1分50秒で直せる！ギターアンプのガリ抜き、修理方法！

小型アンプで簡単に修理を教えます。

[@iroiroiroiroiroiro]

1、分解した上で摺動子の汚れをふき取る。抵抗体に鉛筆の粉を付けてふき取る 2、分解できないのであれば、電源を切った状態で30回程度空回しする 3、2の方法で全く改善しないなら、原因は抵抗体の劣化と思われ、分解クリーニングしても直る可能性は低いです。POT交換してください。 接点復活材はPOTの抵抗体を少なからず傷めますから、外部からの吹き付けは長期的に見れば破壊行為です。また、基盤に流れると材質によっては溶解・パターン剥離します。流れた汚れにはカーボンダストなど多分に含まれているので、最悪ショートして煙を吹きますよ。 緊急時とか、使い捨てるつもりでないなら、止めた方が吉です。

[@tuchinokomusic]

参考になります。早速うちのアンプやってみます

[@user-te2lv9wv9c]

必ず乾燥してから電源を入れてください。あくまでも応急処置です。

[@user-te2lv9wv9c]

がり抜きはすべてのポットをしています。

[@speepte]

中古エフェクターのポット、多くが、なんか吹き付けてあって茶色の絶縁材が濃く染みってるよね（笑）

[@user-wp5wj4qi1g]

なおポットのガリは削れた炭素抵抗が起こす接触不良です。 可変抵抗や2P以上のスイッチへ復活材を流し込むのは破壊行為で、絶対にやってはいけない方法。 そうそう、動画のラストですけどね。 電源を入れなければ、ガリが発生するはずないじゃないですか。

[@user-bf1mv2gi3v]

最初に回したノブと最後に回したノブ違うじゃん