1対回観測の手順

[@飴玉-v3n]

ありがとうございます。

[@すぷもーに-u9q]

このような動画があるとは…0からのスタートだったので本当に助かりました。ありがとうございます！

[@なえるぴえん]

僕はいま学校に通ってて0からなんですけど本当にきついです。高校は定時高校でやっと卒業したんですけど、勉強追いつけないです

[@ike985]

これで先生を見返せます😭 ありがとうございました

[@びわ-z9u]

それな！ 僕もこれで高専のレベルに達成することができます！

[@kenken2585]

勉強になりました。 ありがとうございます

[@marusoku]

+kenken2585 コメントありがとうございます！今後ともよろしくお願いします。

[@びわ-z9u]

ありがとうございますm(_ _)m 先生から習った時あまり理解ができなかったのですが、めちゃくちゃ分かりやすい解説により理解できました！！

[@etoro5512]

計算232 51 28の所の28って33＋5で38になるんじゃないの？そうで無いと他の数値と整合性がでない。

[@etoro5512]

360＋33−5で360差し引いてるのかな？反転させてるなら180度じゃ無いのかとか、頭がこんがらがる。

[@見上浩一]

10秒読みのトランシットじゃーほぼ誤差ないのでは？

[@freedomfighting309]

説明になっないだろ。ひっくり返すと何故、52度になるのか説明されないと、理解は先に進めない。

[@サカ豚は野球に嫉妬している]

なっないは草

[@藤原光洋-g9u]

トータルステーションの調整が狂っていないのを、どうやってチェックするのでしょうか？　屋外で測定すると、直射日光の当たり方で気泡管の気泡が目盛り半分ぐらいは移動します。　アルミの三脚では気泡管の調整も難しいですし、風が吹くだけで陽炎が酷くなって（アルミ三脚が風に吹かれて脚部が勝手に延び縮みします、その結果陽炎が酷くなる）１０秒が合わせられません。　これを改善するには、私の場合、鉄管製の一脚を作り基部はコンクリートの土台にＭ１２のアンカーボルトでとめています。　トータルステーションを据えるアルミの基台を流用して鋼管の一脚に取り付けています。　基台は少しうねって居ますが測定には支障が無いです。　ここまでやってやっと１０秒の測定が出来ます、二級のトータルステーションでは誤差が１０秒ですから、誤差０で、やっと機械が保証する±１０秒が達成出来ると思うのですが？ 　プロの測量士が測定する測量記録に誤差が含まれないのは何故でしょうか？　現在はＧＰＳ測量が基本ですから些細な問題と言えますが？