12号室 SION cover

[@usanomaru]

原曲も素晴らしいですが、詩的な歌を歌いあげるのって凄いと思います！ 田々さんの歌い方の強弱や優しさと凄くあっていて、聞き入っていました( ﾉД`)

[@Nakamura-Denden]

ぽつぽつと無表情に表現するのもありだし、でも自分にはそれだと内から滲み出る何かが出せないな…と思って歌に表情を付けてるやり方にしました。 うさのまるさん、感想とても嬉しいです。ありがとうございます！！

[@小春ねえさん]

１２号室♪何という創造力を掻き立てられる曲なんでしょうね。 歌うというより語りですネ😍素晴らしいです。新しい形の演劇を見ている様な 夢見心地でした。感動しました💕💕👍👍46likeまたお邪魔させてくださいね。 ありがとうございます_(._.)_

[@Nakamura-Denden]

ほとんど語りですよね！ ありがとうございますはこちらの台詞です。小春ねえさん、こちらこそありがとうございます🚀🌙

[@theAdores]

お疲れ様です😀 SIONとは渋い選曲ですね🤩🤩🤩 中村田々さんの声にあってますね😍

[@Nakamura-Denden]

お疲れ様です！ 声に合っていましたか？よかったー。 視聴と嬉しい感想ありがとうございます！！！

[@toopopo]

こんにちは。SIONの歌はいつも詩的でいいですね。よかったです😙

[@Nakamura-Denden]

こんばんは。聴いてくださってありがとうござい〼！ SIONさん良いですよね！

[@まゆみ73]

おはようございます ステキなシオンさんのオリジナルでしたね😍 愛する人からそんな風に言われたら嬉しいだろな、、 私の部屋も花の香りするんですよ🌸💜 人が羨むほどのほとんどを持つ女性なんて、凄い❤😂 私は骨格ブスで、子供時代からすごい体型コンプレックスがあったのです 涙が出るほどへんな奴でした この歌🎶 私とかぶるとこがあって嬉しいです 1週間、誰とも話せなくて 落ち込んだ時もありました ご飯は好きなままでしたけどね😅🍚 聞いてて楽しかった 皇室の彬子女王がオックスフォードに留学してたとき、英語がついていけず悔しくて泣いたそうです 孤立して部屋で落ち込んでると階下の人がお茶に来ないかと 呼んでくれて、有難かったと 言われてます 私もそんな温かいもてなしが出来る人でありたいな☺️

[@Nakamura-Denden]

まゆみさんの部屋、花の香り・・・イメージが沸きます！ 骨格ぶすって表現があるのですね。初めて聞きました。それでいうと私はがに股ぶす。 あ、つまり骨だから同じですね。 心が落ちた時に食べれなくなる人と、余計に食べちゃう人って二分されますよね。 あと、ストレスが体のどの部位に出るかは結構みんな違って、 お腹だったり、頭痛だったり、こりだったり、。。私はまぶたピクピクに出るタイプ。 まぶたぴくぴくぶす。 さりげないもてなし、私もできる人間になりたいです。 嬉しい感想ありがとうございます！

[@golly-f]

SIONさんの曲はドンピシャですね🎵さすがです。

[@Nakamura-Denden]

藤田さん！ドンピシャと感じていただけて嬉しいです。 ありがとうございます！！

[@akira_sologuitar]

こんばんは✨SIONさんの曲なんですね🎵独特の世界観がありますが言われなければ田々さんのオリジナルと思ってしまう位ピッタリはまっています😊🎼👍

[@Nakamura-Denden]

そうなんです。シオンさんの曲なんですよ。 他の曲と雰囲気が違うから「曲」っぽくない独特な位置にある作品。 挑戦してみたかったんです。 アキラさん、ありがとうございます。嬉しいです！！

[@sonar7823]

考えさせられる曲で、素晴らしいカバーでした！✨ こういった手法はどう呼ぶのでしょう。「曲語り」と名付けておきます。 蒲団に手紙をつっ込んでいったくだりは、 彼女はどうやって部屋まで来たのだろう？ 誰かに頼んだ？移動手段があったのか？ という疑問もわきました。 そして冒頭描いたように、色々な思考が頭の中を巡ります。 とにかく、それほどインパクトがあり印象的な名曲なのだと思います。☘☘

[@Nakamura-Denden]

こんばんは。　曲語り！たしかに朗読＋旋律　時々まぜこぜ　って感じですからね。しかも内容が他で見かけたことない世界。 手紙が布団に突っ込まれたくだりは、12号室の彼女はおそらくもう長いから（想像）、代行してくれる仲間（又は医者か教師）がいたか、車椅子か（ベッドに身体を起こすことはできている一節があるので）。　SONARさん！嬉しい感想、ありがとうございます。

[@a-sya6000]

中村さんこんばんわー。こんな名曲あるとは、歌詞やば！！ナイスカバーです😊😊😊❤❤❤

[@Nakamura-Denden]

アーシャさん！こんばんは。 歌詞やばですよね！ 嬉しい感想をありがとうございます🦛🦛🦛

[@平室鯛松]

必要だと思ってた🎵

[@Nakamura-Denden]

鯛松さん、こんばんは。ありがとうございます！ 羊羊だと尾持ってた。

[@平室鯛松]

@@Nakamura-Denden 吉田羊だと思ってた。

[@Nakamura-Denden]

@@平室鯛松 いっそ 大泉洋だと思ってた

[@平室鯛松]

@@Nakamura-Denden よう！元気してた？と思ってた😂

[@husahusa23232001]

凄い曲ですね。 SIONさん、ほとんど聞いたことがないのでこれからオリジナル聞いてみます。 凄く興味が湧いてきました😃

[@Nakamura-Denden]

ほんと凄い曲ですよね。形容し難いというか、取っ付きにくいというか、音を楽しむっていう音楽とはちょっと違う所にあるというか。感想とても嬉しいです。ありがとうございます！！

[@gookin2222]

曲の世界から抜け出せなくなるほどの素晴らしいカバーです✨

[@Nakamura-Denden]

ほんとですか！やったー！ってこういう喜び方がふさわしい曲なのかはともかく、ばり嬉しいです。ありがとうございます！！！

[@MokkoCh]

また後でオリジナルを聴いてみようと思いますが、 　散文詩が歌になっているのに驚きました。 　sionさんという方は初耳ですが、とてもよかったです　ありがとうございます🍷

[@Nakamura-Denden]

韻を踏んでるつもりではないと思うんですけど、～～だった　の連呼が結果的にリズムの綾になってたり、テーマも手法も独特で原曲はしかもjazz編成。 もこさん、ありがとうございます🍷ｶｷｰﾝ！

[@Rahmen75]

田々さん、SIONさんの12号室を聴かせていただきました。 初めて聴く歌ですけど、たいへん印象的でインパクトがありますね。 すばらしい完成度のカバー作品で聴かせていただいて嬉しいです。ありがとうございます。(*^^*)

[@Nakamura-Denden]

ラーメンさん！ インパクト凄いですよねこの曲。 曲ってより、朗読＋時々メロディというか、つくりも独特です。 嬉しい感想どうもありがとうございます🍻

[@鮎狂之介]

とても魅力ある歌ですね！ 歌い方も、声質、詞の世界観　新鮮でバッキングもクリアですね。 朗読からメロディーに入るタイミング、絶妙です。

[@Nakamura-Denden]

朗読＋メロディって感じなので、タイミングはとても意識しました。 なかなかない見かけないテーマで独特ですよね。 嬉しい感想ありがとうございます！！！がんばります！

[@riagiery]

中村さん、こんにちは☀ 久々のカバーですね👍🏻 タイトルがあまりにも色んな意味がありそうで どんな歌なのだろうと思っていましたが 言葉をすぐにイメージできる歌ですね👏👏👏 表現力豊かな中村さんの歌声に お似合いの曲調だと思います。 じっくりと聞かせていただきました🤗👍

[@Nakamura-Denden]

りあさん、こんばんは。 cover熱がふつふつと燃えてきているんです。 表現力は永遠の課題なのでコメントとてもとても嬉しいです。 ありがとうございマウス🐭

[@FUHA-channel0707]

こんばんわ。田々さん。 ピアノの旋律と語り口調の歌がとても印象的な曲でした。 シンプルなMVも曲が進むにつれどんどん曲の中に入っていくような 不思議な感覚でした。

[@Nakamura-Denden]

RUTSUMIEさん！こんばんは。 MV、シンプルなりに歌世界の補佐がそっとできるように意識しました。 色選び、、、これでよかったのか　とか考えるとキリがない桐ケ谷さんですが、やっぱり色々考えちゃいますね。好きなんでしょうね。色々考えるのが。 嬉しい感想に舞い上がって今夜の私はマイマイカブリ。ありがとうございます！！

[@The7seeds]

う～ん、アンタッチャブルと思われるのもわかる気がします。走って後悔したあたりでおおよそ見当はつくものの、胸に重い感情が残りますものね。大人になってからの表現とは言え、元が８歳の感性だから素直なぶん切ない。でんでんさんの声で語られたらなお切ない。でももう一回聴こう・・・そう思っちゃう。

[@Nakamura-Denden]

胸に重い感情、残りますよね。ちょっと目を背けたくなるような・・・。子供の頃の思いとはいえ、パワーワードがとても切ないです。 始めて聴いた時は本当に何とも言えない気持ちになりました。感想の言いようもない感じの。 この曲、テーマもですけど、あまりにも作者の私小説過ぎて、発表（発売）の頃だったらまず手を出さない曲ですけど、ずいぶん時間が経った今だからカバーしてみようと思えたんだと思います。 コメント、本当にありがとうございます。

[@shinobu.n]

中村さんこんにちは(^O^)／ シオンさんはある種特別な存在と言うか 詩人のようで哲学者のようで仙人のような？ 独特の世界観と視点を持つ人ですよね～！ 中村さんはきっと大好きなんだろうなと想います！ なのでカバーもとてもそれを感じました～😃👍

[@Nakamura-Denden]

shinobuさん、こんばんは。 シオンさんは酒ベロベロなのにというか、だからというか、作品の懐が深いんですよね。シオンさんはお察しの通り憧れの存在です！ 嬉しい感想をありがとうございます(｡･ω･｡)ﾉ♡

[@mito126]

田々さん、こんばんは🙂 恥ずかしながら自分はSIONさんを存じなくて、coverを聴かせていただいた後にKZbinでoriginalを視聴してみました。「怖い」歌だなというのが率直な感想で、初回は途中で再生を止めてしまうほどでした。自分の中の近い部分と結び付いたせいか、本当に怖かったのです…。そこでこの曲について何か分かる事がないかと思い検索していくうちに彼のインタビューに出会い、この曲についていろいろ知る事が出来ました。「再びLIVEで歌おうと思った理由」「本当の歌詞」等、曲の背景を知ってようやく「怖さ」は霧散し、落ち着きを取り戻す事が出来ました。 と、同時に田々さんの歌唱からは、全てを知った上での慈愛に満ちた思い？決心？…上手く言葉に出来ませんが、originalとは少し違う前へ進む力のようなものを改めて感じます。いや、originalからもそれは感じるんですが、それとはまた少し違う「何か」…声質や歌い方等の差ではなく…そう第三者だからこそ見える「慈しみ」を感じ取れる気がします。…何だかいつも以上に支離滅裂な感想(これは本当に感想なのかな？)になってしまい申し訳ありません。そろそろやめておきますね。長文失礼しました🙇 最後にひとつ！田々さんが取り戻したかった「あの感じ」が何か？すごく気になりました。言葉で表現出来るものではないかもしれませんが、そしてそれは取り戻せたのでしょうか…

[@Nakamura-Denden]

mitoさん、ありがとうございます！何か穏やかでない空気が充満してて、どことなくあの世の香りも漂っているんですよね。（あの世の歌ではないのに）ドキュメントなのにサスペンスの気配もチラついて怖いというの判る気がします。本当の歌詞のインタ、私も読みました。（割とSIONさんは他の曲でもライブで歌詞変えがち）なぜこの曲をSIONさんは作ったのだろう。何を伝えたかったんだろう…自分なりの考察ですが、ただ心大きく揺さぶられた実体験を描写しただけなんじゃないだろうか。「与えられたものとは何なのか」、「ルッキズムや障害」「愛との遭遇」…等の伏線と取れなくもない一節は其々あるけど、解釈は聴き手に委ねていてSIONさんは淡々と実体験を語っているだけな気がします。大人や母を悪者描写するでもなく、苦しさも表現では出てくるけど柱にはしていなくて、歌唱も割と塩味。足がないことは結になっているけど、表現の都合上ラストに配置しただけかも。しかし久々に歌うのが「おっかない」と言っていたのも本音でしょうし、私はこの曲は何度も聴けてないんです。カジュアルさがマイナス100って感じなのと、やはり重すぎる。　でも他の曲にはない刺激・衝撃を受けました。 私が取り戻したかったのは自分の中に確かにあった（ような気がする）「まっすぐで赤裸々なフォークロックの感じ」、mitoさんが良いと言ってくださったことのある「カーラジオ」の感じ。昔の音楽仲間に言われるし、自覚もあるんですけど、少しは手応えあっても、取り戻しきれてはいないですね。迷路です。って言ってももがくのが苦しくて仕方ないって訳ではないんです。他の路線も好きなので。ただ原点なので・・・。今ならではの模索かな～なんて思っています。赤裸々表現でLoveなのがSIONさんなので、しかもセキララの最たる12号室。次の曲「がらんどう」はまさにその延長線上にある模索作品です。ぎゃー！映像化に時間かかりすぎ💦

[@mito126]

@@Nakamura-Denden 田々さん、丁寧な解説と回答ありがとうございました🙂 コメントが多く並ぴ返信が大変だろう中、貴重な時間を割いてもらって恐縮です。自分のような者にもとても理解しやすく、かつ賛同出来る内容でした。 「心大きく揺さぶられた実体験を描写しただけなんじゃないだろうか」、これはまさに同意です。聴き手側はどうしてもそこに何かしらの「隠された真意」を求めてしまいがちになると思うのですが、ある意味作り手側としてはアイデアのひとつにすぎなかったのかもしれません。ただ、曲の持つ力が大きすぎた…作者の手を離れた後、作者自身もそれに気づいたような気がします。 「足がないこと」に関しては見えないモノが見えている…と解釈しました。脳裏に浮かんだのは、京極夏彦氏の推理小説「姑獲鳥の夏」の世界でしたが、あゝ確かにそういう事はあるなと思っています。まさに田々さんのおっしゃる「あの世の香り」でしょうか。ただ、ここだけは創作かもしれない、寧ろ創作であってほしいとも思っています。 「取り戻したかったもの」についても教えていただきありがとうございます。なるほど原点の「フォークロック」そして「カーラジオ」ですか。自分が大好きだからというのもありますが、あの曲には特別な何かを感じます。同じ好きでも「ベクトル」とは少し方向性が違い…あの日あの瞬間の田々さんの全てがそこに「疑縮」されている感があるんです。そう何だかキラメキを感じるんですよ。「ベクトル」は主役の「彼と彼女」がいる中で田々さんの歌声が流れている感じなんですが、「カーラジオ」はまさに田々さん自身が主役で、ドライブしながら歌っている感が強いんですね。確かにそういう曲ではあるんですが、その時の空気感、そして高揚感を強く感じさせてくれるんですね。まるで「アメリカン・グラフィティ」をこの時代に体現したような、そんな気分になれるんです。なるほど、今気づいたんですが、この2曲は自分の中で明確に映像化されているんですね。だから、こんなに思い入れが強いのかもしれません。 これから田々さんがどのように音楽と向き合って行かれるのか、遠くからではありますが引き続き楽しみにしています🙂

[@Nakamura-Denden]

@@mito126 足がない…は古からの暗喩というか、どうしても…。連想してしまいますよね。 聴き手はそこに何かしらの真意を求めてしまう…の件ですが、私は…まぁ違うだろう、思い違いだろう、勘繰りすぎだろう…と思いながらも部屋番号の「12」にさえ意味を探ろうとしてしまうほどでした。十二進法、十二天、干支、月、時計、星座、、、、全くの無縁と言い切れるのだろうか？とか。この場合は言い切れるのかもしれないですけどね。 ただ、数字って現世の理解を超えた何かがあるような気はします。 「カーラジオ」とても嬉しいです。ありがとうございます！先日弾き語りする機会があったんですけど、なんか…「カーラジオ」は初めから選択肢から外しちゃってたんですよ。単に長いから。 もっと大切にしたいって思いました。あの感じが今なかなか作れないとしても「作った」ということをプラスに捉えて。

[@komatsumetal7306]

田々さん、原曲も聴きました。そして、田々さんアレンジの曲も聴いています。 私は、歌詞にのめりこむ方ではないのですが、今回の曲は、なんだか、凄いメッセージ性があって、何回もリピートしてみました。きれいな彼女の今の状態を表す最後の歌詞、じわりときました。 田々さんのいつも通りの歌い方、伴奏、田々さんの凄いセンスが光った曲ですよね！！！素晴らしい！！！😆😄😃😀

[@Nakamura-Denden]

原曲も聴いてくださって嬉しいです！！ 音楽作品というより、実体験ドキュメントを音と言葉にのせた感じで、初めて聴いた時に内容の深さとともに「これは音楽なのか？」なんて思いました。 とても嬉しいコメント感謝々々です。ありがとうございます！！

[@ヤギオツトム]

いよいよ来たかぁって聴いてたら途中、呼吸をしてない自分に気付きました。 どうやら息を呑んだまましばらくそのままだったみたい。 でんでんさんとSIONさん。 どちらも大好きでココロを動かしてくれるアーティストですから、まぁそうなりますわな。 シンガーとしてのでんでんさんの魅力も満載でしたね。 まぁ、いつもなんだけどね笑 今回はまた特にね、ただの心地良さではなく痛いくらいの心地良さがありましたね。 映像も言葉がじっくりゆっくり大きくなっていってね目を凝らしたもんね。 そんなところにもSIONさんのこの曲をcoverするにあたっての愛情表現を感じたわ。 で、なんか元気をもらえました！

[@Nakamura-Denden]

これが元旦の地震で一旦塩漬けになっていた曲でした。 その後PCが壊れ、伴奏つくり途中でしたが、のこっていたオケがこれで、開き直っていじらずにシンプルにしました。（ベースだけ足しました） ココロを動かしてくれる…だなんて嬉しくてポロリしちゃいそうです（私はひっぱりますよ）。水泳大会で暴れまわる今夜はそんないい夢見れそうです。ありがとうございます。 案を温めるている件、少しずつ複数浮かんできていますがまだブヨブヨしているのでゼラチンがもう少し固まったら照らし合わせ願います。じぇじぇじぇ。

[@チロルの部屋-t4j]

歌詞も素敵ですね！ 曲も世界観も最高です☺️

[@Nakamura-Denden]

チロルさん、こんばんは。 そうなんです。なかなかない感じの世界観の曲なんです。 コメントありがとうございます！！

[@nilzilchmusic]

人の縁とは不思議なものですね。自分の中の孤独でのけ者の子供がすすり泣いている様な気がしました。胸がぎゅーってなりました😢素敵な曲をありがとうございます❤❤

[@Nakamura-Denden]

にるじるちさん！こんばんは。 ぎゅーって来ますよねこの曲。ずしーんって。 自分の中の孤独でのけ者の子供・・・なんて詩的で素敵な表現なのでしょう。 こちらこそ、ありがとうございます！！

[@sigilwajin]

凄い歌ですね。胸がギュッとなるような繊細で繊細で美しい歌。 こういう繊細な歌はちょっとした歌い回しの違いによって、それぞれの言葉の印象が随分と違って感じられるものと思います。 田々さんの歌唱は、とても切なく温かく懐かしげに響いてきました。 いつも素晴らしい音楽を届けて下さって有難うございます！

[@Nakamura-Denden]

wajinさん、こんばんは。凄い歌ですよね。 これ、他の人がcoverしてたら「これはcoverしちゃダメなヤツ…」とか突っ込みたくなるけど、自分ではやっちゃいましたよ。ああ怖い怖い。 何気なく語りっぽくの部分もかなりニュアンスを意識＆考察しつつ、ファーストテイク感も必要だと想い、練った後で寝かせて忘れたころに歌いました。 こちらこそありがとうございます！コメントとてもとても嬉しいです。

[@mmgarden7296]

つ、ついにその境地に·····😎 冗談はともかく、イントロの細かいピアノリフで引き込まれました🎹🎵 語りかけるようなボーカルが田々スタイルにバッチグ〜(๑•̀╰╯-)و.｡.:*✧！ ピアノのハイトーン、気持ち良いですね！ 不覚にも夏っぽさも感じましたよ😂 ざわ・・・ざわ・・・

[@Nakamura-Denden]

つ、ついにその境地に…って、、、なんか分かんないような分かるような🤣 絶妙な冒頭の一行でございました。 バッチグ～頂きました。嬉しいです。バッチグ～という言葉…一周回ってこんなに新鮮に響くとは。こんど使ってみます。こんど等と言わずにさっそく明日の午前中に使ってみますせっかくですから。 和音とかリズム自体は割とさわやかかもしれないですねこの曲！ 感想感謝ですありがとうございます！！

[@いとうひろみ音楽チャンネル]

中村さん、こんばんは 伴奏のアルペジオに絡む歌が不思議なくらいマッチしていますね シオンさん、あまり多くは知らなかったんですが歌詞がいいですね… 中村さんの歌声、素敵です！

[@Nakamura-Denden]

ひろみさん！こんばんは。 詩人ですよねシオンさん。 嬉しい感想に私は今夜木のてっぺんまで登ります。 ありがとうございます！！

[@themellisaliveshow751]

田々さん、ありがとうございます❤ 強烈な歌に出会えました。聴かせていただきながら、言葉を失いかけましたが、この詩の言葉の奥にある別のものも感じることが出来たように思います～エネルギー使いました～(^^)/

[@Nakamura-Denden]

メリッサさん！こんばんは。 強烈ですよね。なんか胸のあまり開けない箱を開けられてしまったかのような。普段あまり開けないから閉じ方もよく判らないような・・・。 エネルギーを使っていただき恐縮です。 コメントとても嬉しいです。ありがとうございます。

[@ponyochan111]

田々さん，こんにちは♪😃 ナイスカバーですねー😅凄くいい曲です，こういう系統が私自身大好きなんですよね、歌声も素晴らしい‼️ ありがとうございます😊

[@Nakamura-Denden]

ぽにょさん、こんばんは。 こういう系統が好きなんですね！なかなかぽにょさん流石です。 こちらこそありがとうございます！ こちらはまだカンパネラの余韻の中にいます。

[@Tommy_NN]

散文的で素敵な歌詞ですね！語りかけるようなボーカルが最高です👍

[@Nakamura-Denden]

歌世界にどこまで入って歌うのがいいのか結構考えました。 凄い歌詞ですよね。嬉しい感想ありがとうございます！！

[@KMsong]

すごいです。すーーーーっと惹き込まれました。 原曲を聴いてみたいと思いました、、、だけど これは、やっぱり田々さんの歌として、僕の耳と目の中に 留めておくのがいいな、と思い直しました。 ﾋﾞﾃﾞｵの構成も、いつもながら、すごく素敵でした。 しばらく、この画面から、離れられそうにありません、田々さん。

[@Nakamura-Denden]

けいえむさん！こんばんは。 すごいですよね。この曲初めて聞いたとき「な、なんだこれは…いま何を聴いてたんだ？」って衝撃でした。何度も聴くタイプの曲ではないけど、思い切ってcoverしてみました。 感想とてもとても嬉しいです。ありがとうございます！！

[@KMsong]

うーーーむ、原曲、、、 聴いてみたいような、、聴かずにおこうかなぁと思う気持ちが ゆらゆらと、揺れています（笑） しばらくは田々さんのｶﾊﾞｰを大事にいたしますっ。

[@Nakamura-Denden]

@@KMsong ありがとうございます！ 結構SIONさんの原曲に寄せた編曲なのですが、Jazzトリオ編成の演奏が秀逸です。そしてSIONさんはガラガラ声で淡々と時折感情を入れる感じの歌唱です。いつか聴く機会が御座いましたら✌

[@KMsong]

了解しました（笑）

[@martycli9299]

Sounds fantastic :)

[@Nakamura-Denden]

Thank you. I did my best to play mainly on the bass. I'm glad！！！

[@youbari55]

名曲の一言ではとても済まされないこの曲のカバー、並大抵の覚悟ではなかったと思います。 僭越ながら田々さんに心から敬意を表させていただきます。 高２の頃、新宿駅西口にあったアクセサリー屋さんのお兄さんが頭に巻き付けていた水玉のバンダナが余りにもカッコ良かったので「それ譲っていただけませんか?」とお願いすると「イイよ!五百円でどう？」と快く応じてくださいました。 バンダナを外したお兄さんには眉毛がありませんでした。 優しくてカッコいいお兄さん、間違いなく後のSIONさんでした。 敢えて理由は申しませんが、勘違いや思い込みではない確証があります。 個人的には自主制作レコード「新宿の片隅で」からリアルタイムで追いかけていたのですが、このアルバムで離脱してしまいました

[@Nakamura-Denden]

まさかこの曲をcoverするなんてあの頃の自分は思いもしなかったです。 西口のアクセサリー屋で働いていたってラジオを文字化した本に書いてありました。他にも割とヤバ系のバイトもしてたとか、太らないために飲んだ後に指をノドに突っ込んで吐くとかも書いてありました。なんだそりゃ。 デビュー前にゴーゴーさんと遭遇していたんですね！ これまた結構衝撃的情報です！ 新宿が汚らしくてでも凄い活気だった時代ですね。 あの地下道の独特のにおいとか、新旧の混ざり方も独特でした。 SIONさんはデビューが遅いから若者特有の作品の時代が割と短いんですよね。 大人っぽい雰囲気もある「夜しか泳げない」の中で12号室は凄い曲ですけど、何といってもアルバムタイトル曲でのチャボとの共演が感激でした。ああ！あの二人が！って。 ゴーゴーさん！嬉しい感想＆とっておきの秘話ありがとうございます！！