Michael Air 返信遅れまして、申し訳ありません!丁寧なアドバイス、ありがとうございます。ビザがないと航空会社で働けないということは完全に盲点でした。確かにそこら辺の事情をよく調べておくべきですね。やはりマイケルさんのおっしゃる通り、色々な意味で日本の私立大学に通うことが1番確実であると改めて感じました。
Michael Air ご丁寧にお応えいただきまして、どうもありがとうございます!!コロナの影響で先が読みにくくなってしまいましたが、英語の勉強は家族みんなで地道にやっておきたいと思いました!主人の仕事の話を聞くのがとても大好きなので、これからもっと大きな空で飛べたらさらに楽しくなる気がしています。外資のコマーシャルパイロットの方の話をこうやって聞ける機会があるのはとてもありがたいです。これからも動画たのしみにしています!
Michael Air ご返信ありがとうございます。自社養成での試験では基準が無いとわかり、安心しました。今は、身長が低くてもご活躍なさっている女性パイロットの方も何人かおられるようなので、ラダーペダルにさえ届けば十分可能と言うことですね。 私もMichaelさんのように、パイロットになれるよう頑張ります!
Michael Air ご丁寧にありがとうございます!現在移動がままならない状況ですので、フライトスクールに行かずに対策出来るのか不安でしたが、少し安心することが出来ました。私もパソコンのシミュレータゲームを使って試験対策をしてみようかと思います。その際、入念に練習しておいた方がいいこと等ありますか?もし言えない内容であれば、大丈夫です!よろしくお願いします!
初めて動画を見させて頂きました。大変わかりやすい解説ありがとうございます。27歳院卒でサラリーマンをしていますが既卒枠で働きながらパイロットに挑戦したいと思っています。 まずは動画でご紹介されているStep1航空身体検査を受けようと思いますが、私の場合、心臓に既往歴があり、数年前までは体調を崩した際に数回失神した経験があります。また深刻でない不整脈も日常的に出ます。 Michael Airさんのご存知の範囲で結構なのですが周囲のパイロットの方で過去に失神のご経験、心臓の既往歴、または不整脈がある方で働いている方はいらっしゃいますか。航空身体検査マニュアルを見ましたがいまいち理解できませんでした。明後日の質問をしていたら申し訳ないのですが教えていただければ幸甚です。