088 AIの活用とその課題・生成AIをDIY映画に取り入れるアイデア

AI技術の進化: 2024年現在、AI技術はさまざまな分野で急速に進化し、私たちの生活や仕事に浸透しています。
抵抗感の理由: 特にアナログ世代の人々は、AI技術に対して大きな抵抗感を持つことが多いです。これは、新しい技術が既存の仕事を脅かす可能性があるためです。
AIの恩恵: AIは外国語の翻訳や映像生成など、多くの分野で便利なツールとして利用されています。特に翻訳機能は、外国語の習得を不要にする可能性があります。
創作活動への影響: AIによる映像生成技術は、低予算のDIY映画制作においても効果的に活用できる可能性があります。例えば、ディープフェイク技術を使ってエキストラの顔を入れ替える方法や、AIを使って映像の前後を生成する方法などが紹介されています。
ビジネス視点の重要性: 創作活動においても、ビジネス的な視点を持つことが重要であり、顧客の満足を考えることが求められます。
■■DIY映画倶楽部のご案内■■
wp.me/P4vWPD-16P

[@outstudio]

升田さんとは実際にあって生成AIについては意見を交わしたいくらいなんですが、結局のところ、一般の人はAIの力を借りたところで作れるものはせいぜいネタ動画一本くらいでしょうし、やはり映画製作のノウハウを持っている一人映像作家ほど良いツールなのではないかと考えます。あと、升田さんの事を貶すような話題になってしまうかもしれませんが、チームウェンズデイは題材上、DYAの感覚とは相性が悪い映画だなと考えていました（すいません）。　あのシリーズほどAI生成動画と相性の良い作品は無いんじゃないかとも感じました。AIはスピードと情報量でこそ絶対に勝てませんが、実際使ってみると突き抜けた発想など全くありませんし、単なる優秀な助手なんですよね・・・。わたしはどんどん使いたい派です！😆

[@mvg3274]

コメントありがとうございます。まさにAIは優秀な「助手」なんですよね。AIそのものが多くの人の集合知とか王道パターンを元にしているので、平凡な発想なのは当たり前ですが、文句も言わずにいくらでも叩き案を出してくれることで、それを見た自分の中で何かがひらめきやすくなる、という使い方を主にしています。 映像の生成AIは、自分の撮影した風景写真とミニチュアを自然に融合させて背景画像を作るのにはとても重宝しています。