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1969年3月30日にパリの路上で、30歳のフランス女性がナイジェリア内戦の飢餓に抗議をして、自らの生命をたった事を唄にしたものらしいです。
当時10歳ほどの私は、もちろん内容など知りませんでした。でも、この曲はよく覚えていて、今でも時々口ずさんでいました。
この時代は、今までとは違う雰囲気をもった女性シンガーが多くテレビに出ていた印象です。
フランスの女性の名は「フランシーヌ・ルコント」
ギター:K.YAIRI
マイク:SHURE MV-88+
カポ:5
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#フランシーヌの場合