16年間手作りごはんで普通に元気です（現在17歳、ドッグフードをやめた理由）

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Күн бұрын

Пікірлер: 22

@nk-cb3ut 10 ай бұрын

私は、担当の獣医さんが手作りごはん反対派で、先生に勧められたヒルズの糖コントロールをあげていたところ、11歳で膵炎からの糖尿病になってしまいました（糖尿病予防のフードをあげていたにも関わらず）。愛犬を病気にしてしまったことが辛く、悲しく、激しく後悔しました。その後、治療を続けるも症状が改善されず、どんどん痩せていき、色々調べるうちにやっぱり手作りごはんが良いのではないかと思いました。本を何冊も買ったり、ネットで調べましたが、栄養素は大丈夫なのか心配だったり、手の込んだレシピが多く、ハードルが高く感じ、なかなか手作りごはんに踏み切れませんでした。そんな時に吉田さんの動画のメッセージを見て、そんなに難しく考えなくてもいいんだと思えて、一歩を踏み出すことができました。手作りごはんに変えてから、どんどん症状が改善して、体重も増えて、今では走り回れる程になりました。何より、とても美味しそうに幸せそうに食べてくれる姿を見て、涙が流れました。私とうちの愛犬は吉田さんの動画に救われました。本当にありがとうございます。これからも動画を楽しみにしています。

@dog-message 10 ай бұрын

犬が元気になって本当によかったです。飼い主さんの愛情と勇気の賜物ですね。犬に好き嫌いが少ないとごはんの作り甲斐があると思いますが、いかがですか。うちは好き嫌いが多く、また同じ食材を続けると飽きて食べなくなるので、意外に苦労をしています。実は私も手作りごはんを紹介する書籍やサイトは「手の込んだレシピが多く、ハードルが高い。」と感じています。手作りごはんを推奨しているのですが、ある程度の映えや個性を出さないと売れない（閲覧されない）事情などがあるのだと思います。とはいえ私もたまに参考にしていますよ。

@nk-cb3ut 10 ай бұрын

@@dog-message さんご返信ありがとうございます。私は吉田さんのレシピをベースにして、お肉を魚に変えたり、お野菜を追加したりしていますが、今のところ、舞茸としいたけ以外は何でも美味しそうに食べてくれています。（なので、吉田さんを真似して、しいたけは粉末にしてあげています）納豆も好きみたいで驚きました。逆に市販のドッグフードは一切食べなくなってしまいました😅 （最初は一緒にあげていましたが、市販のドックフードだけ綺麗に残します）うちの子は、手作りごはんに変えてから、ALTとCRPの数値が良くなり、血糖値も下がるようになりました。あと、驚いたのが、毛艶がものすごく良くなったこと、フケが出なくなったこと、痒みの症状がなくなったことです（これは即効性がありました）。今まで色んなものを試しても駄目だったのに。いかに市販のドックフードが怖いか、ですよね… もっと早く手作りごはんに変えてあげれば良かったです。愛犬が病気になり、ごはんを食べなくなった時にこのまま死んでしまったらどうしようと不安で押し潰されそうでしたが、今は、あまりにも美味しそうに食べてくれるので、愛犬のごはんを作るのが楽しく、これからたくさん食べさせてあげて、長生きさせてあげたいです。吉田さんのような大ベテランでさえ、今でも他のサイト等で情報収集されていて、頭が下がる思いです。私は、吉田さんのレシピであれば、続けられそうだと思えたこと、何より実際に10年以上手作りごはんを食べているミルちゃんが元気なことが手作りごはんに変える決め手となりました。愛犬の闘病で張り詰めていた気持ちが楽になり、この子と一緒に頑張ろうと前を向けました。私のように悩んでいる人にもっと吉田さんの動画が届くと良いなと願っています。

@PomeranianCoco 10 ай бұрын

うちのポメラニアンが一歳になる前ミルちゃんのチャンネルと出会い、それ以降手作りで色んなメニューを参考に作っております。　ミルちゃん17歳とは思えないほど元気で飛び回っていますね❤ 可愛いですね

@dog-message 10 ай бұрын

ミルは好き嫌いが多いので、私の犬ごはんはバリエーションが少なくなっています。ポメラニアンさんが魚や野菜など色々と食べてくれるといいですね。

@こむごま 10 ай бұрын

ウチの子もパビヨンで１歳の時アトピー性皮膚炎と目の充血を発症し、手づくりごはんを始めてもうすぐ２歳になります。現在脱毛も改善し、痒み、目の充血もなくなり元気いっぱいです。手間はかかりますが、元気でいてくれるのが何よりなのでミルちゃんのように長生きしてくれればと思っています。食品によって痒がったりするものもあったりでまだ手探りですが、添加物や保存料の心配が無いのは大きな利点だと思います。色々な情報が溢れていますので、勉強する良いキッカケでした。

@dog-message 10 ай бұрын

手作りごはんは、やはり健康効果があるんですね。うちは犬が健康な時に手作りごはんに変えたので、何も効果が出なくて最初は不安でしたが、今になって続けてよかったと思っています。

@あこ-d5w 10 ай бұрын

食べ物って本当に大事なんだと思いました。うちのチワワも吉田さんの動画のおかげで手作りご飯に変えてから毎日美味しそうに食べてくれて健康に暮らせています、感謝です❗️

@dog-message 10 ай бұрын

愛犬が元気で健康なのが一番ですね。

@moco5194 10 ай бұрын

はじめまして^ - ^ うちもわんこを飼っていて、去年から手作り食に挑戦したのですが、ミルちゃんの食事、とても参考にさせていただいてます！いつもありがとうございます。

@dog-message 10 ай бұрын

犬が健康で長生きするのに、手作りごはんは効果があると思いますよ。ただ継続するのが大変なので、私は簡単なごはんで良しとしています。

@t4592 6 ай бұрын

オススメに出てきて、手づくり…？と思いながら見始めました。 1つ観終わり、何気に動画を検索してたら、この動画が目に止まり観始めたら、なぜか感動しまして…で、コメントしました。とても真摯に、そして、真っ直ぐに愛犬ミルちゃんの食と向き合ってこられたのだと感動しました。うちは猫です。猫の手づくりご飯は、犬以上に難しく、高いハードルがあります。また、キャットフードも、プレミアムフードでさえ、添加物の問題は解決されていません。それは人間の食でも同じ…。世の中は添加物にあふれています。エコジレンマと同じように食にもジレンマが当然のように存在してますね。うちの猫は、腸に問題を抱えており、その原因が何かはまだ特定できていません。（おそらくアレルギーであろうと思われますが、猫の食アレルギーの特定は大変難を極めます。普通の血液検査の比ではない大量の血液が必要になります。しかも、一項目ごとに大量の血液が必要になる…。現実的ではないのです😢）抗生物質治療開始3日で下痢になり、投与5日をもって終了。お腹の調子を整えること１ヶ月、来週火曜日に血液検査、白血球数の数値で、抗生物質（前回とは違う種類）治療を再開するかが決まると思われます。そんな中、主様のこの動画に出会えたこと…嬉しかったです。私が息子猫の手作りごはんを始めることは、今の状況ではありえません。ただ、主様のその、ミルちゃんの食に対しての、まっすぐな、ひたむきな、それに感動し、今の私の、これから直面していくであろう困難に対して、自分がどうあるべきか、主様のように、真っ直ぐ受け止め真っ直ぐ考えていこうと、改めて思えたのです。ありがとうございました。ミルちゃんが、毎日楽しく元気に過ごせますこと、心から願っております。またお邪魔いたします。

@dog-message 6 ай бұрын

猫の血液検査は大変なのですね。初めて知りました。はやく治療方針が決まることを願っております。また余計なことかもしれないですが、場合によってはセカンドオピニオンもご検討をされてはと思います。

@t4592 6 ай бұрын

@@dog-message返信、ありがとうございます。セカンドオピニオンは、頭の片隅には考えております。ただ、セカンドをするのは、今の段階ではないので（もう長毛種と暮らして何十年と経ってます。今すべきことは、自分ができること、できないこと、何が必要か、何が不必要かを見極めることなので、医師の見解は、信頼できる主治医以上の判断はほぼないので、今のところ必要ないのです。もし、大掛かりな検査、手術などがあった場合はセカンド考えますけど）、気持ちだけ受け取ります。ありがとうございます。