084【修理どうでしょう】己の過去を振り返るNo.001 look back at the past.

[@マクダウェルきね]

マスキングテープわかります。コーナンの安いマスキングテープでネックの塗装少し剥がれました笑

[@zinguitars]

コメントありがとうございます。 失敗を通して成長していく・・・ですね・笑

[@マクダウェルきね]

@@zinguitars ご返信ありがとうございます！私の場合は、マスキングテープを信頼してネックの塗装の状態を確認してないというところから来て初心者丸出しでした。結局はおっしゃる通り失敗から学ぶことが多々ありますね。この前は2度目のフレット擦り合わせで指板を傷つけました笑

[@cavalynjp]

サンタフェといえば宮沢りえさんのアレ。ですね(^^; 発売会見だかで泣き出してしまった菅野美穂さんのアレと共に平成を代表する逸品かと。 たま〜に昔の記事を読み返してみると面白いですね。私もZinさんのは何度か拾い読みさせていただいてます。毎回新たな気付きがあったり色々思い出したり糧にさせてもらってます。 ただ一方良い記事なのに閉鎖されたホームページも多数ある事は残念です。著作権やらいろんな問題もあったのかも知れませんが昔の記憶で探しても見つからない事が多々あります。

[@zinguitars]

コメントありがとうございます。 そうです「アレ」です・笑　閲覧者の平均年齢が高い当Chの皆様とともに次回は「アレ」を語ろうかと・・・

[@yuyrecords]

質問宜しいでしょうか。最近良くリサイクルショップでギターを売り買いしており、そういう人も多いかと思います。で、弦を緩め長期間店頭に放置されていたであろうギターはネック逆反りしてるものが多いです。トラスロッドも調整限界といった場合、私は錆びにくいエリクサーの太い弦を張って様子見るしか出来ませんが、何か良い対策法があれば教えて下さい。(こちらの動画を参考にリフレットに初挑戦してナット交換まで全て上手くいきました。ありがとうございます！)

[@zinguitars]

コメントありがとうございます。 弦を緩めた状態で長期間放置しておくと、仮にトラスロッドが回された状態（締め付けた）だと弦の張力が弱くなる事でかなり逆反りした状態のまま放置されるという事です。弦が張ってあれば（チューニングされた状態）トラスロッドとのバランスがとれて真っ直ぐを保っているはず。 という事で、上記が原因で再びチューニングしてもトラスロッドを完全に緩めても「逆反りのまま」になってしまった場合、方法はネックアイロン修正しかありません。 もちろん、太い弦を張りっぱなしにするというのも方法のひとつかもしれませんが、私はやった事がありません（アイロンという武器があるので・笑）。

[@yuyrecords]

@@zinguitars 返信ありがとうございます。現状太い弦でギリギリビビらないくらいなのでそのまま使う予定です。熱を加えないと圧力だけでは戻らないんですかね？

[@zinguitars]

熱を加えなくてもクランプで（逆反りの場合なら）順反り状態を維持していれば、期間はかかるでしょうが修正できるとは思います（ある程度）。ただ何週間、場合によっては年単位？？いつ修正されるのやら。