【19世紀末のアートシーン】イギリス編① 実は誰もが楽しめる！イギリス美術の魅力をご紹介！

三菱一号館美術館がお送りする〔気楽な〕美術教養番組
「19世紀末のアートシーン」―イギリス編
19世紀末は印象派の登場など新しい価値観が次々に生まれ、
西洋美術の転換期と言われています。
フランス編に続き、イギリス編では
実は誰もが楽しめる！イギリス美術の魅力に迫ります。
小野寺玲子先生（横浜美術大学教授）と
楽しくイギリス絵画を見ていきます。
「面白かった！」「次回も楽しみ！」などなど、
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※本番組を4月5日にアップした後に誤植が見つかり、再度アップいたしました。ご指摘いただいた方に御礼を申し上げますとともに、4月5日から4月9日までにご視聴いただき、goodボタンを押してくださった皆さまに謹んでお詫び申し上げます。
出演　小野寺玲子（横浜美術大学教授）
　　　酒井英恵（三菱一号館美術館広報）
【お知らせ】
三菱一号館美術館（東京・丸の内※設備入替および建物メンテナンスのため⾧期休館中）は、2024 年11 月23日（土）に再開館し2025 年1 月26 日（日）まで「再開館記念―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル」展（仮称）を開催いたします。
詳細→mimt.jp/blog/m...
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企画　三菱地所株式会社　三菱一号館美術館
制作　東阪企画
画像引用　ウィキメディア・コモンズ　※パブリックドメイン利用
commons.wikime....
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#世紀末　＃近代美術　
#美術解説　＃教育　＃教養

[@加藤三佳]

夢が叶って良かったです。 全員元気です。幸せです。

[@nanami-773]

動画訂正＆再アップありがとうございます。コメントも再投稿しておきます。 ---- 絵を見てるうちに、ディッケンズの小説を読んでいるような気分になりました。 George William Joy "The Bayswater Omnibus" も取り上げてほしかったです。

[@加藤三佳]

日本画の血を引いてるのに、と思いました。 やはり、血なんですね。 我々は、応援しています 頑張っています、