#13 歌仙さんの『強さ』を語る審神者。【刀剣乱舞ONLINE】(※なんでも許せる方向け。)

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Күн бұрын

Пікірлер: 12

@aku5642 2 ай бұрын

やったーー！歌仙さん回だ！聞けて嬉しいです！歌仙さんの「雅」は人が人として生きて死ぬ、その死に際の美しさが人生の美しさで、それを外部（遡行軍）から乱されるのを「雅じゃない」って思ってるのかなって思ってたので、新堂さんの語りが聞けて本当に良かったです！元主に何も思わないわけないけれど、「今」のために凛としている歌仙さんの美しさが本当に好き……語ってくださってありがとうございました！

@藍色-q2u 2 ай бұрын

新堂さんこんにちは。歌仙兼定を推している者です。極の姿の時間の方が長くなってきた審神者ですが、あらためて新堂さんの新鮮な感想を聞きたいなと楽しみにしておりました。歌仙さんの極実装時は外套の蝶に関して、虫が苦手な方等の批判が散見されて悲しかったので素直な好意的な感想が嬉しかったです… 厳しさの中の優しさ、歌仙さんの芯の強さを汲み取っていらっしゃるだけでもう泣きそうでしたが、新堂さんなりの「歌仙兼定の強さ」の解釈、染み入りました。和歌と茶道、人の心に精通してるからこそ人の心の機微に敏感で真剣に接するんだと思います。(訳:あ～～～推しが褒めてもらえるだけでご飯食べられる) 自分がなぜ歌仙さんを長いこと好きでいられるかを気付かされた気もしました。本当にありがとうございます………… 人見知りな刀なので、新堂さんの本丸の歌仙さんも意外と主に話しかけるのに緊張してたりするかもしれませんね☺️ 解像度を高めた上で各刀剣男士を修行に行かせている信念、ぜひ大事にしていってください。他の動画も楽しみにしています。余談ですが、映画の陸奥守吉行と同じ役者さんが刀ステ維伝にも出ていますので、よければ見てください…全編通してかっこよさでぶっ飛びます…既にご存知で視聴済みでしたら無視してください。長文失礼しました、暑い日が続くのでお身体ご自愛ください。

@まりまる-o9b 2 ай бұрын

歌仙さんの本体は打刀にしては短いです。片手で振れるよう小振りの打刀です。自分は本体の方を先に知っていたので、歌仙さんのがっしりした身体を最初に見た時は違和感がありました。今では歌仙さんはこれが歌仙さんなので大好きです。極の姿を見た時、まず玉(ガラシャ)を連想しました。桔梗(明智家の家紋)があるのに気づいてやっぱり玉だなぁと再認識しました。歌仙さんが和っぽくないのは、玉がキリシタンだった事もあると思います。忠興は玉の死後1601年に玉を宣教した神父を小倉に招き入れ、その神父が死ぬ1611年まで追悼ミサをさせていましたから。歌仙さんが精神的に強いのは、たぶん忠興が戦死ではなく83歳まで生き人生を全うしたからだと思っています。ちなみに忠興の最後の語は「皆共が忠義　戦場が恋しきぞ」です。新堂さんの歌仙さん像がその言葉に集約していると思います。以下、歴史ライターの明石白さんの記事からの引用です。「これは、多くの者が命を落とした戦を肯定したものではない。戦によって亡くなった家臣たち、その一族郎党たちへの思いを詠んだものだ。戦死や自害など目の前に迫ってくる死に勇敢に立ち向かった「稀な者たち」の尊さに思いを馳せた歌だったのである。おそらく細川家の名誉のために自害した妻・細川ガラシャのことも「稀な者たち」の中に含まれていたことだろう」

@浅戯 2 ай бұрын

新堂さんの刀剣男士観がとても好きです。熱く、暖かく、愛を感じる語りに動画を拝見している間頷くばかりでありした。他の方と同じく男士達が極になってからの方が長くなった審神者ですが、改めて男士一人一人に向き合いたくなる動画でした。今回のように他の男士の語りもとてもとても見てみたいです…！歌仙の大好きな所は「今日は何して過ごすんだい？」が、昔から大好きで…新堂さんが仰っていた「遠いところに居るようで、近くに、一緒に住んでいるような感じ」に（分かる…！）となりました。もうそろそろ光忠も帰還なさいますね、次の語りも楽しみにしております。

@牡丹と桔梗の君 2 ай бұрын

こんにちは。私も歌仙さん推し審神者です！解釈は各々の自由なので情報を補足させてもらうと、まず極の歌仙さんに蝶モチーフが増えたのは、元々刀の鍔が蝶モチーフのものなのから来てると思います。あと初と極で胸元のお花が変わったのは気づきましたか？初は華やかさを出すための牡丹(絵師さん談)で、極は桔梗なんです。桔梗といえば歌仙さんの元主である細川忠興の妻たま(ガラシャ)の生家、明智家の家紋が桔梗紋なんですよね。刀剣乱舞無双や、本家の修行先と内容を思うと桔梗を胸に抱いて帰ってきたことに泣けてきます...。歌仙さんの修行は、初の歌仙さんが元々胸に抱いていた色んなことを再確認して更に自信を得るためのものだったような気がします。新堂さんの解釈も含め、愛に満ちた刀だなと思います。

@fukamiya621 2 ай бұрын

初期刀が歌仙の者です愛のある考察、非常に嬉しかったです…！言語化が難しいなと思っていたところまで行っていただけて、何度も頷いていました。

@えるママ 2 ай бұрын

歌仙だーーーーーー！！！！！初期刀なのでこちらまで嬉しい🤗🤗

@ポチロンぺぺ 2 ай бұрын

投稿ありがとうございます！新堂さんからしか得られない、歌仙の考察がおいしいです…！

@あおみ-i4b 2 ай бұрын

伊達組と呼ばれるメンツは燭台切と鶴丸と大倶利伽羅と、あと太鼓鐘貞宗もですね。極にするとまた違った刀剣男士の性質が見えてきて楽しいですよね〜！

@コトラ-s6n 2 ай бұрын

新堂さんこんにちは。今回は歌仙さんということで、初期刀兼推しであるので本当に嬉しいです。他の審神者さん評としても、歌仙さんは「絶対に闇堕ちしない刀」と言われるくらいの信頼感、なんというか強さがありますね。外套の柄については、ぜひ真剣必殺を見ていただければと思います。内番服の彼の表情が曇っているのは、基本的に馬当番、畑当番が嫌いで、こと馬当番については審神者への恨み節を叩くレベルなので…w 極めた後は肯定的に励んでくれるのですが、嫌なのは顔では隠せてないようです…。花丸ではご機嫌で馬のたてがみを梳いてたのですが、花丸の歌仙さんは朗らかな方のようです。そんな歌仙さん、小夜左文字にベッタリで、畑当番に小夜ちゃんと一緒に入れると、「小夜ちゃんに」あしらわれて拗ねちゃったり、小夜ちゃんの前では、「これが嫌いあれが嫌い」と意外な子供っぽい面が結構あるので、難易度は高いですが、「九曜と竹雀のえにし」シリーズの回想を回収してみてください。大倶利伽羅さんとの関係性も深く関わっておりますので。あと、大倶利伽羅さんの3段ドアップに笑っちゃいました。