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令和5年8月13日(日) 深川八幡祭り
富岡八幡宮御本社一の宮の蔵入れの様子です。
日本一の黄金神輿として知られるこの神輿は、第16代浅子周慶作の行徳神輿です。
屋根に24kgの純金、神輿全体には希少価値の高い「純国産」の漆を使用。
また鳳凰の胸には7カラットのダイヤが使われているほか、鳳凰や狛犬、小鳥などの目にもダイヤが使われるなど、装飾には贅沢の限りを尽くし、別名「10億円神輿」ともいわれています。
台輪五尺、高さ4m39㎝の巨大サイズで、重さは推定4.5tもあるため、重すぎて担ぐことができず、最初のお披露目以降は神輿蔵で展示されるのみになっています。
その神輿が、今回の祭りで蔵出しされ鳥居の前に展示されました。
この動画は、それを蔵入れするときの様子です。
スマホで縦動画で撮影してしまったため、KZbinでは横に黒帯が入ってしまいますが、貴重な動画かと思いアップしました。
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