2024年を選挙・ハラスメント バックラッシュ・広報で振り返る｜2024年を津田大介と藤井セイラの視点で振り返る（12/25）

[@adsrmk]

藤井さんと津田さんの対談形式もっと増やしてほしい

[@さくらもち-l5f]

配信ありがとうございます。藤井さんの出演、いつも楽しみにしています。

[@marii0105]

藤井さんの言語化能力にいつも感動です。なんてクリアに語れるんでしょうか。ピースを的確に置いていってパズルができあがるのを、隣で見せてもらっているようです。

[@小高正行-p4d]

Eテレのおはなし同感です。とくにEテレ地学は独特の構成になっていて学校というくくりがまったくなくて女性二人でやっています。彼女らの服装がこれまた独特で以前だったら男しか出てこないようなものだったのが今やこういう試みもあるのかと感心？します。リケジョというような特殊な感じはなくてそこがいい。Eテレの教育番組は先進的なことやっていてある意味テレビの未来を想像させてくれます。テレビについては民放テレビの番組にもある枠をつくって税金を投入できる仕掛けを作ったらいいかと思います。テレビドラマでもニュース番組でも映画製作でもまた人材の育成にも「先進的なやり方」で税金を投入できるやり方をどういう組織でそれをするのか誰かに考えてみてもらいたいですね。民主主義が担うことについて新たに提案できることを考えていく時期が来てるのかも。

[@midori2900]

藤井さんのポットキャスト楽しみ！

[@suishinme1406]

藤井さんの本とポッドキャスト楽しみにしています。👍

[@misaquo]

いなり王子と無印の件、今回もすぐ問い合わせたけどまだ返信が届きません…

[@tulipworld398]

申し訳ないけど折田氏を擁護する藤井さんにはとてもがっかりしました。 仮に折田氏が男性だったとしても、同様に気遣ったのでしょうか？ 結局、単に女性だから味方になるというスタンスは、今後も性別だけで事の本質を見誤る方なんだなと。今までとてもフェアで真っ当な批評される方だっただけに大変残念です。 折田氏は尋常ならぬ自己顕示欲と 一見優秀そうで全く中身のない非常識さと軽薄さ。更には平気で被爆者を冒涜できる非道さと無神経さの持ち主は全くもって、擁護できる要素は微塵もない人物です。 今の境地は単に身から出た錆による自業自得であり、二人も死に追いやった卑劣な人物を知事に再選させたという、不正選挙に加担したことに対しても、何ら罪悪感も反省も感じられない、けして許してはならない人物であること。事の重大性を改めて気づいていただきたいものです。

[@hanarerere]

あまりこういうところで議論は難しいと思うので気に障ったらスルーしていただいてかまわないのですが、思うところがあったのでコメントさせていただきます。 折田氏が、斎藤知事を応援したことをはじめ、なんであんな人をという思いにはとても共感しますが、一方でいくつか気になる点もあります。 折田氏が仮に男だとしたらというのは、なかなかそうはいかないのではと思います。というのも、やはり折田氏が左右を問わずこれだけバッシングされているのは、日本社会における深刻なミソジニーがあり、男性との非対称性から入れ替えて論じることはできないと思います。 また斎藤氏とのことで言えば、そもそもあれだけ平然と嘘をつき続けている斎藤氏が折田氏ほど危険に晒されているわけではないという状況はあまりにも不公平で、そこはやはり女性であることで被っている不利益ということが浮かび上がってくるのではないでしょうか。

[@katosei-ss2rr]

「不快な思いをおかけした人がいたら御免なさい」というフレーズは、「誤解したお前らが悪い」という意味は無いと思います。文字通り不快になられた方がいれば、その方の感じ方・考え方を尊重してそこに照準を合わせて共に痛み入っているのだと思います。悪意が無い状況であれば、相手からの考え方を本当に理解して「〇〇を起こしてしまい」等と価値観や思想が生まれ変わったように発言する方が偽物と言うか手のひら返しで本心かどうかは分からないと思います。