8:51 厳密に言えば、ボディーカラーは#AH1 ダークレッドパールなので、茶色ではありませんwwww 以外にもこのボディーカラーはクラブSにも設定されました!! 12:37 前期型クラブLは白本皮　DUET−SS、ASCD、運転席パワーシート、本木目フィニッシャーを採用するトップグレードでありながら、アルミロードホイールはオプション扱いでなおかつ、車両標準のホイールカバーはボディーカラーに関係なく、ゴールドのみと言う変態グレードでした～www さすがにクラブLはマイナーチェンジでアルミロードホイールが標準に格上げになりました!と同時にクラブLにもマイナーチェンジでノンターボツインカム版も追加されました! かくいう私もブルーイッシュグレーメタリックのクラブLを見たことありましたが、ゴールドホイールカバーとのミスマッチにはあまりにも衝撃的でした～wwww

アルミホイールのゴールドはクラブSだけの装備で、他はシルバーでクラブLなどもパールツートンのみ特別にゴールドになってました。 アンテナは2段階で長さ変えるスイッチありましたよ。 電動格納ミラーはC32が世界初採用でしたのでC33には当然付いてました。 当時、本杢目パネルは日産ではシーマですら設定無く、トヨタも当然ウッド調で、マークIIよりアコードインスパイアが内装の質感に拘っていてライバルのイメージでした。

1989年6月ツインカムターボメダリストクラブS購入しました。 当時私は20歳 4年ローンでした。笑 付けたメーカーopは、アクティブサウンドシステム、自動防眩ミラー、ガードエントリー、トランクの電磁スイッチもセットでした。 ディーラーopでリアスポイラーです。 広島じゃ店頭渡価格が299万でそれに、op着けて諸費用込みで375万になった記憶が。 205psは暴力的な加速で、よくシグナルGPしてました。笑 当時はソアラのツインターボや3LのGTリミテッド、Y31のグラツーなど ローレルに決めたのは、まだ出たばっかりで、アナログ時計と本杢目パネル、エクセーヌのシート生地などですかね。 比較対象はR32のタイプMや、Y31のグラツーSV、F31のXSなどかな 今か考えるとかなりなドッカンターボで雨の日はアクセルワークには気使いましたよ。 燃費もリッター6だったな。 今でもいいのあれば欲しいですね。 何と言っても、RB20DETの音は最高です。

アンテナの長さスイッチ有りますよー

解決しました! ブラビア一旦工場出荷時にリセットして再セットアップしたところ、なんの問題もなくキャスト出来るようになりました。 結局、原因は不明です。 システムアプリに、chromecast built-inがない事自体が異常な状態であることがわかりました❤

現在、BRAVIAでは、KZbinや画像・動画のキャストができませんが、SPOTIFYのキャストはできます。ネットワークや通信の問題ではなく、Googleさんの問題かと。

AQUOSは安定していますが、BRAVIAで再発。動画と同様にGoogleTVの無効化、有効化、アップデートをしましたが、改善せずです。何かわかった方がおられましたら、ご教授ください！

おぉ！　第二回はローレルですね！！ まだツートンカラーが選択でんですね

次回作を楽しみにしています。