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いま話題の渋沢栄一とその主著『論語と算盤(ろんごとそろばん)』のポイントを10分でまとめました。
解説者は、一番わかりやすい『現代語訳 論語と算盤』(ちくま新書)の訳者・守屋淳先生。
この動画では、ポイントを3つに絞ってお話しています。
① 渋沢栄一ってどんな人?
② 「論語と算盤」の意味は?
③ なぜ今注目されているの?
ビジネスパーソンの間で長年読み継がれてきた「論語と算盤」には、
就活生、新社会人、人材育成に携わる人、働き方に悩む人などにも活用できる
「どう働き」「どう生きるか」を考えるための知恵が詰まっています。
まずは、この動画をぜひ見てみてください!
制作:筑摩書房
イラスト:德永明子
▼本の試し読みはこちら
www.chikumashob...
▼書誌情報
タイトル:現代語訳 論語と算盤(ちくま新書)
著者:渋沢 栄一
訳者:守屋 淳
刊行日: 2010年2月8日
定価: 本体820円+税
ISBN: 978-4-480-06535-3
▼解説者プロフィール
守屋 淳(もりや・あつし)
1965年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。現在は作家として『孫子』『論語』『韓非子』『老子』『荘子』などの中国古典や、渋沢栄一などの近代の実業家についての著作を刊行するかたわら、グロービス経営大学院アルムナイスクールにおいて教鞭をとる。著訳書に34万部の『現代語訳 論語と算盤』や『現代語訳 渋沢栄一自伝』、シリーズで20万部の『最高の戦略教科書 孫子』『マンガ 最高の戦略教科書 孫子』『組織サバイバルの教科書 韓非子』、などがある。2018年4~9月トロント大学倫理研究センター客員研究員。
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筑摩書房 公式ツイッター
/ chikumashobo
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