BGM うるさい

誰も見てないような動画でコメントするのキモチェぇ〜

宇多丸って つまんねー奴やな

bs 4️⃣ で　三夜連続やっていた。 純粋に素晴らしい作品で 涙なしに見られなかった。 くだらない　評論家じみた つまらない評論はいらない。 アンタのつまらん評論は 江戸っ子には無粋

オルウェイズ

今やると干物女て言い方が炎上するやろな。

逆張りすぎて話にならん けどこの人が求められてるのはこういう偏った意見だからラジオとしては正解だし強い口調で批判するのが評論家っていうもの。終わってんのはこの人の言ってる事をマジで共感して持ち上げてるキモい奴ら

宇多丸さんの映画評聞いては過去の映画を観るのが最近の楽しみです😊

まだ注射器のほうが説得力あるわ

クズ映画 それ以上でもそれ以下でもなかった

ゴジラ-1.0がアカデミー賞取ったからって宇多丸にマウント取りに行ってた奴ら 誰が絶賛しようが関係ねーよ

このキャラは、バックグラウンドとか裏付けが見えないのが何よりも至高なんよな。 そういうものがつけ足された瞬間、感情移入ができてしまって、悪じゃなくてただの「悪役」になっちゃうんよね。 共感できない、ただただ濃度100％の悪だからこそヒース・レジャーのジョーカーは至ったんよな

リーサルウェポン4の大団円感めっちゃ好きやったわ

指摘のあった「人が幽霊のように歩く」シーン、確認してみたら堀北真希と森山未來の邂逅のシーンは確かに森山未來の後ろに映っている人が夢遊病のような歩き方だった。でもこれは森山未來に目が行って気づかないだろうな。あとは新幹線ホームのシーンについては違和感はあまりなかったとは思います。 この映画単作で言うなら、過去2作で批判されていた「昭和を美化しすぎている」という点を、衛生面や粗暴な人々などの描写を出すことで克服している印象は感じました。

何を撮らせても６５点の三池崇史作品が面白いわけがない。観てないけど。

LAの危険地帯に勤務する一警官の日常的な映画。それが実にリアルっぽく描かれていて、常に命懸けなんだと思う。自分の中でベスト10に入る作品です。

タイトルを見た時点でダメだな、こりゃと思いましたね。

要するにこの映画はニーチェの永劫回帰を視覚的に表現しようって試みだよね。だからこそ歌丸さんのような一般的な観客にはなんだこりゃってなるし、でも同時にここら辺の哲学が好きな物好きには理解が及ばなかったとしても何か面白いなとなる。そう考えるとこの映画を作れてるだけ押井守は幸せだなと思うよ。一般人をまず見すらしてないんだもん。

アメリカに住んで日本のメディアで発信するという町山の処世術は一番爆弾に近づかなくていい立ち位置を確保してるな

女性が見たら不快感強いのかな？中学生が作ったみたいで好きなんだけど

最後コミック6巻マジでいい提案だよな

純粋悪は攻撃性ではなく無関心と無理解だと知れる荻上作品

中国製造の超大型特殊船が何のトラブルもなく機能するという。 これこそが空想科学の奇跡でしかない。

原作読んだ者ですが、・・・ 吉岡秀隆がビミョー😔😔😔 シリーズ全部ビミョーな気分です😑😑😑キャラクターの性別を変えないで欲しかったし、いいところは映像が良いぐらい😅

ポスター見た時、 木村拓哉がバイクを ヤマトの様に改造して 乗ってるのかと思った。

品川のカッコ悪さを煮詰めたセリフ大好き

踊る2が、最悪なら。3 、4、5とかは、どーすか

今までのたけしの映画色をなくすために常連を使わないのはわかるけど小日向文世の役には、その男凶暴につきの芦川誠使うくらいの遊びは残してほしかった。あとやはり音楽弱いよなあ

109シネマズ広島（株式会社東急レクリエーション、東急グループ、１０９シネマズ広島　広島県広島市西区草津　新井口駅前）開業してから数ヶ月後にこの大作作品が公開したんだよね。

師匠の酷評シリーズ聴きながらエアロバイク漕ぐのが日課になってる

ギバさんの役が一番分からんかったわ。ギバさんも心情分からんかったのでは。上手いけど

R-100の酷さに比べればかわいいもんだ😊

これがアウトレイジよりも売れていたという現実に絶望😔

このころは、自分で誘導するくらいに駄作批評輝いてたのにね😂

コレだけ昔観たけど以降見てなかったので今日改めてシリーズ見始めた。まずとにかくシーザーがイケメンw よう作った！

「賀集くんの髪型 変だしさぁ」それなｗ

素晴らしい女優さんを 無駄遣いさせた作品として 永遠に言い伝えられる作品w

いやーつまんなかったっすw これは映画じゃない、舞台だよ

12:11 これ言われたら何も言えねえわ

この番組がまだやってるのかどうか知らんけど、また呼んで裏話会話してほしいな！

これが後の進撃の巨人のキッカケになることをマチヤマはまだ知る由もなかった…

「世界でひとつの彼女」良くあるテーマだけど面白かった。AIが人間になりたがる。そして人間を超えてゆく。永遠に交われない。すれ違い。悲しい。

しかしこうしてみると『室井生き続ける者』が駄作になった原因はこのころからしっかりと君塚良一の中に存在してたんだな… つまりあの映画はああなるべくしてああなったのだ……

お友達になりたい　くそ笑った

「酷い映画だなぁ、んなわけねえだろ」と、観た時に思った記憶だけはある。 で、自分も映画を酷評する時は、ちゃんと劇場で金を払って観た時に限定するようにしている。 最近観た映画では、ゴジラ−１.０が酷かった。VFXは良いみたいだが、映画としての完成度は低かった。んなわけあるかいってシーンが続いて、観ていて頭を抱えた。特にラストはダメ押しだった😤 侍タイムスリッパーは、良かった。日本映画にも観るべき作品がまだあるんだという希望も貰えた。

今の日本が作ってるアニメも全部これと同じだな

某アイドル事務所や売り出し中の俳優の吹き替えは嫌です。その人の顔が浮かんでしまうし。やっぱりプロが良い。

紀里谷監督はCASSHERNの実写版やGOEMONの風景がど派手だからね…。😅

宇多丸なんでもヒップホップに繋げるけど、逆に聞きづらいわ。 ヒップホップ聞いて育ったけど別な事柄は分けて語って欲しいわ。

多分、ゆっけが好きそうな映画😂