2023年全国中学校大会「女子個人戦」序盤から準々決勝まで

第53回全国中学校剣道大会（2023年８月18日〜20日）
大会結果は、剣道日本１１月号（９月下旬発売）に掲載。
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[@cinereumeriocaulon-nq2jz]

0:04 11:15 宮城県民用

[@jfujita.3714]

数多くの中から厳選したのでしょうが、他にも無名の選手ですごい技もありました（第3試合場）

[@user-qv5wp1kc3l]

負けちゃったけど高鍋さんの娘さん出てるのか 親子揃ってすげぇな

[@user-pd1ri1ze8v]

田名中といえば逆胴ですね

[@user-we8lt5qz1r]

3：25 白に見えるのは自分だけなのだろうか、、

[@user-cl9fn3ul4y]

赤じゃない？

[@user-jj6ft2xj7p]

3:25 ええ。白に見えます

[@user-vf8yg7vs9j]

赤かなー

[@user-hk5jz5fp3c]

どう見たって白 中村のネームバリューに負けた

[@ahatori5863]

白が思いっきり当たってるようにしか見えん

[@user-ed3il6sd6d]

全中に道場の子などが出ているのは何故ですか？

[@morotase]

今年から中体連にクラブチームから参加するのOKになったはず

[@netanigatikome]

中学校教職員の労働削減を目的に部活動を地域移行し始めています。 そのため学校からだけではなく、道場からのエントリーが認められています。 実態は都道県によりけりなのでまだ浸透はしていませんが、これからの時代は部活動は減らされて社会体育という形に変わっていきます。

[@user-oc3rn5cj2b]

少子化、剣道人口のの低下と指導者の不足から、地域によって中学部活が崩壊し始めてるため、制度を変えて始めてる