ高さのところに引くのが正しいです。 そうすると、同じ高度で見たときに、奥側は500hPaよりも高圧、手前側は500hPaよりも低圧となり、手前側へ向けて気圧傾度力が働きます。
@funasanlibra
@funasanlibra 10 ай бұрын
@@kisyo さま、ありがとうございます。最近勉強始めたのですが、温度風の過去問題でここ10日ほど悩んでたんです。
@FIREINTHEHOLE12341
@FIREINTHEHOLE12341 11 ай бұрын
IDK WHAT IS THAT
@kisyo
@kisyo 11 ай бұрын
Thank you for watching!
@user-dz7jn4lb5o
@user-dz7jn4lb5o 11 ай бұрын
途中ゲップしました?
@neneko_president
@neneko_president Жыл бұрын
太陽光スペクトルも太陽内部で赤方赤外偏移しているとゆーところだな
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
よくわかっていませんが、違う話な気がします
@chi-pappa
@chi-pappa Жыл бұрын
速い速い(笑)👍
@chi-pappa
@chi-pappa Жыл бұрын
「 さぁ いくぞ ! 」て良いですね🎶 潜熱に限らず断熱膨張や断熱圧縮を理解するには、 そもそも気圧とはなにか、高気圧とはなにか、低気圧とはなにか、を視聴者側が言葉で説明できるくらいになっていないとムズカシイのかもな。
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
ありがとうございます! ご意見助かります。そのあたりの解説動画も作っていきたいですね。
@chi-pappa
@chi-pappa Жыл бұрын
@@kisyo そこまで作ると、すごい量になっちゃいますけど、親切ではありますよね✨理系がニガテなヒトは、基本用語を理解していないと、難しいかもです。
@user-dw1mo7jb8h
@user-dw1mo7jb8h Жыл бұрын
本の情報からはイメージができなかったのですが、動画を拝見したらよく理解できました。 ありがとうございます。 中級もたのしみにしております☺
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 中級編、投稿できるようがんばります・・・
@pero-4157
@pero-4157 Жыл бұрын
うーん、専門用語が多く分かりにくい。 台風の仕組みはもっとシンプルな感じがする。
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
コメントありがとうございます! もっと分かりやすく説明できるよう精進します
@alty1105
@alty1105 Жыл бұрын
富士山の気温はどう活用できるのですか?
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
上空に寒気が流入しているかどうかの目安になります。 御前崎との温度差から大気が不安定かどうか確認できそうです。
@chi-pappa
@chi-pappa Жыл бұрын
立体感のおかげで、すごい分かりやすかったです😊 ダウンバーストの本を読み進めるにあたり、コリオリに関わる温度風の理解が必要になり、この動画をやっと見つけました。 チャンネル登録しました !
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
チャンネル登録ありがとうございます!!
@user-nj6zq7cx5m
@user-nj6zq7cx5m Жыл бұрын
大変勉強になる動画でありがたいのですが、もう少しBGMの音量を下げて頂けると聞きやすいです。 今は声が聞き取りづらく、音楽に気が散ってしまって悲しいです。 ぜひご検討くださいm(_ _)m
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
コメントありがとうございます! すいません。。。次回から気を付けるようにします。
@user-xz8zh3py5i
@user-xz8zh3py5i Жыл бұрын
なかなか本を読んでもイメージできなかったのですが、とてもわかりやすいので、頭に入りました!
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
お役に立てて良かったです!
@shoichiro3882
@shoichiro3882 Жыл бұрын
分かりやすい解説ありがとうございます。温暖前線の雲の広がりは目安というのがありますか?赤く塗ったところが低気圧の中心の北西方向にも広がっていたので気になりました。
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
質問ありがとうございます! 温暖前線の北側200~300kmくらいの範囲に広がるのが目安です。 低気圧の周りの風は反時計回りなので、その風に乗って少し北西側まで雲が伸びることがよくあります。
@shoichiro3882
@shoichiro3882 Жыл бұрын
@@kisyo ありがとうございます!勉強になります!
@Nyannyan丸
@Nyannyan丸 Жыл бұрын
めちゃめちゃ勉強になります。 ありがとうございます😊
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
お役に立てて何よりです
@-mizinko-2657
@-mizinko-2657 Жыл бұрын
めちゃくちゃ分かりやすかったです。テキストを何度読んでも温度風が理解できませんでしたが、この動画で立体的に可視化され、すっごい理解できました!ありがとうございます! チャンネル登録しました!
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
そう言っていただけて嬉しいです!
@951zxcvbn
@951zxcvbn Жыл бұрын
温度風の理解が正しいのか自信がないままだったが、この動画で自分の理解が正しいことを確認できた。
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
お役に立てて良かったです!
@chikusin2010
@chikusin2010 Жыл бұрын
意外なものが白く見える理由がわかって良かったです
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@chikusin2010
@chikusin2010 Жыл бұрын
なるほどねー、4℃の水は知ってたけど密度による挙動は勉強になりました
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
コメントありがとうございます。湖底や海底が凍らないことについて、世界はよくできてるなあと感じます。
@user-io1ie5pk7g
@user-io1ie5pk7g Жыл бұрын
風向きで、気温が変わるんですね。よくわかりました。
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@user-hz3zm9qe3o
@user-hz3zm9qe3o Жыл бұрын
中級編はいつごろアップされますでしょうか?
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
中級編はこちらの再生リストです! kzbin.info/aero/PLQfVCoWkMakSHKBdTUfWuEwYVFEBbU7b0 と言いたいところですが、なかなか手が回らず、しばらく更新できそうにないです。 申し訳ありません。。。
@kumagoo23
@kumagoo23 Жыл бұрын
気象通報も私が聞かなかった間に放送が1回になり、読み上げがアナウンサーの生声から自動音声になり、海洋ブイがなくなりといろいろ変わりましたね。
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
海洋ブイがあったのは初耳です!
@321quest3
@321quest3 Жыл бұрын
これからも動画投稿をお願いいします!
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
ありがとうございます!!
@user-fb8ds8sn7x
@user-fb8ds8sn7x Жыл бұрын
そう、この形です。それにしても私が見ていない間、随分気象庁の天気図の表現が変わりましたね。高1030ほとんど停滞?これ、どう考えても地形性の局地高気圧ですね。気圧の尾根で良いと思いますが最近はこれも天気図に表すのですね。
@user-fb8ds8sn7x
@user-fb8ds8sn7x Жыл бұрын
はい、冬の西側モンゴル方面には更なる強大な高気圧があることが推定されます。私なら1032も1036の高気圧を囲むようにひくのではなく、西側の更なる強大な高気圧の含みをもたせるように北から1028と平行にひきますね。
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
こちらの動画でもご指摘ありがとうございます! 勉強になります
@user-fb8ds8sn7x
@user-fb8ds8sn7x Жыл бұрын
バイカル湖の南東の低1024の西側、この時期ならこの低気圧のにしは高気圧だと推定されます。 よって私は1028ヘクトパスカルの等圧線を1024の低気圧の西側のバイカル湖付近から華中の高気圧1036を巻き込むようにS字に南へ引っ張ってきますね。
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
ありがとうございます! 確かにその方が良さそうですね!
@user-gk5fp1qu9c
@user-gk5fp1qu9c Жыл бұрын
分かりやすい解説、ありがとうございます! 1つ疑問に思ったのですが、動画内( 1:44 )では等圧面上に気圧傾度力が引かれているのですが、同じ気圧同士ならば気圧傾度力は発生しないと思いました。 気圧傾度力の線が、等圧面上ではなく、地上と平行に引かれていれば納得できるのですがいかがでしょうか?
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます! おっしゃる通り、等圧面上に気圧傾度力の矢印を描くのは間違いで、地上と平行に引くのが正しいです。 コリオリ力についても同じく、地上と平行に引くのが正しいです。 物理的には間違いですが、視覚的なわかりやすさを優先してごまかしてしまったところです。。。
@korea4130
@korea4130 Жыл бұрын
学校の理科の授業でこれ流れました。めっちゃ助かります
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
授業に使っていただけてうれしいです!
@Alemack-bq8ji
@Alemack-bq8ji Жыл бұрын
冬休みの宿題あったんで助かります!
@kisyo
@kisyo Жыл бұрын
宿題がんばってください!