170810 北アルプス・前穂高屏風岩東壁・雲稜ルートを行く　★屏風の頭から涸沢下山

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Пікірлер: 36

@JAPANPATRIOTIC 5 жыл бұрын

いつも惚れ惚れして見てます😄、屏風岩登りたいなと思ってうずうずしますー笑途中の懸垂で降りてくるオッさんのぴょん跳ね下降がヒヤヒヤしますー、支店に良くなさそうです…

@monogoitarou 5 жыл бұрын

いつも見てくださってありがとうございます！嬉しいっす支点が、確かあのピッチの終了点は錆びたハーケンだったような！？確かに恐いかもしれません！？

@kiyoshitomotsune6639 4 жыл бұрын

屏風岩を見て登らないクライマーはいないでしょう。特に雲稜会のルートは良いですね。私も好きなルートです😊。

@monogoitarou 4 жыл бұрын

ありがとうございます。天気も良く、とても良い想い出なりました。渡渉が冷たかった！

@user-cu3vx4rn6c 3 жыл бұрын

屏風岩登ったら梓川が眼下に見えて綺麗やね😆 ありがとう❤️ 思い出しました💦

@monogoitarou 3 жыл бұрын

想い出が共有できて感激です！ありがとうございました。(^o^)

@eiyoshi 3 жыл бұрын

憧れです♪素晴らしい。

@monogoitarou 3 жыл бұрын

ご覧いただいてありがとうございます😊

@sukirai64 3 жыл бұрын

いいですね！私も屏風岩登りたいと思ってました。

@monogoitarou 3 жыл бұрын

動画ご覧くださってありがとうございます! お気をつけて、楽しんできてください😄

@user-hm9we8tt1g 2 жыл бұрын

お久し振りです！ずいぶん前に行ったんですね元々藪っぽい壁、寒いぐらいのよう_?お二人とも良い顔です😄ア、奥又白辺りも遊べますよ北条新村、都立大etc又!

@monogoitarou 2 жыл бұрын

ご覧くださってありがとうございます😊 奥又白、この夏は東壁に行こうとしてたんですが、雨がつづいてあえなく中止になりました来年の夏がまちどおしい！

@user-lk7ir8cn2g 3 жыл бұрын

穂高岳、憧れの山です。健脚じゃないと無理だと思う山。もちろん一泊覚悟で、登りたいけど、自分の実力じゃまだまだ。同年代の中学の同級生内？で、登山がブームになった気がするけど、今の登ってるのは、1人だけだと思う。最期も、Facebookで、富士山登ったって、情報あるけど、他の子は何も無し。まだ雪ある中での富士山登山。同級生を賛称するし、ここの動画主も、クライミングしてて、凄いなーって思う。凄くクライミング系頑張ってた同級生がいたけど(今は富山住み)、生活がいっぱいいっぱいになったのか？まったく動画を投稿しなくなった。彼は唯一、山岳のチームに入ってた。自分も山岳のチームに入れば成長するのはわかるけど、どうしても、そのチームにすら入る体力がなくて、迷惑をかけるのが嫌で、単独で登ってた。さらに体力を失った自分は、もう何も出来ない気がする、、、、。なぁーんて、諦めないけどね！

@monogoitarou 3 жыл бұрын

まずは涸沢まで行ってみて、行けそうだと思えば登ってみてはいかがでしょうか😄 涸沢までも案外疲れますが、涸沢だけで終わっても充分行く価値はありますので。

@user-lk7ir8cn2g 3 жыл бұрын

@@monogoitarou ですよね！登山こそ！欲を出したらダメなスポーツ。自分は無理、明るいうちに帰れないと判断した時点で帰らないとですね！見渡す限り自然であれば👍 自分的に、頂上に登ったのに街並みが見える山とかは苦手です。

@user-cf4ib9gz4q 3 жыл бұрын

40数年前の夏に登りました。当時は人気ルートで我々も同じところでビバーグ。ビレイ解除地点のハイマツの広場で腕時計が土に埋まっていて、ボクが偶然気がつき拾って帰りました。セイコーの腕時計で今もちゃんと動いています。30才前に膝を痛め、ハードな登山はやめましたがいい思い出です。懐かしく拝見しました。

@monogoitarou 3 жыл бұрын

すごく良いお話ですね😄 セイコーの時計、大事な想い出の時計ですね時計も拾われてきっと幸せでしょう!

@user-hh9ts5if1j 4 жыл бұрын

動画を見て懐かしくなりましたありがとうございます、昔後輩と釜トンネルから自転車を使って登りに行きましたやはりこのルートは頭から涸沢に行くのが正解だと思っています登攀だけだと簡単すぎます、僕らは再度右岩壁JECCルートを登って　自転車を使って下山しました古き良き時代です、安全に登攀楽しんでください。

@monogoitarou 4 жыл бұрын

自転車で釜トンからですか！素敵ですね頭から涸沢に行くのは、まったく自分もそう思って、登って下りてくるだけだとなんとなくゲレンデみたいだなと思い頭までゆきました。コメント下さりありがとうございますこれからも気をつけて、登山を楽しみたいと思います！

@date-yow 3 жыл бұрын

実に懐かしく拝見させて頂きました。 T4へ出るには右下へ少し降りた東壁ルンゼから取り付きましたが、Ⅳ級A1の３ピッチでT 4です。雲稜ルートの１ピッチの最終乗っ越しがかぶり気味でフリーで越えると5.9(Ⅵ級)でテラス。テラスからフリーで右トラバースもⅥ級で左側に回り込んで扇岩テラス。此処からの30mの垂壁を直上し、右へ15m弱トラバースしてピッチを切る。当時登った時はリングボルトのリングが殆ど無く、靴紐や細引きがボルトに巻いて有り、アブミを恐る恐る掛けて登りました(A1.45m) 最初ピッチはブッシュ混りの壁を登って右へ回り込んで東壁ルンゼのテラスで終了、屏風の頭に出るには東壁ルンゼ100m 程Ⅲ級を登るとブッシュ帯に出る。横尾ベースなので登ったルートを直接下降しまたが、扇岩テラス上のバンドでピッチを切り 2ピッチで扇岩テラス。扇岩テラスからは２ピッチでT4テラスですが、１ピッチでは降りるには60mダブルロープが必要。此の動画は横尾から屏風取り付きの沢渡渉で可なり水量が多い様で、私が行った時は余り多く有りませんでした。扇岩テラスから垂壁直上のフリールート5.11bが設定されてますが、登ってる人が居れば見て見たいですね。テープアブミを掛けるピンが打ち直して有る様に見えました。此のルートはT4から東壁ルンゼテラスの終了点まで全4ピッチでしたが、気の抜けない好ルートでした。欲を言えば核心部の登りを見たかったですが　登り乍らの撮影は難しく、貴重な動画に感謝します、お疲れ様でした。

@monogoitarou 3 жыл бұрын

登った時のことをとても仔細に覚えておられる様で、素晴らしいですね。真剣に取り組んだルートは、細かいところまでいつまでも覚えているものですよねアブミのピッチは、私が行った時でもたいがい恐々行きましたが、靴紐で登るとか怖すぎですねアブミのピッチは１１台でフリー化されてると聞いてあわよくばと思って行きましたが、現場で壁に触れると、私にはとても登れる様な代物ではないように見えました。１２は最低でもあるのでは？と思えましたよ。

@date-yow 3 жыл бұрын

淳つ・扇岩からのフリー化は確か5.11bの筈ですが、恐らく細かいですが指先が掛かる位のホールドが有るからと壁の傾斜が90度以下だからと思います。 5.12以上はルーフか前傾壁のA2で、5.13以上は前傾壁で　且つホールドが悪い。 5.14以上は180度近い下向きか前傾壁のホールドが欠片か結晶粒くらいですか？現在世界最高難度の壁は5.15c(9b+) C・シャーマかA・オンドラの世界ですね？兎に角90度以上の壁をフリーで登るのは確かに怖いですが、フリールートを登るにはムーヴを間違えると先ず登れないので、ムーヴの組み立てが如何にイメージ出来るかだと思います？ 10以下は有る程度持てるホールドが有るのでごまかしが効くが11以上は其れが先ず通用しないと思います？オンサイトが難しいのはムーヴが複雑なルートだからで、レッドポイントは出来てもフラッシュやオンサイトは中々出来ない由縁かと思います。宜しくです。参考ですが、アルプスでイレブン以上のルートを登るならザックは背負わないで、ピッチを切ってから予備ロープに結んで引き上げるのも方法で、ロープは全て10mm位のシングルにしてガチャ類も最小限にすべきかプリクリップで登るのがベターと思います。

@monogoitarou 3 жыл бұрын

11台なら何本かオンサイトしたことはありますが、あの環境でそもそも試してみようという気にはなかなかなりませんね😮単純に体力の面だけから言っても厳しい… かといってゲレンデの様に通ってムーブを解析するのも何だかなあですしね世の中には強い人がたくさんいますね😃

@zcc0130 2 жыл бұрын

@@monogoitarou ここをフリー化したのは山形のTさんでしたかね。それならばグレードが辛いので有名ですから、11Bは怪しいです。

@monogoitarou 2 жыл бұрын

@@zcc0130 そうなんですね最近改訂版ルートガイドが出て、当初あったホールドは欠けて、グレードは11どころではないようです… そのお話通りですと、それでなくても辛かったのでしょうねえ… ありがとうございます

@hjun1 4 жыл бұрын

こんにちは！学生の頃、涸沢をBCにしてこのルート登りました。扇岩テラスならビバークも安心ですね。この動画で、6Pめの斜上するスラブがとっても気持ちよかったのを思い出しました。

@monogoitarou 4 жыл бұрын

jun1さんこんばんわ! 素晴らしい思い出ですね屏風岩、ドローンや4Kカメラを持参してもう一度登り直したいですよ

@user-lq6pd7cn8m 3 жыл бұрын

素晴らしいですねこの様な技術を身に着けるにはどのくらいかかるものなのでしょうか？本気で憧れてます。

@monogoitarou 3 жыл бұрын

動画をご覧下さりありがとうございます！技術をみにつけるのにどれくらいかかるか、ということですがもし生活の全てを犠牲にして１日中技術を身に着けることに時間を使えるのであれば、１年もあれば登れる様になると思いますなかなかそういう訳にいかないでしょうけど、どれくらいの時間を割いて技術をみにつけるのか、によって期間は人それぞれになってしまいます（肉体の若さとかもあると思います）あと、こういった岩登りの難しいところは、自分の都合が良くなっても、そのとき一緒に登るパートナーがいなければ登れないというところでして…（ソロクライミングという方法もありますが例外的なものです）おすすめはまずは技術を教えてくれる師匠の様な人を見つけること（クライミングギアの使い方などは独学ではかなり大変でしょうから）と、並行してクライミングジムやボルダリングジムの様なところに通うことから始めるのが良いのではないかと思います。技術がある程度身についてきたら外の岩へ練習に行ったり、また登山も低山からでも良いので継続して登るという様なことをする必要があるんではないでしょうか。以上のことを改めて書いてみるとすごく大変そうですが、そもそも趣味で全て好きでやってることなので、その過程もどれも楽しいものですよもしそういう事をしたいのであれば是非初めてみましょう！😃 本気でやってみたい、ということでしたので、いろいろと上から目線で偉そうなことを書きましたがご容赦ください

@user-lq6pd7cn8m 3 жыл бұрын

ご返信ありがとうございます。色々と参考になりました。少しずつ前進して行こう思います。