2012/07/17 コブクロ - YELL〜エール〜

[@user-xt7ze8mx2t]

黒田さんが最後小渕さんを見て頷くところ泣いちゃう😢 頑張ったな小渕って感じだよね

[@伊藤篤史-o8y]

この復帰後初のYELLを聴いて、黒田さんの小渕さんの分まで歌ってやるという想いを感じてずっとファンでいようと決めました。

[@梅の木-g2c]

決してまだ万全ではなかったであろう状態の中、全力を出している小渕さんの姿に勇気付けられます。

[@boci_5296]

復帰直後の小渕さんのブログが泣けるんだよなぁ・・・

[@5296-j3t]

活動再開後初テレビ📺出演が ミュージックステーションでしたね‼️ リアルタイムで見て見ましたよ‼️ あれから2021年になって コブクロメジャーデビュー２０周年‼️ コブクロに出会えて本当に本当に 幸せです😭😭😭 UPありがとうございます😊😊😊

[@四季折々-p5p]

「コブクロの曲🎉」ずっっっと大好きです🎉 私の歩みを、コメントで書かせて頂いて、１つだけ書いてなかったことがあって。そうすると、全部繋がるかと思います。 アパート（風見鶏）に居た時、静かな環境の部屋の中で、出会っていた、本がありました。それが、「生徒諸君」という漫画でした。中学校の教師になっていくお話です。 その、教師になる手前のお話。 中学校時代、 ナッキーという元気な女の子は、背の高い男の子と、「チビ」と呼ばれる男の子と、ナッキーの妹（身体の弱い妹）と仲間でした。一番心に残っている場面が、背の高い男の子は、登山の為に、山に登りますが、遭難してしまいます。でも、山を下らずに、山の上の方へ上の方へ登っていきます。薄れゆく意識の中で、彼は、「ナッキー」と、呼び、「君にこの景色を見せてあげたかった。」と言い、命を落とします。 一方、捜索に必死な、ナッキー。消防団の捜索が、吹雪のため、思うように進まず、あきらめて、「もう少し下を探そう。」と、山を降りようとします。 その時に、ハッと気づいたナッキーは、「違う。彼は山に登りに行った。彼が居るのは、上！上を探して。」と、懇願します。 もう少し、早く見つけていれば、、、。 やがて、何年かの月日がたち、ナッキーは、中学校の教師として、母校に赴任します。赴任先には、「チビ」が教師として働いていました。 後日、お父さん（？）に、ナッキーは、言われます。「君が（結婚相手に）選ぶのは、背の高い彼か、低い方の彼の、、、どちらかかと思っていた。」 黒田さん、小渕さんの、これからの御活躍を、心からお祈りしています💐

[@kaZUkiohta]

最後のウォーのところの小渕さん聞いてるとまだ辛そう

[@Hiro-xw6cd]

活動復帰直後の映像ですから、辛いでしょう。 今も不安定ではありますがこのときより声はしっかり出てますよ

[@jddeqwutitnbfumqforkdnk]

1:44

[@MAX-v3m]

きつそうだな