16番クラブレイアウト 仮開通1年後の工事進捗レポート

2022年8月開通した、古民家改造16番クラブレイアウト。あれから1年。ストラクチャーやアクセサリー、シーナリーを充実させています。

[@user-ei1yq4ye5n]

特にラストが哀愁たっぷりで素晴らしいですね！

[@user-zv8qd8jx5s]

レイアウトの中のストラクチャーの出来も素晴らしい!これからも頑張って下さい😊

[@akagirail]

ここに来て16番（HO）スケールのストラクチャーキットの発売が増えてきたおかげで、海外キット流用や、ゼロイチから日本の建物を造らなくてよくなったのも追い風になりましたね。

[@JR-yz7em]

あかぎ様、拝見しました、好きな車両が出て来て嬉しいです。ありがとうございます

[@hidekazunitta1732]

ホームに1両のワム昭和ですね。懐かしいです。

[@user-of9pt2rx4q]

桐生、足利をイメージされたレイアウトを随所にみることができました。鉄道関係の資料で関係するようなものがあるか探してみます。ＥＦ１２の貨物いいですね。

[@user-kazuya-dt1]

葡萄畑、よく造りましたね。かなり大変ではなかったですか。

[@83837272]

風景にすごくこだわって、素晴らしいジオラマですね！　走行する列車が喜んでいるでしょう。　私もHOのジオラマ作りをしているので、質問させていただきたいのですが、実感的な踏切はNのものを改造、もしくはHO用のものを探し当てられたのですか。教えていただければ幸いです。

[@yukigunisemiexp]

ご視聴ありがとうございます ①複線区間 警報機・防護柵=PLUMさんのプラキット。閃光灯は市販チップLED組み込み。 ②単線区間 警報機=LAZY JACKさん(閃光灯用LED付キット) 防護柵=ｴｺｰﾓﾃﾞﾙさん これらに、ネットで市販されている閃光灯点滅・警報音発生回路のキットと、自作の列車検出回路を組み合わせました。 (工事担当)

[@83837272]

いろいろと工夫されたんですね。教えていただいて、ありがとうございました。

[@PianoRise]

3:41のあたり、工場の裏手を列車が走るあたり。パンタだけがチラチラ（笑）。これって、鉄オタの欲情を誘う「電車チラリズム」ですね。 ところで、鋸屋根の工場ですが、織物（繊維）産業工場でしょうか？。私の住む町も、昭和の時代は「繊維の町」で、この手の工場が散見されました。特徴のある屋根ですが、この屋根には、繊維製品を南側からの直射日光から守り、かつ、工場採光を図る、という意図があります。ですから,、屋根をみれば、方角が分かります。すくなくとも、屋根窓の方向が、９０度バラバラ・・・ってことは、１００％ありえないと思います。

[@tkfightbluesky]

必ずしも、鋸屋根が全て北向きであるということは無いようです。群馬県桐生市には東向きの元・鋸屋根工場がいくつか現存しています。桐生市の場合は市街地の北から東へ山が迫り、北西から南東へ渡良瀬川、狭い地内でやりくりするためなのかと思います。

[@PianoRise]

コメントが、鉄道趣味の範囲を超えてましたね。レスポンスありがとうございました。桐生には、鋸屋根が残っているのですね。それは、貴重です。 私の町（東京・八王子）にも、昭和50年代まで、鋸屋根が散在してましたが、平成バブルの時代に。みんなマンションに建て替わってます。いまでは、郊外に「繊維団地」という工業団地に集約され、鋸屋根は残ってません。いまでは、京都・西陣の下請けをやっている、と聞きます。 それでも、この繊維産業の旦那衆は、いまでも健在な様子。市街地には「花街」が残り、「八王子・芸者衆」は、いまも営業中です（笑）

[@seiroukon5867]

せっかくの走行音がもったいなく、後ろに流されている音はいらないような気が・・・。

[@akagirail]

メンバーがあれこれ雑談しながら運転しているところを撮影していますので、KZbinガイドラインに不適当な会話や個人情報、洩れてはいけない話なども同時に録音されてしまっています。編集上、それらの会話をカットするために全編にわたって著作権フリーBGMを挿入せざるを得ません。ご了解ください。

[@user-tr6ss9mn8z]

素晴らしい😊