06 友部正人 MASATO TOMOBE - 6月の雨の夜、チルチルミチルは

2006.11.3 OA

[@骸骨66]

友部さんのアルバムの中で「6月の雨の夜、チルチルミチルは」が一番好きだ。

[@MrFork427]

この歌、何回聴いても心の棚の置場が違うんです😊

[@coomyah]

色んなタイミングて聴くこの曲のこのライブ。泣く。

[@bochibochi23]

友部正人は、等身大の言葉と存在と楽曲なのに、僕からは遠く離れた人に思える。たどり着けない、その距離の分だけ憧れと自分の愚かさを実感してしまいます、

[@童家田辺まさゆき]

「知らないことでまんまるなのに、知ると欠けてしまうものがある」。ほんとうにそうですね。友部さんにしか生み出せない言葉だと思います。言葉で表現できないことを言葉で表現するのが詩だといいます。

[@近藤宏-c2l]

童家田辺まさゆき 　差別というものは知らなければまんまるです

[@童家田辺まさゆき]

近藤宏さま　たいへん鋭いご指摘です。友部正人さんのこの歌の「知らないこと」はあなたのおっしゃる意味ではないと思いますが、あなたのおっしゃる意味を含むと言われればそのことに反論はできません。知らないでまんまるのままではいけない、知らなければいけない、とあなたはおっしゃりたいのでしょう。しかし、友部さんは、まんまるがよくて、欠けてしまうのはいけない、と歌っているわけではないでしょう。知ることは自分の何かが欠けてしまうほど恐ろしいことだけれど、それが真実なら、知らなければならない、と歌っているのだと思います。ぼくはそう思い共感しているのです。ちなみにぼく自身は、差別を知らないことが差別を生むという、無知に対する強い批判を自分なりに受けとめ、差別について勉強してきたつもりです。そして子供たちに、知らないことが罪を生む場合もあるんだよ、と教えています。

[@aguro-n8x]

この人の曲が本当に好きだ

[@northern_cal14nia]

4人は、自死を選択した知人と、駆け落ちした女性。友部さんと奥様の4人のことです。最後に友部さんの唄を聴きたいと訪れたようです。

[@玉浦宗祐-g6l]

すごいいい曲ですね

[@karotobykato]

pascalsのCDに入ってました。 知久さんたちが歌ってるのもいいですよね。

[@堀切久義-r4v]

約半世紀前沼津公会堂のコンサートで聴いた楽曲です。

[@Fatale_4]

This is so beautiful

[@mikashimizu7624]

最高！

[@ロロ-x2f]

一瞬始まりを見て、この人はトータス松本さんかと、見間違えたが大きこなると、わかった。 たまの人が、いた。 楽団みたいでよかった。昔、ハミングスがスーパープラトニック楽団やってたのを思い出しました7:33

[@yurieitou5610]

すばらしい～ 正しい人です！

[@nasidoori]

最近、こういう歌手や歌詞に出会わないような 気がします。当時から、珍しい人だったのかも しれません。

[@堀切久義-r4v]

サイって歌聴きたいです。

[@kyokushinta]

AIには書けない詩。

[@石川雅巳-e5n]

この美しい歌リーガルリリーにカバーしてもらいたいな