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【2024年5月25日〜30日 ミャンマー ひとり旅】
00:00 オープニング
00:29 プロローグ
01:01 朝5時、停電から始まる
02:23 ヤンゴン空港で案内チップを要求される
05:13 バガン遺跡のあるニャウンウー空港へ
07:02 1000年以上前の素材が残るシェグーチー寺院
08:31 地元民の賭博に参加
09:50 コンセント完備の深夜バスに乗車
10:15 朝5時からゴールデンロック行きのバスを歩いて探す
11:39 命の危険を省みずタクシーで行くことに
12:34 麓の街・キンプンからの登山方法
13:41 雨と霧だらけの山頂に到着
14:24 軍に賄賂を支払い命を確保
15:02 ヤンゴン市内の観光計画
15:33 日本語を話す現地人、食事も案内も無料で、、
16:53 ヤンゴンイチの仏塔・スーレーパゴダ
17:20 宝石が並ぶアウンサンマーケット
18:15 線路上に屋台が広がると噂のダニゴンマーケット
20:01 エピローグ
★行ったところ★
三大仏教遺跡バガン、チャイティーヨ(ゴールデンロック)、ヤンゴン市(スーレーパゴダ、アウンサンマーケット、ダニゴンマーケット)
★見どころ★
・バガンでEbikeを借りて周遊できる
・空港でターミナル間の案内をされるとチップ渡す羽目になる
・地元民の賭博に密着
・バスで行けなくなったゴールデンロックに命の保証は無いがタクシーで乗り込む
・親日が多くたたでタダで送迎やご飯をくれる
・超地元の市場でマンゴー14円
《説明》
皆さんお久しぶりです!らいにゃんです!
今回は観光VISAが解禁されたミャンマーにお邪魔しました
2021年にクーデターが起き、軍事政権になってから大量の若者が殺され政治不安定が続いていたミャンマー。3年がたち、果たしてどのように変わっているのか気になり訪れることを決めました
衝撃的だったのは、どれだけ交渉してもゴールデンロックのあるチャイティーヨにいく長距離バスに外国人が乗れなかったこと。
バスターミナルで朝の五時から九時まで交渉しつづけ色々な人に尋ねましたが、軍事政権のせいで非常に治安が不安定となり、命の保証は無いとまで言われました……
だけど、本当にそうなのか?? 行けるのか??
飽くなき探究心が僕を動かした。
タクシーで行っちゃったよ、35000円かけて、、、笑
きっと誰も出していないであろう最新情報なので、是非見てくださいね!