1983 - [天] Weather Forecast in Tohoku area

[@ゆうちゅーぷ]

ブーメランID親局９チャンネルのupは貴重ですね。

[@ym5004]

仙台滞在の者ですが、初めて見ました。私はその頃中学生でしたので深夜までテレビは見れなかったんですが、とても昔を思い出しました。

[@Brougham-sw4pi]

天気予報のオープニングタイトルとNHKニュースのエンドタイトルに時代を感じます。

[@fujisakura170101]

緊急時以外、深夜放送をやっていない頃の最終天気予報ですね。視聴者からの写真をバックと音楽が流れながら「夜もふけました」「戸締り火の元を」「もう一度お確かめください」はよく残っていましたね。　東北の天気予報のなのに東京地方も出すのは知りませんでした。

[@karateru]

東京は地元民放のローカル天気予報でも出て、気温とかでアナウンサーが驚いたりします。

[@kanesan0802]

貴重ですね。クロージング画面がフィルムの時代ですね（見分け方としてはNHKロゴと総合テレビジョンの出方が違ってますね）

[@岩崎健-w7c]

NHK交響楽団による「君が代」の演奏も、VTR収録に代わる際に、ステレオ録音で撮り直されています。その後、NHKロゴが変更になり、ハイビジョン化の際には、後半の地球の映像が、スタジオでの合成特撮から、宇宙ステーションから撮影されたものに変えられています。

[@tsurukichi1030]

NHK地方局ならではのQなし垂直同期乱れも今や懐かしいですね 福島は東塙から150km埼玉県で受信してましたが、東北地方の天気予報がとても好きでした。たまごロゴ前1994くらいまではブーメランだったはず

[@スケボー-c1l]

1983年は僕のお父さんの生まれた年です

[@NAO665]

天気予報のBGMに時代を感じます。

[@luizrenato8423]

2:33 Kimigayo e Nhk Fukushima.

[@DonkeykongSw2]

3:39 お待ちください NHK

[@SMRKsolfa]

テロップが微妙にずれてるのに時代を感じる

[@tom11rrow96]

今のCGと違い、紙焼きテロップを使っていた頃ですね。民放テレビもそうですが、この時代の天気予報は、風景とBGMをバックに文字だけというシンプルなものでした。テロップのズレは、使い回しでそうなったものかもしれません。極端な話、(例)「地名、あす、雨」の文字が、飛びぬけてずれていたこともあったようです。あと、この頃までは「雨が降ったりやんだり」という予報もありました。

[@グーグル調子]

SMRKsolfa 昭和の公共放送とやらは、東京本部と異なり、仙台や大阪局のテロップは汚かったです。

[@久保井靖典]

NHK福島局のコールサインはJOFP。因みに仙台局はJOHK、東京局ならJOAKである。

[@karateru]

沖縄なども局名とコールサインアナウンスが1984年まで東京とは逆でした。 民放は、RBCは1985年6月までは周波数出力のあと途中に1回、最後にコールサイン連呼 その後は今日のアナウンスフォーマットに(ほぼ24hとなったので火の元戸締まりから現在はご覧頂きありがとうございましたに変更)。 OTVは1995年にアナウンスしなくなる前はコールサイン、チャンネル、局名(です。)を 技術情報の前とあとにアナウンスしていた模様です。

[@saskiyoshiaki]

水戸、宇都宮、前橋は地デジ移行後に総合テレビが開局しましたが、それまではFMのみでした。

[@戦うメイド]

大阪は？

[@Nagabus]

青森県 あす くもり時々晴れ一時雨

[@keichan4615]

これだと毎日折り畳み傘を持たないと分からない天気の曖昧さ。