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2022.11.21 阪急 正雀車庫 全体版
11月21日夕方、正雀車庫の様子を見てきました。
5002Fが出場したとの情報を聞き車庫を見に行きましたが試運転から帰ってきていなかったのか入れ換え中だったのかピットか工場内だったのか車庫には姿がありませんでした。
38番線の6014F、37番線の7030F、35番線の9305Fは前回訪問時と比べ大きな変化は無いようです。
36番線の7000Fですがフェンスから見てパンタグラフ無し車両6両の奥(正雀駅に近い方)にパンタグラフ付きの車両がとまっていました。ズームで撮影して見た感じでは乗務員室扉と扉横の手すりが1両にしか付いていないように見えたのとパンタグラフのすり板が確認できた物だけでも3組?はあるように見えましたので可能性としましては7300F2連ではなく7000Fのパンタグラフ付き車両2両の方が車庫に出てきているように思います。
30番線の9001Fは前回(11/17)訪問時同様梅田側先頭車の9001のみ工場内です。
8番線に作られていた仮設のホーム状の物は撤去されていました。
先日(11/17)訪問時JR側の作業場所の表に置かれていた5106は工場内にとりこまれたようで姿がありませんでした。JR側の屋根下作業場所では引き続きマルーン単色、クーラー4機の車両がとまっていました。
JR側の駐車場所に出てきている大阪メトロ66611Fですが通電していました。LEDの幕を表示していましたが通常では見る事が出来ない「直通特急 嵐山 HK98」の表示も出していました。
↑JR側↓踏切側 フェンス(道路側)← →正雀駅側
6014F
7030F
7000Fパンタグラフ無し車6両 7000Fパンタグラフ付車2両?
9305F
5102F
3953 1313F
台車16個(8300F) 1306F
6350 6578 5809 4052 7322F
9001F宝塚側7両
3331F
9303Fもみじヘッドマーク付き
2301F 7306F
7851
6354F
7006F
3329F
8311F6連
1304Fダイヤ改正ヘッドマーク付き
6588
7327F
台車1個
JR側屋根下作業場所 車番不明(5106F)
JR側駐車場所 66611F8両(通電中)
車番の誤記があった場合は訂正します。
過去の正雀車庫の動画は当方の再生リストご覧にいただくか
• 阪急 正雀車庫 正雀工場
をご覧ください。