1970・80年代スーパー戦隊シリーズの最恐の敵ボスBEST10

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伝説のヒーローここにあり

Күн бұрын

Пікірлер: 25

@終わりなき混沌 4 ай бұрын

大帝ラゴーンは変身？後のネオラゴーンがすごく不気味だった。中途半端に人間っぽい異形だから恐ろしいというよりおぞましい感じ。

@健利石原 3 ай бұрын

ネオラゴーンは「キング・クリムゾン」みたいで…怖かったです。弱いなんてとんでもない。等身大ではめちゃ強かった。

@小野弘幸-b3f 4 ай бұрын

昔の歴代の敵ボス、独特で超渋いです❗😊。

@魔界戦隊チェスレンジャー 3 ай бұрын

加藤氏が演じる敵の首領は、本当に威厳がある‼️

@田中一郎-h7q 4 ай бұрын

顔面を塗りたくったメイクや身動きとりずらそうなスーツ、撮影時の役者やスタッフの苦労は相当なものだったでしょう。

@ニャー助-b3d 2 ай бұрын

こうして見ると、昭和のボスが怖かった😂

@user-uk2dw6ks6f 4 ай бұрын

個人的には超獣戦隊ライブマンのラスボス大教授ビアスの真の姿である老人の姿が怖すぎて終盤視聴出来なかった KZbinで配信された時に改めてみたら大人になってみたらさすがに平気だったけど

@三浦忍-b6n 2 ай бұрын

ビアスの思想は、ショッカーの思想に似ていましたね。

@リョウスケ-c9y 4 ай бұрын

昔の敵ボスは戦慄感ある

@健利石原 3 ай бұрын

ドクターマン…自らをどんどん機械に交換、改造していく姿には戦慄をおぼえます。改造装置を自ら頭に被って…ひいいっ！やめて！と目を背けてしまいました。元々人間なのがさらなる恐怖！

@獣神タイゴン 2 ай бұрын

しかし、そんなドクターマンも最後の最後でわずかに人間としての理性が残っていたのか、最終回では地球を破壊できる時限爆弾を基地にセットしておきながら、同時にそれを解除するスイッチも用意していたのが印象的でした。

@三浦忍-b6n 2 ай бұрын

ドクターマン、最後まで人間性を捨て切れなかったですよね。何だか、悲しかったです。

@みのるせお 4 ай бұрын

残念なことにクライムとブラックマグマの真の首領は思ったより弱い😢

@秋雨戦線 4 ай бұрын

悪役も特撮ドラマに不可欠ですね。

@えもきち 4 ай бұрын

アトンとその息子のメギドは親子にしてはあまり似てなかった😦

@リョウスケ-c9y 4 ай бұрын

下剋上

@ネコレンジャー-g8c 4 ай бұрын

結局一度もダイナマンと戦う事がなかったボス。😹

@嘉明永井 4 ай бұрын

コメントさせていただきます。私は、ヘルサターン総統とここには未登場だったサタンエゴスそしてへドリアン女王のファンでした。また私も星王バズーが最もコワかったですね。星王バズーは、正体が惑星という想定外の正体そしてものスゴイ正体でしたね。またこれからもこのKZbinチャンネルを観させていただきます🙇。失礼します。