1979 Tulip - 虹とスニーカーの頃 (Stereo Live Version)

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Күн бұрын

Пікірлер: 60

@笛吹童子 Жыл бұрын

タイトル:虹とスニーカーの頃歌手:チューリップ作詞:財津和夫作曲:財津和夫編曲:チューリップわがままは　男の罪それを許さないのは　女の罪若かった　何もかもがあのスニーカーは　もう捨てたかい白いスニーカー　汚さないように裸足で雨の中　僕らは歩いたびしょびしょぬれの　トレーナーが乾くまで抱き合った　夏の昼さがりわがままは　男の罪それを許さないのは　女の罪若かった　何もかもがあのスニーカーは　もう捨てたかい白く浮んだ　水着のあと指先でなぞれば　雷の音窓辺から顔をつき出して虹をさがしていた君を　覚えてるわがままは　男の罪それを許さないのは　女の罪若かった　何もかもがあのスニーカーは　もう捨てたかいもつれた糸を　引きちぎるように突然二人は　他人になったぼくらには　できなかった大人の恋は　どうしてもわがままは　男の罪それを許さないのは　女の罪若かった　何もかもがあのスニーカーは　もう捨てたかいわがままは　男の罪それを許さないのは　女の罪若かった　何もかもがあのスニーカーは　もう捨てたかい

@lspirit1649 8 ай бұрын

死んだ親父が好きだったチューリップ。親父が珍しく自分で買ったベストアルバムがきっかけでいろいろな素敵な曲を自分も好きになった。親父ありがとう。

@matoke10632 8 ай бұрын

吉田さんが辞めたい、喫茶店を持ちたい、って言い出したんよ。そしたら、その資金を稼いでやるってことで財津さんが作った曲。売れることだけを目指して作って、その売上げで、吉田さんは乃木坂に喫茶店を持ったんよ。いまでも、その店は息子さんがやってるはず。感動の話やと思う。

@yurino_1103 2 жыл бұрын

この曲は私が高卒でOLになった年にバカ売れしてた曲。中学生からチューリップは聴いていたけど、この曲が一番思い入れがあります。このどこか不穏な旋律は18歳で社会人になった不安と戸惑いの季節にタイムスリップさせるのです。 43年を経て・・・財津さん大病を克服されて、いつまでもお元気で。

@パピー-s7u 2 жыл бұрын

もう私は高齢者になっちゃって、なんか😃笑チュウリップが私の青春でした。受験勉強や初恋の時を思い出す曲です。コンサートたくさん行きました。いっぱい励まされました。ありがとうございます

@prs312h 2 жыл бұрын

リアルタイム世代ではないんですが、この曲を聴くとなんだか異様に切なくなります

@りんよぴ 3 жыл бұрын

いいなぁーー中学生だった当時、貧乏でスニーカーって初めて知った。本当に良い曲です。今聴いても色褪せない

@岩城多美子 2 жыл бұрын

同じ世代ですね❗ 私も中学生でした❗ あの若い頃に戻りたいですね。

@パピー-s7u 2 жыл бұрын

ほんとにねー💕

@eiko.s.9165 3 жыл бұрын

虹スニが当にヒットの最中のライブ、貴重です🎊

@ももたろ-e6r Жыл бұрын

他の動画も聞いたけど、これがベストテイクやな永久保存願います

@moritakahiro7016 2 жыл бұрын

恥ずかしながらこの時代の生まれではありませんが、この歌は好きです。

@しゅとうみよ吉 9 ай бұрын

恥ずかしくないよー私もこの時代の生まれじゃないけど、虹スニはピカ１❇

@石川恵美-x8m 2 жыл бұрын

50周年記念公演で一杯一緒にマスク　😷で歌っちゃった

@ハックルベリー-z5u Ай бұрын

中学生頃だと思います。この歌い出しが衝撃で、まだ恋もオトナも良く分からなかった田舎の子供だったけどレコード買ってもらって何回も聴いて、口ずさんでました。 2番目の歌詞の方が好きです❤ 財津和夫さん。昔の映像見るとロン毛でイケメンで当時かなりおモテになったのではないかと。でもこの頃の感じも渋くてステキです。皆に紹介しまくってます❤🎉

@田尻雅美 Ай бұрын

リアルタイムの高齢者ですが😂歌詞・曲・アレンジ・ボーカル・コーラス🎉のどれを取っても史上最高・最強の未来永劫残る超名曲ですね🎊👌🎉💖✌️🥳💥👍

@家電と車が大好きチャンネル Жыл бұрын

サビで、財津さんの「おぉ～♪」「んん～♪」って入るところがスゴく好き❤ 特に4:11～は最高にいい！！

@しゅとうみよ吉 9 ай бұрын

カラオケで虹スニを歌う時は、おぉ～、んん～は欠かせません🎵

@hirofuminiikura4035 22 күн бұрын

チューリップ最終公演に行けなかったのが一生の心残りです😢

@久下真希夫 2 жыл бұрын

財津和夫イケメンですね。

@ナンシー-q2p 3 жыл бұрын

中2の時、この曲を聞いて、衝撃だった。一瞬にして財津さんのファンになった。

@しゅとうみよ吉 9 ай бұрын

私も。それに中２でした。

@ももたろ-e6r 2 жыл бұрын

貴重すぎる

@テラ-j3g 3 жыл бұрын

親父の車思いだだしたよく流れてたな

@佐藤尚美-t5h 5 ай бұрын

最高です〜やはり動画はよいですね歌声が色っぽい〜

@市川美穂-t2n 10 ай бұрын

財津さん歌が上手いですね。この曲はチューリップの曲の中で一番好きです。

@しゅとうみよ吉 9 ай бұрын

私も‼️

@こけもも-m4m 3 жыл бұрын

あたりまえだけど財津さんが若いっ！！普段ドラマでしか見なかったから。良いですね～💓

@brianchar-bow3273 Жыл бұрын

“Rainbow and Sneakers in Those Days" （Niji to Sneaker no Koro）(1979) TULIP Released on July 5, 1979 Words and music by Kazuo Zaitsu Arranged by Tulip (English translation of the rough meaning of the lyrics) It was my sin as a man to be selfish But it was also your sin as a woman that you couldn't forgive me　 We were both too young for everything I wonder if you've thrown away those sneakers you were wearing back then. Trying not to soil our new white sneakers We were barefoot in the rain, While our soaked sweatshirts were drying, We made love on those summer afternoons. It was my sin as a man to be selfish But it was also your sin as a woman that you couldn't forgive me　 We were both too young for everything I wonder if you've thrown away those sneakers you were wearing back then. The white marks of your summer bathing suit on your skin. I traced them with my fingertips... And there was the sound of thunder. After then I still remember the way you looked out the window, Searching for the rainbow in the sky. It was my sin as a man to be selfish But it was also your sin as a woman that you couldn't forgive me　 We were both too young for everything I wonder if you've thrown away those sneakers you were wearing back then. It's as if we'd torn apart a tangled thread without care. Suddenly, we were separated, And we were strangers. We were too young to fall in love back then. We were too young for adult love. It was my sin as a man to be selfish But it was also your sin as a woman that you couldn't forgive me　 We were both too young for everything I wonder if you've thrown away those sneakers you were wearing back then. “Rainbow and Sneakers in Those Days" was TULIP's 16th single, released on July 5, 1979. It sold over 500,000 copies in total and charted in the Top 10. It became a hit song for Tulip. It was also the last song for TULIP's first term members. In 1970, the year of the Beatles declared their breakup, the original members changed their name to "TULIP" and officially formed a band in Fukuoka City Japan. The following year, in 1972, they moved to Tokyo. They made their major debut with " Yellow Magical Shoes" from TOSHIBA Music Industry as SHINKO MUSIC's first exclusive artist. On June 5, 1972, their first album " Yellow Magical Shoes" was released in Japan. The following year, 1973, their third single " Journey of My Heart (Kokoro no Tabi)" was No. 1 in Japan in record sales for five months, and they became a famous band in Japan at that time.

@関口憲 3 жыл бұрын

楽しい歌だね🐈🏋️😉

@正昭西川-d3w 3 жыл бұрын

良い

@正昭西川-d3w 3 жыл бұрын

良い

@パピー-s7u 2 жыл бұрын

大好き💕財津さん若っ！

@ヒロみつ-u6i 6 ай бұрын

当時高校生やったかなあ😅 博多っ子と私のアイドルがベスト2でベスト1がこの曲😅 今は62歳のお祖父ちゃんやけど青春の思い出のグループです❤

@さくらん-c3g 3 жыл бұрын

幼稚園の時父がよく聞いていて、それを思い出しては今でも聞いています

@柳知幸-m4u 9 ай бұрын

自分がまだ、生まれて２歳の頃ですね、虹とスニーカーの頃は

@津野1号 3 жыл бұрын

財津和夫さんは一生懸命歌っている。それはそれですごいと思った。

@遠藤みきえ 2 жыл бұрын

小学校,ギターで聞いてた、６歳上のお兄ちゃん達。

@kazuyama5578 2 ай бұрын

小学生の頃。もちろん当時は意味はさっぱり。でも心に残ってるんだよな。

@ボスマロ-r9v 3 ай бұрын

この始まり方、好きだな。どうしてもこのハモリ(コーラス)を習得したくて、バンドスコアを手にいれました。それを元にカラオケ動画を作ったんだけど。イマイチしっくり来ない箇所があるんだよな。まだまだ研究は必要だわ。

@user-2horse9tail4 2 жыл бұрын

久々の大ヒット🌈👟 でも何故こんな数年間もヒットから遠ざかっていたのか… 更にこの直ぐ後にはメンバーチェンジし、またしてもヒットから遠ざかる。矢張りそのメンバーチェンジも原因の1つだろうか？まぁ確かに以降の楽曲は雰囲気もガラッと変わってしまってるし💿

@shinnosukekikuchi4235 2 жыл бұрын

この曲のリリースされる1年前には吉田さんは脱退が決定していて、後任が決まるまで脱退が引き延ばしになっていたそうだしね。上田さんはいつ脱退が決まったのかは分からないけど、少なくても吉田さんの脱退が決まった後に決まったのだけは間違いないだろう。

@user-2horse9tail4 2 жыл бұрын

@@shinnosukekikuchi4235 さんこの曲リリースの前年にリリースされたアルバム「upside down」は吉田さんのレコーディング参加率が激減し、一部の楽曲はベースが本職でない安部さんや姫野さんが担当していたとか⁇然も吉田さんは再結成時も復帰しなかったですし、最早"財津さん💔吉田さん"の関係になってしまったのですね🫣 更に6年後には安部さん、姫野さん迄も脱退(但し再結成時には上田さんと共に復帰)しましたし、何かと内紛の多いバンド😡💥😠

@shinnosukekikuchi4235 2 жыл бұрын

@@user-2horse9tail4 さん 3期になってから、上田さんはレコーディングにサポートメンバーで参加したり、安部さんと姫野さんは解散ツアーに参加したりと、吉田さん以外の脱退したメンバーと財津さんとの間には一時解散の辺りにはしこりは無くなっていたんだろうし、この3人プラス宮城さんが再結成に参加したのと、再結成を最初に声を掛けたのが姫野さんだということから、誰も昔のことにはこだわってないという事でしょう。でも、吉田さんとは今でもしこりが残っているんだなとは感じますね。脱退と同時に芸能界も引退した形で、上田さんとは多少交流あるみたいだけど、他のメンバーとは今でも全く交流無しみたいだしね。