10分で見るカルソニックIMPUL Z 鈴鹿450kmレースのテールトゥウィン

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SUPER GT SQUAREチャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 27

@エタノール-t6s Жыл бұрын

インパルは総監督専用カメラ設置してほしいこんなにおもしろく純粋な人もう出てこない

@鷹山-p2m Жыл бұрын

流石に恐れ多くな偉大な元祖「日本一速い男」星野一義率いるチームIMPULのカルソニックZのデビューイヤーにチームチャンピオンになって、凄く興奮しました。グループA時代のGT-Rデビュー時の優勝した時と同じで、流石は「名門」と「必ずチャンピオンを獲る」チームはカッコいいです！

@Kazuki_Aozaki Жыл бұрын

予選最後尾スタートという最悪な始まりから「(SC/FCYなど)何か起こるかもしれないから」と1回目のピットタイミングを遅らせる戦略を採り、バゲット選手が前走車のいないダウンフォース量低下が起こりにくくタイヤも労われる『クリーンなエリア』を走って順位を上げたところでまずはじめの 3:51 の絶妙な位置でのSCピットロードクローズタイミングを回避しての迅速な2回目ピットインという神采配で順位を上げ、実質2番手に上がるも訪れる 6:44 130Rオーバーシュートという第一の試練。それでも平峰選手星野魂の全開走行で23号車を追い上げようというまさにそのタイミングで襲い掛かる 7:40 GT300を回避しようとした23号車との交錯・コースアウト。ラジエターへのエアインテイクに草が張り付き、エンジンがオーバーヒートしてもおかしくない状況下でも"CALSONIC"の加護かなんとか持ちこたえ、 8:51 最後給油機のトラブルにより正しい量の燃料が入っておらず燃費走行に切り替えざるを得なかった17号車にまさに『全開』で迫る。 9:19 17号車も必死に追いすがるが『青い新幹線』に成す術なし。残り3周を残し全車『撃墜』完了。まさにあの強い『カルソニックブルー』復活を強く印象付け、実に27年ぶりのチャンピオンへ名乗りを上げた2022年GT500ベストレースをまとめ上げた。遠回りして早幾年、平峰一貴選手、ベルトラン・バゲット選手、そして星野一義総監督率いるチームインパル、ようやく青く輝いてみせた。

@blueblue-pu2ev Жыл бұрын

運と実力が噛み合わさった素晴らしいレースだった

@sy6230 Жыл бұрын

リアルタイムで観て感動したのに、今観ても泣ける😭 今年も継続で連覇を❕❕

@rinpei-IMPUL12 Жыл бұрын

14台抜くのが、とても神でした! ちなみに僕は、昨年（2022年）の鈴鹿で現地に居ました。とても嬉しい涙が出ました…。

@鈴木土下座右衛門-p5v 11 ай бұрын

インパル推しでファングッズを着ているの中一息子、観戦後帰宅途中にイオン鈴鹿に寄って他のチームグッズ着ている人たちに祝福受けて自分が勝ったかのような笑顔😅 連れて行って良かったなって気持ちになるので、インパルはこれからも頑張ってください。

@プリンライス Жыл бұрын

2020にも23号車がSC前のドンピシャのタイミングで入って15番手から優勝したけど、これも熱い展開だな

@shingosano4032 21 күн бұрын

何回観ても最高

@たっくん-y5z Жыл бұрын

僕は現地で見ました。凄かった❗ まさに大どんでん返し！

@user-impul134ame Жыл бұрын

カルソニックインパルZのテールトゥウィンは何度見ても感動しますね!!🙂👍

@時々エクリプス頼む人 Жыл бұрын

ポジションアップの推移がよく分かってなかったので助かります

@AnupKumar-ru1ee Жыл бұрын

That was the Best Feeling Calsonic Z #12.🎉 no1.

@diybbq4111 Жыл бұрын

しびれたぜ！

@ずんだライダー Жыл бұрын

ここのところ鈴鹿はNISSANのホームコースですな。

@KevinAbillGaming Жыл бұрын

Reminds me of Kimi Raikkonen's performance in the same track back in 2005 in F1, only difference is, he started P17 as opposed to P20, which was last place.