#06 烙印　

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Күн бұрын

#aisongs #音楽生成ai #aimusic
【烙印】
歌詞：
雨が降る夜に一人　涙を圧し殺す
鏡の中の自分を　いつまで苦しめる？
全てを捨ててしまえば　どんなに楽だろう
それでもこの雨も　いつか止むと信じて
心に圧された　
消えぬ烙印を抱き締めて
TEARS IN THE FLAME.
劫火の中で　生き続ける過去の面影を
BURNING THE CRIME.
自らの手で　焼き払う日はもうすぐ来ると
今でも浮かぶ傷跡に　言葉を伝えても
癒されることなどない　この先いつまでも
全てを断ち切れたなら　どんなに楽だろう
一人きりになれれば　どんなに幸せだろう
誰かの優しさ　
それさえ今は苦痛に変わって
TEARS IN THE FLAME.
確かめさせて　自分の眸でこの両腕で
BURNING THE CRIME.
孤独を知って　初めて何もない自分を
I WON'T LIE DOWN ON THIS GROUND
WAS CALLED PAIN.
WILL I CAN SLEEP IN PEACE?
I JUST STAND ALONE AND WALK AWAY.
TEARS IN THE FLAME.
劫火の中で　生き続ける過去の面影を
SCARS IN THE FLAME.
確かめさせて　自分の眸でこの両腕で
BURNING THE CRIME.
全てを捨てて　
今一人になることをFORGIVE ME.
I WON'T LIE DOWN ON THIS GROUND
WAS CALLED PAIN.
WILL I CAN SLEEP IN PEACE?
I JUST STAND ALONE AND WALK AWAY.
I WON'T LIE DOWN ON THIS GROUND
WAS CALLED PAIN.
WILL I CAN SLEEP IN PEACE?
I JUST STAND ALONE AND
WALK TO FIND MY REASON...
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
written by Ruy.

Пікірлер: 16

@大坪弘昌-t5n 10 күн бұрын

私はこれまでの人生で数多くのPTSDを抱えています。この曲程、自分の心を見透かされた気持ちになる曲は初めて出会いました。

@xe4466 10 күн бұрын

大坪弘昌さんコメントありがとうございます✨色々とご苦労なさって来たんですね。この歌が大坪さんにとって良き支えになれれば幸いです🙇

@大坪弘昌-t5n 10 күн бұрын

@@xe4466 恐らく私に残された時間はそんなに長くはありません。その残された時間の中でこの曲に出逢えたことを感謝致します。

@xe4466 9 күн бұрын

その言葉が何を意味するか察するに難い所ではありますが、大坪さんがまた歌を聞きに来て下さることを願います🙇そして、可能であるならば、「生きる」と言う選択を取られる事を切に願います🙇

@大坪弘昌-t5n 9 күн бұрын

私は先天性の心疾患を持っており長年、闘病してまいりました。昨年、心臓移植意外に生き延びる選択肢が無いとの宣告を受け、心臓移植待機登録を行いましたが、昨年末に胆嚢に癌が見つかり心臓移植を受けられなくなりました。無論、癌治療に私の心臓では耐えられません。生きる選択肢が全て消えてしまいました。そんな中で偶然にこの楽曲に出会いました。

@大坪弘昌-t5n 9 күн бұрын

長文になりますが、これも縁あっての事。お読み頂けると嬉しいので話をします。私は生まれながらに心臓に障害がありました。『何故？』と問われれば、一族の犯した『業』です。度重なる血脈を守るための血族内の婚姻。しかし、私の父は身体強健であり、時代は昭和、世間には『障害者差別』が当然の様に行われていました。結果として父は私に『身体障害者(出来損ない)』の烙印を圧され育ちました。しかし、まだ母や姉の助けもあり、耐えることが出来ました。中学二年の冬、交通事故で目の前で恋人の死を目の当たりにしました。私の中に去来したのは『障害者であり「死」に近いはずの私が生き残り、健康で普通の生活を送るべき大切な人の死という矛盾。』この時から自分の命に対して解決しない矛盾を抱え、普通の人生から離れていきました。それからは自分を責め、心身を痛め付け、痛みの中で生きて来ました。自らが課した『痛み』が矛盾の上に成り立つ自分の命への罪滅ぼしとしてひたすらに酷使してきました。大学一回生の時、阪神淡路大震災の時、私は現地におり、数多くの死を目の当たりにしました。それなのに『障害者の私が生き長らえている。』その事実が更に私を追い詰めます。いつの間にか『自分は苦しんで苦しんで苦しみ抜いて死ななければならない。』と考えるようになりました。それでも一つだけ私を支えたのが『母より先には死ねない。』という想いでした。だから心臓移植を受け、病気と闘う苦痛を選びました。しかし、癌が見つかり全てが目の前から消え失せ、今に至ります。長文、駄文、誠に申し訳ありませんでした。