『1984年｜ジョージオーウェル』について話したい【雑談#8】

[@スノーク]

バリバリに社会人してた時と、ほぼほぼ引退して家でのんびりな主婦生活になってからの二回読みました。 前者の時はかなり感情的な読後感が有りましたが、婆さんになって再読した時は淡々と読み終えました。 これと真逆だったのは『天才バカボン』で、若い時は笑うだけだった話が妙に哲学的に感じたり、不意に胸に迫って涙が出たりします。 同じ本に長い時間を経てから向き合ってみるって楽しい？…面白い？…興味深い？…なんて表現したら良いのか適当な言葉が見つかりませんが、自分自身の『不思議』に出会えますね☺️(長々とごめんなさい)

[@muragui]

大好きなてつがくちゃんねるさんが大好きな1984年を取り上げてくれて恐悦至極

[@luminess4003]

今日も楽しくお話しを聞けました。 主さんの語り口調はとても落ち着いていて、心地よいです。

[@happySchopenhauer]

小説についての動画をリクエストしてから沢山出してくださり本当にありがとうございます！！大学でディストピア文学を卒論のテーマにしているため、哲学チャンネルさんの1984についてのお話を聞けるのは非常に助かります！

[@てつがくちゃんねる]

その卒論面白そう…

[@mom-fx9yl]

買おうか迷ったけど、これ見て絶対読もうと思った

[@gaba99999]

現在日本も全体主義的傾向に大きく傾いてきてると思っています。警戒するためにも読んでみようと思います。いつも動画楽しみにしています。

[@mindhacktable]

ダブルシンクって、信号機の色のことを思い浮かべました。信号の青って、緑色なのに幼少期からずっと青って言われ続けて、青になってしまった。どこかで緑だよな、って感覚は少なからずとも誰しも持ってるんじゃないかなあ

[@てつがくちゃんねる]

すごく分かります。息子はまだ信号機の青を緑と言っていますね！

[@polylanguage]

よく今の日本と1984の世界を比較するやついるけどアホかって思う ピンチョンも解説で呆れてたわ