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『11歳から親子で考えるお金の教科書 子どもに年収を聞かれたら?』 の読みどころを、著者の高山一恵さんが語ります。
子どもがこれからの社会を生き抜いていくうえで、お金の話は大事。学習指導要領の改訂により、2022年度からは高校の家庭科で「資産形成」の授業がスタートしました。 家庭でも、お金について正しく伝え、子どもにはしっかりとした金銭感覚を身につけてほしいもの。けれど、大人である自分自身、お金のことを正しく理解できているかというと、ちょっと心もとない気がする……。
そんなモヤモヤを解決するためにファイナンシャルプランナー(FP)夫婦がつくった、楽しくてわかりやすいお金の教科書です。大人の入門書にも好適。
【関連書籍】
『11歳から親子で考えるお金の教科書 子どもに年収を聞かれたら?』
www.amazon.co.jp/dp/4296201824/
bookplus.nikkei.com/atcl/cata...
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