2024 Jリーグレフェリングスタンダード

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JFATV

Күн бұрын

Пікірлер: 150

@パン-h6y 9 ай бұрын

これ、序盤の5節ぐらいまで試合前やハーフタイムに流してほしい。ルールが20年くらい前で止まってる人達に見て欲しい

@kaz_touch 9 ай бұрын

テレビなどで実況や解説されてる方々も是非履修して知識をアップデートしてほしい。たまに「いつの時代の話をしてるんだ？」てことがある。

@morning_masaharu 9 ай бұрын

キーパーチャージ！って未だに言いますよね。

@とぅ-s1i 9 ай бұрын

「足先だからファールないだろ」も

@kkh3770 4 ай бұрын

「先に触ったからノーファール」も追加で

@heysir1 9 ай бұрын

開幕戦全試合前にスタジアムでこれ流してほしいw

@Takahiro_official 9 ай бұрын

本当にそれ。

@kobaton_1122 9 ай бұрын

DAZNのハーフタイムでも流して欲しいです。

@spike_kainushi 9 ай бұрын

毎試合でもいいくらい！

@はやと89 9 ай бұрын

間違いない、これ見ても時間経てば忘れちゃう部分もあると思うからほんとに大事

@terurun2525 9 ай бұрын

しっかり理解していきたい! Jリーグ観る前には、これ観るのルーティンにしよっと

@siro-k1 9 ай бұрын

実況や解説者もこういう講義受けるような仕組みが欲しい

@マリオ-h5v 9 ай бұрын

レフェリングスタンダードが知らなかったけどいい勉強になりました

@user-nz9ms7fl5m 9 ай бұрын

がんばれレフェリーとしか言えない

@kakukaku4210 9 ай бұрын

今の時点だと動画のようなルール解釈だけれど欧州の次シーズンが始まる頃にルール解釈がマイナーチェンジされていることが結構あるのでややこしくなるんだよなあ。少年サッカーで笛を吹いていてもシーズンを跨いだ辺りは混乱する事が結構ある。

@Fuchido 9 ай бұрын

“不自然に”の基準むずいな一つ目の例は重心移動によるものだとも取れるし

@急行フィット 9 ай бұрын

昨シーズンは、ダイブ(スライディング)によって腕に当たった場合はほぼハンドが取られていましたね。

@Fuchido 9 ай бұрын

@@急行フィット身体に手をつけてスライディングするわけにはいかないしそれこそ不自然だもんなー

@kkh3770 4 ай бұрын

@@Fuchido ペナルティエリア内でスライディングをすること自体にリスクがあるとジャッジリプレイで説明されていましたね。体を投げ出すことでボールが来ても避けられない状態になるので、「腕に当たっても仕方がないと考えている」と見做されても仕方がないと

@Fuchido 4 ай бұрын

@@kkh3770 確かに　手に当たっても仕方がない状況を自らつくっている　ととれるし妥当だね

@Improver12 9 ай бұрын

Lovers of the respectable Japanese people and also love the Japanese team Samurai 🇯🇵 🤝 🇮🇶

@レオン-s8o 9 ай бұрын

とりあえず 13:15 この広角カメラをVARに導入して下さい。

@Rayshia1 9 ай бұрын

①で一番難しいケースが2年前の福岡名古屋のアレだよな。確かに危険ではあるけど味方同士の衝突で名古屋の決定機だから止めるわけにはいかなかったんよな。

@カシア-o3g 9 ай бұрын

でもこの動画でいうと笛を吹くべきってことでいいよね？どんな状況であれ選手の安心、安全を守るっていうならね

@Rayshia1 9 ай бұрын

@@カシア-o3g そこが難しいのよ、あのケースは。

@Germanshepherddogkamui 9 ай бұрын

ピンチの時に味方同士でぶつかって試合を止めることも可能になってしまうのよ

@あたかま 9 ай бұрын

レフェリーができることには限界があって、もしくはどうしても空気を読んであげられないこともあるからそういうときにはチーム同士でうまくやってほしいです。

@tokumitsuemon2223 9 ай бұрын

人命や身体傷害>得点の喜びである事をお伝えしてると思います。

@tamtam-oy5ix 9 ай бұрын

身体のバランスを取ろうとして伸ばした腕が「不自然」と言われても...それこそ不自然に腕を後ろで組むしかハンドを回避することはできないよって言えばいいのに

@violet_hebereke 7 ай бұрын

オフサイドのときの意図的かどうかは説明聞いても判然としないから、これに贔屓チームのバイアスがかかると結局トラブルは起きるんだろうな

@ふうた-huta 9 ай бұрын

説明聞いてもオフサイドの判断難しいなー

@くま-n5i 9 ай бұрын

特に意図的かどうかって部類は判断するのが難しいね動画だと意図がどうこうより準備する時間と空間があるかどうかって感じがする以前のハンドの要件に近いレフェリーの裁量の範囲だろうけどむずすぎる

@starttenji 9 ай бұрын

佐藤さんも偉くなってしまった😅

@kim-rr5ib 9 ай бұрын

最後のオフサイドむずっ。

@setakouify 9 ай бұрын

13:15 まったく話は脱線してしまいますが、こんな広範囲の映像も記録してるのですね！佐藤さん解説ありがとうございました！

@shuntakuritsu 9 ай бұрын

この映像はJリーグ映像が撮影していて、各チームにスカウティング用の映像として1試合3万円?で販売しているものです。一般には出回りません。

@stminicooper 9 ай бұрын

これがVARに使われていれば、、、、

@水元崇博 9 ай бұрын

でもサッカーやっている自分でも分かるので勉強になりますね

@犍陀多 9 ай бұрын

最後のがオフサイドにならないのは、守備側にとっては結構厳しいですね。待ち伏せ禁止のはずなのに待ち伏せがOKになっている気がします。こんな形でゴールが増えても、それほど盛り上がる感じでもないし変えてもいい気がします。

@kkh3770 4 ай бұрын

最後のはDFがクリアすればそれで何事もなく済んだのでは自陣から直接攻撃側にボールが渡るとか、DFと競り合うとかなら普通のオフサイドになるだけですし、待ち伏せ云々という話にはならないと思います

@わいれい 9 ай бұрын

ハンドの「不自然に」は、ジャッジリプレイでもたびたび言及されるけど「その体勢でその勢いならその手の位置は自然でしょう」というのが多々あって、「不自然」という日本語がうまくマッチしていないのかなと思います。他の表現を考えた方がいい気がします。

@Dr.Amsterdam 9 ай бұрын

特に二つ目のブロックを試みた例なんかは、体を投げ出してる中での動きなので「不自然」と捉えられると厳しいですね。

@しろなな-r5i 6 ай бұрын

勘違いされやすいですが、ハンドの要件は「不自然な動き」ではなく「不自然な位置」です。体を投げ出しても投げ出さなくても位置しか判定には影響しません。『スライディングしたから上に手が上がるのは自然だ』と言われる方が多いですが、動きは考慮されないので体からはみ出して不自然な位置にあるかどうかが判定のポイントです。体をはみ出さずに自然な位置に手を置くか、そもそもスライディングしないしか防ぐ方法はないです。

@わいれい 6 ай бұрын

疑問に思っているのは "「腕が体からはみ出している」のが「不自然」か？" ということですね。ルール的な話ではなく、日本語で聞いた時に、これを「不自然」と感じる人は多くはないんじゃないかな、というのが問題なんじゃないかという話です。つまり、この "不自然" が、「普段使う日本語」の "不自然"ではなく「サッカールール用語」の "不自然" になってしまっている。なんかいい表現は無いものか、と。

@tkrto0scSE 4 ай бұрын

質問です?テレビシグナルをしてから、ピッチ外に出てオンフィールドレビューした後に主審の判定が変わらなくてもフィールド内に戻る場面でテレビシグナルは必要でしょうか？

@de9712 3 ай бұрын

レビューしてるのだからシグナルは必要てでしょう。なかなかその場面は観たことありませんが。

@available4294 9 ай бұрын

浦和-神戸のオフサイドについても解説してください。

@WPSBZ 9 ай бұрын

う～ん、最後のオフサイドポジションにいても、相手が先にボールに触り、意図的にプレーしたら、オフサイドにならないってのが納得出来ない。意図的なプレーがミスする場合もあるので、従来通り、オフサイドとして判定して欲しい。ミスも許されない守備側の負担（リスク）が大きいので。

@korokekorosuke 8 ай бұрын

この間コーナーキックのボールが選手の背後から来て全然見えてない状態で手に当たったのをVARで確認した上でハンド取ってたけど、このビデオを見るとあれは間違いだった気がする。むずいね。

@igawajouato 9 ай бұрын

最後のオフサイド判断って、オフサイドポジションからプレッシャーを与えて零させるケースもあると思うけど、その場合はオフサイドになるって解釈でいいんだよね？

@kkh3770 4 ай бұрын

「守備側に対してインパクトを与えた」と審判が見做すかどうかなので、その程度と主審の主観次第ということになるのでは

@ari34649 9 ай бұрын

最期のは対空時間が長いけど、そもそもトラップ自体が難易度高めなんだから、こぼれ球にオフサイドポジションから関与したらオフサイドとすべきだと思う。意図的といえば、精一杯ジャンプしたのだって同じでしょ。無理がある。

@伊藤英樹-c2j 9 ай бұрын

攻撃側のハンドがむずかしい😓 トラップミスしたけど意図してなくて手に当たり、利益を得ているように思えるのですが。。。

@stminicooper 9 ай бұрын

今回の事例は守備側だけですよ。

@にゃんぴょうを見守る会 7 ай бұрын

攻撃側のハンドは偶発的なものであっても、攻撃側に利益がある場合はすべてハンドの反則になります。

@アバックス 9 ай бұрын

是非手の使い方についても再検討を希望します。現状をみるに、動きさしにマークしている相手を突飛ばす、追いきれなくて突飛ばす、ユニフォームをつかむ、駆け込むなど。。。。最近の状況を見るにぎりぎりの攻防戦なのでなんでもありな状況です。審判の在り方が非常に重要だと個人的には感じています。これをJリーグで実践できたら世界からの評価は高まります。期待はします。

@水元崇博 9 ай бұрын

田嶋幸三OUT

@morning_masaharu 9 ай бұрын

審判に対して酷いコメントが多いですが、一方向からしか見えない、一瞬しか見えない審判に対してリスペクトして欲しいです。 VARも色々な角度から見て、スローで見えますが、使い方に制約はありますし。

@srj-co9mo 9 ай бұрын

｢スタンダード｣だからこそカテゴリー問わず、全審判員が正確に把握してスムーズに試合を進めてくれることを願います。もちろん基準も、その前にある基本的なルールも。浦和神戸みたいなオフサイド見逃しなどは VARなしでも判断できるようにして欲しい日本人の気配りなら絶対できる。レフェリングも世界に誇れるようにサッカーファン全体で押し上げましょう。

@ssatokajigaya 9 ай бұрын

意図があったかどうかを、他人が客観的に判断すること

@きあ-k8c 9 ай бұрын

俺は最後のやつはオフサイドでいいと思うんだぁ

@でんでん-d8u 9 ай бұрын

9:45 これイエローカードなんだ手を使って止めてるけどボールを追っかけてるからセーフなのね

@Tam-b8v 9 ай бұрын

このシーンはGKのスライディングのファウルだからボールへのチャレンジになるんだと思う DFの手がかかってるのは関係ない

@MrMac077 9 ай бұрын

フィールドプレーヤーのホールディングで反則をとったのであれば、ボールにプレーしようとして反則になったわけではないので退場で正しいですよ。今回はボールにプレーしようとした結果、GKのトリップ（つまずかせた）を反則としたのでDOGSOですが警告となってます。

@ナンテコッター山口 9 ай бұрын

頭部負傷の対応の所、頭部以外の接触や落下でも頭部が揺れる場合があることも伝えた方が良いのでは？去年のレッズvsマリノスで、一森が足から落ちて脳震盪の交代した時に、自分含めて理由分からなかった人多かったから、伝える工夫を頼む。

@tashiken1013 9 ай бұрын

札幌のハンドじゃないという件は、挙げている要件以外にも、且つ〇〇にも該当しないことから、ハンドにならないという複数要件を説明しないと不明瞭で視聴者は困惑すると思う。

@zoukirinkabainu 9 ай бұрын

7:47 知らなかった

@alpacataro 9 ай бұрын

オフサイドの意図的じゃないの件は、もっと事例を見たい、これだけ見てもまだスッキリしない

@liomits 9 ай бұрын

自身で意図的にプレーしたボールが手に触れている時にはハンドではないというのは、ハンドだ誤審だと声高に叫ぶ人が絶対にでてきそうだ。この動画見てないと誤解するだろうね。

@サポーターセレッソ 9 ай бұрын

やっぱり足裏タックルでFC東京出てきた

@masakam6083 9 ай бұрын

札幌のハンドの場面や川崎のオフサイドの場面で解説している「意図的にプレー」という意味が理解できませんでした。聞いてる限りだと逆の解釈じゃないかと思ってしまいます。

@stminicooper 9 ай бұрын

札幌のハンドは、守備者が「クリアしよう」という意図があり、川崎のオフサイドでは、守備者にたまたま当たったのではなく、「トラップをしよう」という意図をもってプレーしているということだと思います。アジアカップでの久保のゴールもまさにこれが当てはまった判定でした。

@d74618 9 ай бұрын

意図的なプレーのオフサイドは技術的に未熟な年代にはちょっとかわいそうな気もするねー。

@bulio_umti 9 ай бұрын

確かに放り込みし得になってしまうねぇ

@yuya4171 9 ай бұрын

事象が切り抜きじゃなくて、もっと意図的に作って載せてほしい。

@カシア-o3g 9 ай бұрын

07:42 ここがよくわからないこれpkじゃないんだ

@ボビー六世 9 ай бұрын

ここは明文化されてないところですね全部PKではないが、ではどういうときにかは明言されてないです多分このへんは、クリティカルに手があたったことがオフェンス側に不利益になってないこととかが効いてるのかとおもいます

@タカヒロ-r4j 9 ай бұрын

これがハンドじゃないならプレーオフの森田のハンドもハンドじゃないだろ

@stminicooper 9 ай бұрын

守備側の選手が、「クリアする」という明確な意図をもって蹴ったボールが、直接手に当たっているのでハンドではないということだと思います。

@田中角栄-z6e 9 ай бұрын

ルール上そうなってるって言うのは理解できるんだけど、なんでそういうルールなの？ってのが理解できんのよな．不意に手に当たった＝ハンドの場合もある意図的に蹴った玉が本人の手に当たる＝ノーハンドなんで？

@stminicooper 9 ай бұрын

@@田中角栄-z6e 手に当たってなければクリアできてるし、手に当たったことによる利益を得ていないからでは。

@t.t.7642 9 ай бұрын

新潟が勝ったからあまり話題にならなかったけど、昨年29節川崎2-3新潟のシミッチの得点は明らかにその前でゴミスのインパクトがあったのに見逃されてしまった

@user-zz5jx1lx6x 9 ай бұрын

ややこしやややこしや

@rino.uh. 9 ай бұрын

浦和ー神戸の試合の前川→大迫のオフサイドの議論はもう終わったんですか？

@くま-n5i 9 ай бұрын

ホールディングもきっちり取ってね数年前まではホールディングもレフェリングスタンダード扱いだったのに近年取りやめてるよねラグビーみたいなってるのどうにかして

@光一郎-v3f 9 ай бұрын

鳥栖使いすぎやろw

@大翔-l1c 9 ай бұрын

11:51 これに関してはほとんどの人がオフサイドだとにんしきしてるとおもいますけど。ポジションが影響を与えてるかなので、ゴールキーパーもオフサイドのポジションにいる選手が蹴ることを予想してプレーを止めてることを考慮したら明らかに影響を与えてますけど？

@大翔-l1c 9 ай бұрын

8:06 もファールだと思うけど。腕を不用意に広げているし、ディフレクションだとしてもリスはおってるから。

@栗きんとん-q3i 9 ай бұрын

ボールに足出す動きの中で手が広がってるのは不自然なのかなって思ってしまうゴール前まで攻められてる時点で後ろで手を組んで対応できればいいんだろうけど

@bananatwoos 9 ай бұрын

動きの中で不自然かじゃなくて、立ってる状態として不自然かってなってると思うよ。

@yuu798 9 ай бұрын

サッカー協会は不自然って言葉を別の言葉に置き換える必要がある。じゃ何がいいのかって言われたら何ともと言えんが

@heygabagaba5878 9 ай бұрын

むむむ今回はあんまり複雑なケースの説明がありませんね、、ケースごとにジャッジを検証していこうということでしょうか VARの扱いが軽く感じられたり　瞬間的な判断がマチマチになったり　昨今の流れを良い方に変えていけるような　ナイスなジャッジの数々を期待したいとこほです🙌🌈✨ 今季も長く　そして熱いシーズンが続くと思います　ぜひぜひなんとぞ　よろしくお願いいたしまーーーす👏👏👏👏👏

@orca017 9 ай бұрын

審判個々の技術より、VAR介入できないとか、映像はあるのにその映像は使えないとかその辺の運用面何とかして欲しいです。

@仮熊 9 ай бұрын

こういう事を言う人にこそ一回ルールブックに目を通して欲しいし、スタジアムに足を運んで自分の目で試合を見て欲しい

@たいたい-u9w 9 ай бұрын

なんでもかんでも映像使うって、その場で観戦者のスマホで撮った映像とかも見せてもらうの？

@phonglequoc3855 9 ай бұрын

今回復帰した佐藤流司選手は相変わらずスタイルも良くてとても綺麗なので、モチベーションを高めるためにたくさん戻ってきてほしいですね。 🤗

@4n0-13 9 ай бұрын

全てのプレーにVARは介入してる介入とはオンフィールドレビューの事を指してるのかな？こういう勘違いしてる人結構いるね

@shogoueki9784 9 ай бұрын

VARを理解しましょう

@Nguv6AGycejc7a 9 ай бұрын

アディショナルタイムはどうなるんだ？W杯みたいに厳密に取るの？

@Calcio4 9 ай бұрын

バスケットみたいにボールでたりプレーがとまった所全て1秒単位で計測したら10分で絶対収まらないw

@Nguv6AGycejc7a 9 ай бұрын

バスケの話してない@@Calcio4

@Calcio4 9 ай бұрын

@@Nguv6AGycejc7a どゆこと？君の言う厳密にとるってのはどういう意味？ボールが出ていってひろいに行く時間やコーナーキック、ゴールキックの玉をセットする時間、選手交代をする時間など厳密に計算するってことじゃないの？バスケットはその時間時計進まないよ。

@Nguv6AGycejc7a 9 ай бұрын

W杯みたいにって言ってんじゃん。それで伝わるでしょうよ。。めんどくせえ。もう返信しませんので@@Calcio4

@Calcio4 9 ай бұрын

@@Nguv6AGycejc7a W杯厳密に取ってないよ。嘘つくのやめてくれる？

@akihya 9 ай бұрын

こんな動画上げてる場合じゃないって。田嶋さん，ほんと自分の頑固なプライドはいいから，選手や未来のことを考えて！改革してください。

@lawson4675 9 ай бұрын

ざっくりしすぎだわ(-｡-; 最後の案件の２つの違いがわからない…意図的にプレーしてないならそもそも反応できないと思うけど…そう言うことじゃなくて？

@YYNWA 9 ай бұрын

もうちょいかっこよく。これじゃあ眠くなる。会社説明会みたい。

@とぅ-s1i 9 ай бұрын

jリーグの説明ならまだしも、jfaだからこれでいいんじゃない？

@vvvooo-v3b 9 ай бұрын

昨年の浦和神戸戦の謝罪や解説はまだですか？？

@うめおにぎり-i7l 9 ай бұрын

意図的にプレー　という言葉のニュアンスがわかりづらい。札幌のハンドのケースや、ディフレクションの内容から　(結果として生じたプレーが)意図的にプレーしたか　と言うのはわかる。札幌のケースならキックして手に当てようという意図は無かっただろうし、ディフレクションの選手もオフサイドポジションの選手の方向へクリアしようという意図は無かっただろうから。

@stminicooper 9 ай бұрын

札幌のケースは、手に当てようという意図ではなく、「クリアしよう」という意図があるので、ノーハンドです。

@中川緒玖理 9 ай бұрын

項目に無かったやつ。必要なんだろうけどスタジアムで観ていてディレイは要らないだろ！って毎回、思ってしまう😅

@Dr.Amsterdam 9 ай бұрын

ハンドについて競技者自身で意図的にプレーしたボールが手に触れた場合は反則にならない。この項目は非常に議論を生む内容だと思います。というか、私は映像を見ても腑に落ちません。

@ゆき-u6m3w 9 ай бұрын

誤審は誰にでもあるし仕方ないと思う。ただ、昨年はそれを正すべきはずのVARの存在が無意味とも言えるような酷い誤審があまりにも多過ぎた。 VARの適切な使い方を切に願う。

@世界の横 9 ай бұрын

グレーでもなく真っ黒と言えるような明らかな誤審があまりにも多かったんだ？

@chsl9357 9 ай бұрын

これをJFA、Jリーグ基準として出したのだから全試合、全審判員で統一して下さい。

@Manuvv3816 9 ай бұрын

意図的にプレーしたボールが手に触れるのがノーファールならPA内でリフティングしてキャッチしてもノーファールって事ですか？

@InputYourName 9 ай бұрын

意図的に手を使ってると判断された場合や、自分が蹴ってから手に触れるまでに時間が空いている（つまり蹴った直後ではない）場合はハンドの反則になります。ルールの考え方としては「純粋なキックミスやトラップミスで手に当たってもわざとじゃないなら極力ノーハンドにしよう」という感じです。それに当てはまらないと主審が判断すればハンドの反則を取られます。

@kazu3desu 9 ай бұрын

自分も詳しく知りませんが、キーパーへのバックパスに関する所で、意図的にボールを上げ頭でパスをしてキーパーがキャッチすることは競技規則の精神に反する（競技者が規則の裏をかくために意図的に策略を用いること）によりファールになるので同じようにファールじゃないすか？

@ihankyouran 9 ай бұрын

キャッチする行為が「手や腕をボールの方向に動かし、意図的に手や腕でボールに触れる」に当たるのでファウルです

@カシア-o3g 9 ай бұрын

キャッチしてノーファールは異常ww

@世界の横 9 ай бұрын

いいえ、違います。まあおふざけだろうけど、キャッチって意図的にボールに触れるじゃん笑　だからファウル。

@semshow-u8r 6 ай бұрын

7:34 この場面がハンドではないという論理的な組み立てが未だに理解が出来ない。意図をしてボールを蹴ろうとした、蹴ろうとしたボールは意図せず自分の手に当たった。他者の接触などによる介入によって発生したハンドではない。IFABから通達があってそれに従ってるんだとは思うのだけど、少し理解が出来ないからこの場面をファールとしない競技的意図が分かればなと思う。

@junwuhengshang-fi7rp 9 ай бұрын

田嶋アウト

@akamaruru 9 ай бұрын

今年はどんな誤審が生まれるのでしょうか？

@ダークホース川崎 9 ай бұрын

謝罪もない審判協会

@nemui5310 9 ай бұрын

支え手に当たったのにハンドにされた事象がありましたよね。競技者の安全を守るためにも是正してください。

@MrMac077 9 ай бұрын

「支え手」という表現は今の競技規則ではなされていないので、その認識は捨ててください。もう消費期限切れです。不自然に身体を大きくしていると審判が判断すればハンドの反則をとられる「リスク」があるということです。

@nemui5310 9 ай бұрын

@@MrMac077 教えてくださりありがとうございます。助かります。ということは、スライディング等で自分の体を支えているかどうかは関係なくて、腕の離れ方が不自然かどうかを見てハンドを判断するということですか？昨シーズンはすでにその競技規則が適用されていたのでしょうか？質問ばかりですみません。

@MrMac077 9 ай бұрын

@@nemui5310 「支え手」はハンドの反則にならないという表現は競技規則上では一度もなされていないと記憶しています。しかしJFAから競技規則の解釈に関する映像が2020年頃にあり、その際スライディングの際真下に伸ばした手「支え手」は自然な動きであるからハンドの反則とはならないというものが出た記憶があります。現在でもその解釈は変わらず、スライディングの際、肩の真下に伸ばした手または腕に触れた場合、自然な位置にあると考えハンドの反則とはならないと考えます。しかしよく見る光景と思いますが、スライディング中に腕が身体から大きく離れてしまい、ボールが当たった時には身体を不自然に大きくしてしまっていてハンドの反則をとられることがあります。この判断は非常に難しく、万人が納得いく判定にはならないですが、現場の（VAR有無に関わらず）審判員の判断をリスペクトして欲しいです。

@kakukaku4210 9 ай бұрын

@@nemui5310 横からですが昨シーズンの時点で世界的に支え手はバンドにあらずというルールはなくなっています。

@kkh3770 4 ай бұрын

@@nemui5310 ＞昨シーズンはすでにその競技規則が適用されていたのでしょうか？ 2021年の夏から適用されており、ジャッジリプレイの2022#5で詳しく解説されています。