20世紀の名馬 56位 タニノムーティエ

[@kinnosukeheika]

小学生でしたが、このころから競馬を見始めました。勝ち方がすごく気持ちがよくて好きになった馬。

[@まじんはひまじん-n1y]

タニノムーティエとアローエクスプレスは、 後年のテンポイントとトウショウボーイに似ているところがあるね。 前者は栗毛の関西馬、後者は鹿毛の快速の関東馬で種牡馬として成功。 決定的に違うのは、タニノムーティエとアローエクスプレスは 仲良く同じ年に亡くなっているところかな。

[@miya-6]

この時の事はよく覚えています。勝ち負けよりも無事に夏を過ごせなかったムーティエが可哀想でなりませんでしたが向こう正面でヒーヒーと喉を鳴らしながらも必死に走ろうとするムーティエを追うのをやめた安田騎手に感謝しました。養生して楽な余生を遅らせ欲しいと願うばかりでした。

[@堺宏壽]

このタニノムーティエ、強いことは言うまでもない。好敵手アローエクスプレスの高松三太師が戦後最強の馬だと語ったそうだし、野平祐二氏もああいう事(喘鳴症)がなければ、シンザンを越える馬になっていたという。

[@烏天狗-b7g]

史上最強馬と思います

[@メジロアサマ-u1m]

過言でないと思います

[@mggaryuu5358]

タニノムーティエ、決して忘れない歴代一番好きな馬。 1970年のクラッシックはムーティエとアロー２頭が主役 当時18歳で父に代わりに浅草の場外に馬券を買いに行かされ この時は銀行レースとか言われてた事を思い出します。 競馬に足を踏み入れたのはタニノムーティエが居たから 咽なりにならなかったらと思うと本当に残念でした。 あの黄金の末脚は今でも目に焼き付いています。 スプリングステークスでアローを６馬身差を１００メートル で差した末脚は今も忘れない。 私の中では史上最強馬

[@宮本武蔵-x5m]

@@mggaryuu5358 今とはちょっと違って東西対抗の意識が強かった時代。 東のアイドルホースのアローの人気が凄かったが、綺麗に抜け出したアローを並ぶ間もなく差したムーティエに関東ファンは度肝をねかれたという。当時の動画で中山のスタンドがショックで静まり返っていたのがよくわかります。 「優駿」という映画で大川慶次郎さんが今とは比較にならない当時の砂煙が舞うような馬場で34.2秒の上がりにびっくりしていたのも印象的です。

[@ミハイル-c3o]

ダービー、タニノムーティエは２番人気❣️

[@けみこcham]

兄が昔 タニノムーティエは喘息で ノド鳴りがこっちまで聞こえるんだと、だから余計応援してたのね😮 😢

[@近藤辰哉-n8t]

めっちや強い馬

[@conspiracy_shine]

二冠馬には名馬が多いな

[@sora6059]

タニノムーティエの不運は、オーナーが谷水信夫だったことだ。 喘鳴症になったのは、谷水信夫が原因だ。

[@yanncyacyuu]

自分を競馬の世界に引きずり込んだ馬です。 今のように、調教師や馬主が本気になってたら、間違いなく三冠馬になってた逸材なんだよ (-""-;)

[@田口善茂]

もの凄いハードローテ。秋まで持たず。ダービーまでで何と15戦12勝。

[@宮本武蔵-x5m]

うん、ナリタブライアンもね

[@pec6mac343]

競馬ファンとして、この馬を知らない事は罪であり不幸だね。知る人ぞ知る名馬中の名馬です。 五冠馬の実力と風格は十分備えていた逸品馬。 当時大好きなザ・サラブレッドでした。

[@メジロアサマ-u1m]

元祖怪物。

[@かがみ純]

首が高いというとデカい馬という印象があった。そんなことないのにね。顔も凄く目立つサクが入ってたし、

[@浦西兼三]

新馬戦から 負けなしで皐月賞、ダービと、勝ち菊花賞で、三冠馬