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Күн бұрын

#聖書と福音はラジオ番組のKZbin版です
（広告が表示される動画がありますが、KZbinの規定に基づくものであり聖書と福音への収益はございません）
■ラジオ関西：558KHz 毎週日曜日　朝７時45分～８時まで
■ラジオ福島：1458KHz 毎週日曜日　朝７時45分～８時まで
■メインメッセンジャー：#高原剛一郎
■メッセンジャー：#尼川匡志、#那須清志、#三綿直人、#慶相龍

Пікірлер: 8

@akaginao 3 ай бұрын

すばらしいお話をありがとうございます。高原さんのファンでここに参りましたが、すばらしい語りです。

@yukachan1185 3 ай бұрын

体験をした人にしか味わえない神の力と言う事ですね！素晴らしいメッセージでした🙌

@MESSENGER-m7o 13 күн бұрын

是非体験してみてください、素晴らしい喜びと、希望があり、それまでの人生がまるで生まれ変わったかのような平安が与えられますよ。ただ昨今、おかしなことを言う教会などもありますので、神とあなた自身との関係をまず大事にする方がいいです。もし出来れば純粋に神と御子イエスを信じる仲間が２人で３人でも集まれば、そこに主イエスもいて下さいます。

@小板橋勝之 3 ай бұрын

ペテロはこんな奇跡を体験したのに十字架のイエス様を見ながら何故三度も否認したのですか?

@尼川匡志 3 ай бұрын

いつもご視聴感謝します。なかなか時間が取れず返信が遅くなり申し訳ありません。ペテロはどうして、こんな素晴らしい体験をしたのに、イエス様を３度も拒ん打のでしょうか。そうですよね。そのことを少し考えたいと思います。これは、とても大切な問いだと考えています。ペテロは、素晴らしい神体験をしました。人類でたった一人と言っても良いと思います。それを体験したのに、どうして？と思うのが普通です。ここに人間の弱さが潜んでいます。勝之さんが、信仰を持っておられるのかどうか分かりませんし、どれくらい長く信じておられるのか分からないのですが、私は、信仰を持って３８年になります。その間に神の奇蹟を何度も体験してきました。信仰者は多かれ少なかれ神様の奇蹟を味わっていると思います。その中には、考えることができないものや、不思議なこと程度のものもありした。しかし、言えることは、過去は過去だということです。過去にどれだけ大きな奇蹟を味わっても、私たちは目の前の困難・危機・トラブルがあれば、呟いてしまいます。イスラエルが紅海を割って、渇いた土地を歩いても直ぐにつまずきました。これは、何を意味しているのかと言えば、信仰とは、いつも今が大切だということです。今、この局面で、私は神を信じるか、信じないか、そのことが問われています。私たちは、その選択をしながら歩んでいるのです。でも、感謝なことは信じることに失敗したからと言って、ペテロは捨てられませんでした。ここにキリストの愛があります。私たちはどこまでも愚かですが、キリストはどこまでも愛し、導いて下さるからだということです。ですから、目の前に問題が起こったとき、私たちは主の前に信仰を働かせて歩んで行く必要があるのです。参考になればと願っています。これからもよろしくお願いします。　　尼川

@moco-tv2pf 2 ай бұрын

@@尼川匡志人間の愛て良く牧師は条件付き？⤵️神様のじあ慈愛は条件無し❤

@MESSENGER-m7o 13 күн бұрын

@@尼川匡志その通りです、話すことがなくなってしまいました、ありがとうございます。