【11分で解説】自分の小さな「箱」から脱出する方法（アービンジャー・インスティチュート / 著）

[@kanagawaMOVIE]

自分の小さな「箱」から脱出する方法（アービンジャー・インスティチュート著 / 大和書房） ⇨ amzn.to/2E80mmi 今回はアービンジャー・インスティチュートさんの『自分の小さな「箱」から脱出する方法』を解説します。 自分の箱とは？　箱に入るとは一体何なのか？ 00:00 オープニング 01:25 箱に入っている状態、「自己欺瞞」とは？ 02:37 「自分への裏切り」とはどんな行為か？ 03:46 自分への裏切りを正当化しちゃいけない 05:10 箱の中に入ってしまう段階とは？ 07:06 箱から脱出する方法 KZbinチャンネル登録はこちらから登録できます kzbin.info/door/COM5OkoyUFJa5T4kJn3r0g

[@石川佑-h5k]

色々な箱に入る自分が思い返されました。 自分の心に素直に生きることが、幸せの一歩なのかもしれません。

[@ユピテル-s3h]

他人のために何かをしたいと思った時にはすぐ行動に移したいと思いました。

[@kゆき-o5s]

とても分かりやすかったです🤗耳が痛い内容でしたが、まずは、思ったらすぐ行動！ から取り入れていきます。箱から出ます😆

[@ゆうじ-v7r]

自分の小さな箱を脱出する方法 ・本人が何も見えていない状態を自己欺瞞という 自分の問題に気付いていない状態 当事者の問題に気付いたいない状態 本人が自分の問題に気付いていない状態が自己欺瞞の状態 ・どうして箱の中に入ってしまうか？ 自分が他の人のためにすべきだと感じたことに背く行動をした時 これを自分への裏切りという １、人のために何かをすべきだと思いながら、何もしないという ２、一旦自分の感情に背くと周りの世界を、自分へに裏切りを正当化する視点から見るようになる ３、相手の欠点に目をつけて、欠点を大袈裟に仕立てる ４、自分が箱の中にいるのが正しいと思いその箱が性格になってしまう段階 ５、その箱を自分の性格とみなすようになる　性格が変わってしまう ６、他の人も箱の中に入れてしまう段階 ７、お互いに自分を正当化する段階 ・箱から出るにはどうしたら良いか？ しなければと思ったらすぐにやること そこでやらなければ自分を正当化して、その正当化した自分が自分の性格になる 自分を裏切らない、自分がやりたいと思ったらやること ーーーーーーー 自分は自己欺瞞がたくさんあると感じました。自分では気づかない間に色々な人に問題だと思われることが多々あったと思う。言ってくれる場合はそこを改善すればいいが言ってくれない場合は自分で気づくしかない。そんな場合は無意識でしてしまってる行動を意識するしかないと思います。なんで今この行動をしたのか自分ではきづいいていないことは多い。なぜその行動、思考をしたのか深ぼっていくことが大事。ふかぼることによって自分思考に気づくことができる。 あとは誰かに自分のことを聞くこともできる。普段周りから自分はどう見えているのか？相手が自分の問題と持ったことはないか？それを聞くことで自分の問題に気づくことができる。 自分の問題に気づけたら普段からその問題について意識すること。意識していけばそれが習慣になり、問題だった点が解決される

[@gutaguaguaguyu]

義母です。一番大事な事を見ないようにして、その負い目からか違うことを頑張っているつもりみたいだけど、どれも一方的で的外れ。でも自分は努力しているし正しいと思っているので、キレた時には「私はこんなにしてやったのに！あんた達は自分勝手！」とか言い出します。周囲が見えていないし、話も通じないし、言っても面倒なことになるだけ。家族は皆表面だけ合わせて、近づかないようにしています。

[@iwasha2002]

私の大好きな本の１冊です。営業管理職で部下との関わりに悩んでいた時に読んだ思い出の一冊で、自分の両親に嘘をつかないことを決意しました。ギブ＆ギブ、人に親切にすることが、自身の気持ちをきれいにすることを強く意識するきっかけになった本です。改めていい本だと思いましたので、周囲にオススメしたいと思います！！ （１）箱という名の自己欺瞞とは何か＝本人が何も見えていない状況 ex.新幹線の隣の席にハッグを置き、席を探す人の存在に気付いていない ・狭いしやでしか見えておらずトラブルの原因に ・自分の悩みに気付いていないことが多い 　ex.勉強を普段しないから苦手なだけ、仕事ができない→やってないだけ ・自分自身のものの見方を見直してほしい ・「箱の中に入っているかも」と疑う （２）人はどのようにして箱に入るのか ①自分への裏切り　 ＝自分が他の人のためにすべきだと感じたことに背く行動をすること 　ex.赤ちゃんをあやすべきだけど見送ろう ②自分への裏切りの正当化 ＝いったん自分の感情に背くと自分への裏切りを正当化する視点から見るようになる 　ex.妻が怠慢 ③現実を見る目が歪む ＝正当化する視点から見るようになると現実を見るめが歪められる 　ex.怪しく思っていしまう ④箱の中に入る ＝自分への裏切り→感情に背く→箱の中に入る ⑤箱を自分の性格とみなしてそれを外に持ち歩く 　ex.性格が変わる ⑥自分が箱の中にいることによって他の人たちも箱の中に入れてしまう 　ex.相手を攻める→相手も箱に入る ⑦お互い自分を正当化する→箱の中にいる口実を与え合う 　ex.攻撃し合う （３）箱から出るにはどうしたら良いか ・相手に逆らうのをやめる＝自分に嘘をつかない →これをやらないと自らを正当化し箱の中に入ってしまう ・小さな勘違いを見過ごさない＝何か違うと思ったら変化のきっかけ

[@jackandrew8651]

有益な情報を教えないというのは裏切りになるのか。。。確かにそうかもしれないですね。裏切った自分が頭の中に残っていたらマルチタスクになり、集中すべきことに集中できない。

[@jiyujizai]

😀🌸🌱💙🤔

[@STAYDIVINE1111]

自己欺瞞って気付いてないって意味なの？

[@YOUME-zv8ud]

違いますね。この本の中では「自分が他者のためにやるべきことに気づいているのに無視したりやらないことを自己欺瞞と呼ぶ、そこから他者批判や自己正当化が始まる」と述べています。

[@bruetears]

「自分への裏切り」って言葉、何か違和感がある。翻訳のセンスの問題かな？ その表現だとこの本が言いたいこととマッチしてない気がする。

[@YouMe-bh5tq]

私は「自分への裏切り=自分の良心に背くこと」ですごく腑に落ちました。