2024年の買ってよかったペン。と、そうでもなかったペンの紹介。

[@Ninjakun-MajouNoBouken]

初めて拝聴しましたが、すごく刺さりました。これからもよろしくお願いします！

[@nayutayura]

コメントありがとう！ これからもよろしくぅ！

[@nekonopensuke]

元々ハズレだったものとか気に入らんかったものを改造して自分好みにしてるの憧れる

[@nayutayura]

安くない買い物ですからね！ 簡単には諦められませんわ！

[@勝山隆弘]

文房具ユーチューバーのなかで、いちばん［自分の意見］を自然に述べておられます。すばらしい。

[@nayutayura]

完全自腹の専売特許ですねぇ。 提供されたものだと、悪く言うと罪悪感湧いちゃいますから。

[@tibetan-x4d]

ジェットストリームプライムは自分も同じことになりました、角度の問題でクリップ部を上にすると黒がカチャカチャと鳴ります、角度の問題か赤と青は鳴らない 対策としてはリフィルと穴が接触するあたりに1/4程薄いテープを張って隙間を無くせば解決しました ただ個体差があるので何度か張りなおしながら調整が必要と思います

[@nayutayura]

ユラさんのは、先端付近じゃなくて、ノックパーツ周辺のメカの不調っぽいです。 グリス挿したりとかすればいいんでしょうけど……。

[@takora2473]

レトロ51良いですよね。 自分も1本持ってますけど欲しい柄が２.３本あって買うの必死に我慢してます笑 今の時代日本では売ってない柄でも海外サイトで簡単に買えちゃいますからね。 少し重いのに重心バランスが絶妙でペン先がよく動く。短くて取り回し良い。真鍮製で丈夫。 アメリカで人気あるのも納得です。

[@nayutayura]

ただのカラバリじゃないから、無限に欲しい柄が見つかっちゃうんですよねぇ！

[@penpen草]

ペン毎にユラさん評価とオススメ度の2種類の評価をされていたのが素晴らしく大変参考になりました。パイプとシャー芯のガタの問題は肝心な部分なので対策して欲しいですね。シャーペンとボールペンで評価に差が出るのも興味深かったです。また同じ商品でもグリップ部の塗装の違いで滑りやすさが凄く変わりますよね。何年も同じ辞書をめくっていても汚れないほど私の指は極端に乾燥しているので、マット塗装や木軸は見た目好きですが滑ってしまいます。（艶有り塗装か樹脂軸の選択になってしまいます。）G2リフィル搭載ラミーボールペン楽しみですね！😊

[@nayutayura]

どうやら、ジェットストリーム搭載のサファリは、ラミーのリフィルの形状そのままに、中のインクがジェットストリームになるっぽいです。 ……つまり、今まで買ってきたラミーのボールペン全てが──！

[@penpen草]

@ やったぜー‼️

[@きち-c1d]

ジェットストリームプライム、カチャカチャ音が勉強してる感あって好きなんですよね、、、で2本目買ったらカチャカチャ音皆無で残念でした😢当たり引いたんだと思うんですけど🎉

[@nayutayura]

当たり個体もあるのか……

[@西山忠-c4z]

最後のペンケースが気になる！

[@nayutayura]

そのうち！

[@pyuutaaaaaaa]

エクリのシャーペンはめっっっっっっちゃいいの分かる エクリのシャーペンは1軍！エクリしか勝たん！ あと、ボールペンでオススメなのがハイテクシーコレト発色がめちゃくちゃいい！買ってみてください

[@nayutayura]

コレト懐かしいなぁ。 中学生の時に使ってました！ インクの消耗速すぎて、すぐに使わなくなっちゃった思い出。

[@Middle_the_Zero]

芯がブレるってなに？芯径が間違ってるわけでないよね

[@nayutayura]

芯の直径が0.50mm 　ガイドパイプの内径が0.51mm 　というのが普通に良いシャーペンだとした場合、 　バディやツールヘックスは、 　芯の直径が0.50mm 　ガイドパイプの内径が0.58mm 　みたいな感じ。数字は適当。 　実際には芯の太さにも個体差があって、公差の範囲内で太い芯、細い芯があります。 　芯と同様に、芯ほど差は出ないでしょうけれど、ガイドパイプにも公差、個体差があるはずです。 　金属加工の常識として知らなきゃいけないこととして、穴に同じ太さの棒は入らない、というものがあります。 　内径0.50mmの穴に、直径0.50mmの棒は入りません。 　入れるためには、棒の太さを0.49mmに削るか、穴の内径を0.51mmに拡げなければなりません。 　芯のブレないシャーペンを作るにはどうしたらいいのか。 　芯の太さを0.50mmと仮定したとき、ガイドパイプの内径を0.500000……1mmとなるように作ればいいのです。 　内径が0.5に近ければ近いほどブレにくく、しかし芯の直径の個体差に対応できなくなります。 　逆に離れれば離れるほど、内径が大きくなるほど、ブレは大きくなりますが、芯の太さのばらつきに対応できるようになります。 　良いシャーペンというのは、ガイドパイプの内径の調整が上手いということですね。 　……小難しい単語を使いましたが要するに、芯が通る穴が無駄に大きすぎる、ガバガバってことです。