【 1.5倍速推奨】怒りや恨みや復讐からは何も生まれない～続・続・参政党に言いたいことFinal～

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Пікірлер

@bosco2024 10 ай бұрын

わたしは少なくとも武田先生の人を救えなかった無念の涙にはもらい泣きしたし、神谷と参政党をこのままには出来ないと心は動いたし行動し始めました。何も生まないというのは違うような気がします。みんなが動きだすほど大きな影響になってしまったのは事実としてあると思います。

@MIkeda-sn5ot 10 ай бұрын

おっしゃる通りです。グローバル勢力、ワク問題に無関心な身内、仕事仲間、友人達に参政党しか日本を救えないと声を上げて、批判を浴びながら応援して、今の参政党の現状を見たら、裏切られた気持ち、自分の愚かさ、諦めながら、未来への不安、だから未だに参政党の問題、気になるんだろうと思います。いい勉強になりました。

@suitouful 10 ай бұрын

武田さんが、一時、参政党批判動画を中止されたのは訃報を知り、遺族の要請だったか、配慮だったかと思います。公開されていた「批判続けます」という感じの動画が削除され、「水に流す」みたいな動画に差し替えられました。でも、遺族の表明もありましたから、批判動画を再開されるのではないでしょうか？私のような部外者の一般国民としては、このまま参政党を野放しにして置かれるのは、すごく怖く感じます。武田さんが健康の無理をされない程度に独裁の政党を批判されるのは、有り難いです。藤村さんの調査動画も立派だと思います。既存マスコミは、何も報道しないんですから。外部の調査も入らず、独裁政党は形だけの反省で拡大しています。昨日も参政党の地方議員が当選してしまいました。

@robinJPN 10 ай бұрын

武田先生も人間です。科学者であられるのと同時に、先生もお歳をとらて人生の経験も積み重なっておられます。武田先生は人として、自分よりもお若い方、特に、加賀塾に尽力した娘さんから最愛のお母さんの命を奪ったという悲劇に対し、関係者の年寄りの一人として、涙されたのではないかと受け止めました。科学者としての武田先生より、今のお歳をとられた人間としての武田先生を私は尊いと思います。参政党の活動を通して私も沢山の事を学びました。離党した今も勉強は続いています。私は自営業なので、お若い方々と触れ合うのも良い経験となりましたが、神谷さん世代の40代、30代の方々は、私世代50代より人間関係が希薄なのを感じました。表面的な優しさしか知らないのか？支部内の討論を喧嘩と受け取ってしまうのか？神谷さんからも逃げの姿勢を何度も感じました。受けて立つ方がチャンス！という場面でも逃げるのです。支部が果敢に挑戦しようとするとそれを阻止する。そんな印象です。臆病なのか？計算済みなのか？信者はリーダーだと思っているようですが、私は神谷さんはリーダータイプではないと思います。小さなお山の大将なのでしょうね。リーダーが小さいと、内紛は絶えず、やがて滅びます。

@ニコニコぷん-z9r 10 ай бұрын

すごく勉強になりました！

@シニアコーラスヤングハートコーラス隊 10 ай бұрын

武田先生の涙に関しては、怒りでも、恨みでも、復習でもなく、単純に「悲しみ」だと思います。科学者らしく無い、。と言われたらそうなのかなぁ？ともおもうのですが、そこはよく解りません(T_T) コンピューター、、、ロボットのようではく、、ニンゲンを感じるのは事実ます。

@rlyorand4864 10 ай бұрын

竹田さん、海に行って滑って打ってしまった頭の具合は、その後大丈夫なんですか？前々回では私の思いに集中してコメントしてしまって、竹田さんへの気遣いをなおざりにしてしまい済みませんでした。今時の５０前なんて、まだ若い内なんですから、お気を付け下さいね。　それで…竹田さんが言われる、どんな辛い事があったって、そこから抜け出る道はどこかにあると思うよ…というのは、それも真実なのだと思います。かくゆう自分は、ある職種の個人事業主ですが、会社を辞めてから約10年程やってきています。その間には自分にしても、事業が上手く行かず金銭的に追い込まれて、死が頭をかすめる事が何度かありました。ただ死んだら楽になるだろうな～…というのは無くて、今の外的状況からは取り敢えず逃げれるかも？…というだけで、その苦しみは死後も引きずるだろうな～…という思いがあり、具体的には行動しかけた事が無いという話ですが…。私はそのような状況が解決されると、あんなに苦しんでいたのに（そんな姿は人には見せませんが）、まるでそんな生き死にの思いを体験していないかのような気持ちになって、あっけらかんと仕事をするタイプです。飛び込みの営業で仕事を作る人間は、そういうタイプがするものなのかも知れないですが…（笑）ただその一方で、どうしようも無くなる人もいるというのが現実ですね（汗）人は色んな性格や価値観、プライド、世間体等々…そして「良心」という神のような優れた心もあります。良心があったら、しかも強くあったら…人を騙したり貶めたり、苦しめたりする事を平気で出来ませんからね（汗）「良心」って実は、世界を救える基本中の基本では無いかと思う次第です。世界中の人々がここに、もし気付いてそれを表現し出したら、たちまちこの世界は天国となるように思えますね。

@hs6372 10 ай бұрын

「5レンジャー」は賞味期限切れ・・・・これからは東京ファイブ・・・・（ギャグですか？？？）この人に大和魂や教育を語って欲しくないと心底思った。私には、神谷宗幣の方がとっくに賞味期限切れ過ぎて、腐敗臭が公害レベルです。

@Savior_T 10 ай бұрын

おっしゃってることは分かります。ただそれは、自分のことだけを考えたらの前提の話だと思います。自分だけが避けて済むなら、おっしゃってる通りで良いと思います。でも武田先生の涙は自分が騙された悔しさではありません。自分が騙されたことに関して神谷氏のことを話される時は、だいたい呆れ笑いで話されてましたから。でも、人の命が失われたとなると、自分が避けてりゃいいやというわけにはいかない事態だと私は思います。第２第３の犠牲者、命だけではなく人生が狂わされる人だって出て来ます。吉野先生の恨み辛みの言葉にしても、『自分』対『何か』に限定したことだと思いますし、命を脅かす危険性、そして精神的な病に陥った時の悲惨さも考えなくてはならないと思います。私は精神的な病に苦しんでる人たちを何人も見てきました。精神科専門の病院で、長期に渡り入院している患者さんも見てきました。それはもう、心が痛くてたまらなくなります。そして、うつ病、パニック障害の方の数人と深く関わってサポートして来ました。今現在もそうです。そういった心の病は、心の苦しみ、そして、その影響で体の不調や痛みとして現れます。そういった人たちを増やしてはいけないのです。なので参政党の問題は自分だけの問題ではなく数万人の党員の問題なのです。何万人という党員の中から、亡くなられた平岡さんのような犠牲者が出る可能性がある限り、自分が演説して引き入れた大勢の方たち、自分に何万票と入れてくれた支持者の方たちに対し、実態がわかったからと言って自分だけ逃げて済ますような人ならば、それは無責任極まりない人間ということになるのではないでしょうか？自分の精神がヤバいからリフレッシュするために一時的に逃避するのは仕方のないことだと思いますが、何も言わずそれで終わったらそれこそ『自分だけ』の人間ということになると思います。ですから、武田先生をそのように批判するのはちょっと違うんじゃないなと思いました。