1日1食を5年間続けた結果が凄すぎた…。食事法 | メリットデメリット

1日1食を5年間続けた結果が凄すぎた…。食事法 | メリットデメリット | ミニマリスト |

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Minimalist Takeru

Күн бұрын

Пікірлер: 33

@y.i.s 8 ай бұрын

ラオスに駐在になり、コンビニがなくなり、米、米麺、肉中心の生活になり、２年で血液検査がオールAになり、腹回りの脂肪も減ってきた49歳。食でこんなに変わるのか驚いている。

@エルモ-d9x 9 ай бұрын

1日何食か人によって合う合わないはあるようです試して自分の体に方がいいです人類の狩猟時代が長い名残で一日一食は男性の人の方が合う人が多いらしいですね男性は狩猟に出かけて女性は家で仕事や子育てして家を守ってたので食生活も男女で違ったのでは男性は女性に比べて身体が大きいからエネルギーを身体に蓄える量が多いですしね女性は食事を抜くとホルモンバランスが乱れる人もいるみたいです

@色とりどり 9 ай бұрын

やっぱり２人のコラボ動画は毎回おもしろいです。２人とも若いのにホントしっかりしているなぁって毎回思います。私は３食なのですが、トクノさんと同じく胃腸が子どもの頃から弱く、しかしながら牛乳で下痢するとか、小麦粉で花粉症が酷くなるんだとか、ここ２〜３年で知ったくらいなので、私もそのあたりから、自分の体が喜ぶ食生活へと切り替えていきました。すると体重も自然と減ってきましたし、なんか全体的に総合的に確実な体の変化あります。また私もフルーツのみ試した事ありますが、やはり値段が高いので続けられなかったです。私の場合、朝と昼は、きちんとごはん類も食べていますが、夜はおかずだけを意識して作っています。毎朝365日、味噌汁とごはんで、昼は必ず卵と野菜とおにぎり。

@miyamiya2237 6 ай бұрын

1日1食を継続してやったことがある。　・体重は減った。・食事は快楽であったことに気づいた。　1日の快楽の回数が減ったのだ。・会社での昼食時の会話が無くなった。　コミュニケーションに減少はデメリットだ。・トータルの食事量が減るので塩分摂取量も減る。　血圧が下がった。下がり過ぎた。元々上が100ぐらいだったのが90前後になってしまった。　飲み会で酒を飲んだ時に(私はアルコールに弱い)、さらに血圧が下がったのだろう。　意識が飛んでぶっ倒れた。ぶっ倒れたのはかなり危険だったので1食をやめた。　今は歳をとって血圧が高くなったのと太ったのでまたやろうと思っている。

@tkc616 4 ай бұрын

楽しく拝見させてもらいました。私も一日一食を基本にした生活をしています。私が当初感じたのは、味覚が澄まされた感覚があり、前より食事が楽しくなってます。

@mamiken321 8 ай бұрын

今は若いから成せる事かと思います。食べれば血糖値は上がり時間と共に下がります。空腹を耐えるとストレスがかかります。人それぞれです。食事代の節約にはなるでしょうが😅👋

@nitraid1988 8 ай бұрын

医学的に健康かっていうのと、その人にとって快適かみたいなとこあって難しいですね。なんせ、いいと思えばいいんじゃないんですかね。

@user-du4nf7iw4q 9 ай бұрын

私も小麦粉系を摂らないようになりましたが、全然大丈夫です！パスタとか寧ろ食べたくないって感じです😊和食食べれれば大丈夫です、慣れますねぇ😊小麦粉食べるとお腹が膨らんで苦しくなります💦とくのさんのお話が面白いです🤣まだ一食やってるのーって思ってしまいました😅食べるために生きてるのかって私かと思って吹きました😂後食べてる方が哀れだってのもめちゃ面白い😆お二人のお話が大好きです😁😁

@おにぎり-m1f9y 8 ай бұрын

各個人の体質ってあるから、色々やり方あるけどやってみないとわからないですよね。自分的にはアーユルヴェーダの体質にあった食生活やってたら体調いいです！食事運動だけがんばっててもストレスためてたり寝なかったりするとだめですしね。難しい。自分は食事大好きなので、楽しみながらやれたらいいなと思ってます。

@Billy-Hana 9 ай бұрын

26分からのとくのさんとタケルさんの見解に笑ってしまいました。羨ましいと思うのはそちらでこっちから見ると哀れ、からのタケルさんの失礼いたしました笑。が好きです笑笑タケルさんととくのさん最高

@まねきねこ-y3j 9 ай бұрын

会話の中で、食事の時間が長い方の事を言ってましたが、私も買い物、調理、食べる、片付けまで入れると2時間はかかってると気が付きました…。3食にこだわることもないかと改めて感じました。しかし朝食を抜くとお昼ご飯を沢山食べてしまうので、眠くなったりします。食事の量も見直しても良いかなあと思いました。食事による消化はだいぶエネルギー使ってるのでは？と感じてたところでした。1食にこだわる訳ではありませんが、現代人は美味しいものに囲まれてるので食事の量や内容は常に気をつけないといけないのではと感じました。

@nagonago300 9 ай бұрын

私も色んな食事スタイルを試していました。それこそ人体実験のようにw でも最終行き着いた結論は、万人に合う方法はないな、ということでした。理論だけでなく、体感で調子が良いスタイルを模索して調整するのが一番と思いました(^^) 自分で試して模索されてるトクノさんのスタンス、すごいシンパシー感じます!

@田中直美-l4c 8 ай бұрын

その人のライフスタイルによると思う。ストレスの少ない生活なら1日１食でも構わないかもしれないが、仕事でストレスが多い自分には、グルテンでストレスをまぎらわしたり、たっぷりの肉食で普通の食事で良い。

@nobi_soramin 9 ай бұрын

おはようございます。1日1食にすることで、何食べようとかどう食べようとか1食分にかける時間がぎゅっと濃厚になりますね。お二人の楽しい会話が元気になります。「僕じゃありませんよ」笑いました。

@backerfujiwara 8 ай бұрын

1日1食がメリットしかない、ミニマム、タイパ、コスパなど、自分の生活スタイルに合ってると思ってましたが脳卒中になりました。若いうちは心配ないかもしれませんがある程度歳を重ねたらリスクがありますね、人によるっていうのが答えですが程ほどで均していくのがいいようでした。

@toshiiiii-4 9 ай бұрын

タケルさんとトクノさんコラボが1番見てて面白いです。ミニマリスト界隈でも特質的なトークに驚愕してます。

@色とりどり 9 ай бұрын

あと私も、小麦粉や牛乳は、なるべく摂らないように気をつけています。 100パーセントは難しいですが、これらを意識し始めてから自宅で作るカレーはスパイスだけのオリジナルに辿り着きました。市販のカレーのルーとか、ほとんど小麦粉と植物油脂だらけで、そこへ添加物まみれで、そりゃ腹も壊すわけですよね😅 確かに合う・合わない、人それぞれ違うとは思いますが、少なからず、どの商品も食材も、長持ちさせる為に、美味しそうに見せる為に添加物がモリモリなんだと思えば、かなり不自然だな、、、と気づきました。昔の人は冷蔵庫もない時代とか保存食も上手に作っていたし、その中で究極は、やはり発酵食品かなぁと思います。