【10分でわかる！】令和4年のアスベスト法改正を徹底解説！解体業者社長がわかりやすく解説します！

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原状回復・解体工事のウラシコチャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 15

@tkaitoyo Жыл бұрын

名古屋でリフォーム業を営んているものです。解説がわかり易く大変参考になりました。ありがとうございます。

@urashico Жыл бұрын

コメントありがとうございます！これからも役立つ情報を発信していきますのでチェックしてみてください！

@サーフランチプロ Жыл бұрын

非常に参考になりました。 RC造を解体予定ですが、塗料の検査をしないといけないと解体業者にいわれました。自分なりに調べると建築年が昭和44年、アスベスト含有仕上塗材の販売時期は昭和45年からのようです。塗り替えはしていなくてもやはりサンプリングをしないといけないのでしょうか。建築年が昭和44年、アスベスト含有仕上塗材の販売時期は昭和45年の場合でもアスベストが含有している可能性はあるのでしょうか。アスベスト含有仕上塗材だと大変な金額がかかり、解体をおそらく断念せざるを得ません。おおよそ解体費用が倍になると言われています。補助金とかないと庶民ではRCの塗材にアスベストが使われていると解体で出来ないようです。今後ますます空家が増えると思います。

@urashico 11 ай бұрын

コメントありがとうございます。こちらご返信が遅れ申し訳ございません。現在のルールですと、アスベスト含有の可能性がある建物を解体するには、基本的にサンプリング調査が必要なります。サンプリング調査結果など、客観的で公正な判断材料が無いと、作業を行うことができないためです。業者側としても心苦しいのですが、アスベスト含有がある場合、封じ込めや除去作業が必要になり、解体コストは上がります。空き家の解体には、補助金を出している自治体も多いため、一度ご相談されてみることをお薦めいたします。私共の回答が少しでもお役に立てれば幸いです。何か新たな疑問やお困りごとが生じた際は、お気軽にコメントください。今後ともよろしくお願いいたします。

@tk-we4kt Жыл бұрын

1点指摘です。事前調査は2005年から義務化されています。

@urashico Жыл бұрын

ご指摘をいただき、誠にありがとうございます。ご指摘を受け止め、謹んでお詫び申し上げます。業界内において、2022年4月1日より施行された「報告制度の導入」を以て、実質的にアスベスト調査が義務化された、という認識が主流となっております。それゆえ、このような表現を用いましたが、誤解を防ぐため、概要欄に更なる説明を追記致します。この度は貴重なご意見をいただきまして心から感謝申し上げます。今後ともコメントお待ちしております。

@chi-bz9fu Жыл бұрын

動画、非常に参考になりました。アスベスト含有判定AIのようなものが開発できた場合、事前調査の段階もしくはダブルチェック等で使用したいですか？

@urashico 11 ай бұрын

コメントありがとうございます。判定AIが開発されると、解体業者としても大変助かると思います。現在のルールでは、サンプリング調査以外の判断材料が無い、と行っても過言ではありません。サンプリング調査結果がないと、最終処分場などに受け入れを拒否される可能性があるためです。AI判定で高精度でスピーディーに結果がでるようになると便利になりますね。

@roommugi8197 Жыл бұрын

そんなやばい物を使われてる所で暮らしてたり仕事してたり勉強してると思うとみんな肺やられてるんじゃと思う

@urashico 11 ай бұрын

コメントありがとうございます。アスベストは最大の労災であり、公害であると唱える専門家もいます。特に、高度成長期に建てられた建物は、2020年代以降、一斉に耐用年数を迎えます。今後、解体工事の激増に伴いアスベストの問題はさらに明るみに出てくるものと思われます。だからこそ、解体業者は、危険物を取り扱う、という責任感を持って、ルールに則り、安心安全な施工を徹底しなければなりませんね。

@アトム-f4z 28 күн бұрын

KZbinチャンネルではなく地上波で国民に周知して欲しい内容です。小規模リフォームでお金を払いたくないお客に説明をするのに疲れてます。

@urashico 23 күн бұрын

コメントありがとうございます。確かに、地上波で広くリフォームやリノベーションの重要性を周知することは大切だと思います。特に、リフォームにかかるコストや、その正当性を理解してもらうことが、現場での説明を楽にする一助になるかもしれませんね。今後も、リフォーム業界がより正しく理解されるよう、情報発信に努めていきたいと思います！