20世紀の名馬　第22位　トウショウボーイ

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Күн бұрын

Пікірлер: 25

@rsjjf8174 2 жыл бұрын

トウショウボーイが22位だと？！天馬をベスト10に入れない人は競馬通でも競馬ファンでもないな。トウショウボーイは皐月賞をレコード勝ちし、神戸新聞杯では当時の2000mの日本レコードを1秒も破る記録で勝ち、2500mの有馬記念でもコースレコードを出して圧勝してる。1600mでもコースレコードを出していて短中長と距離の違うコースレコードを出しているのはトウショウボーイとタケシバオーぐらいだ。苦手だった不良馬場や重のレースが全て長距離だっただけで天馬を中距離適性馬だとみなす輩は競馬通とは言えない。何より天馬の呼び名こそがトウショウボーイ最強の証である。

@高橋順子-z8d 4 жыл бұрын

名馬と呼ばれた馬達は、神の作りしものとしか思えない馬ばかり。神々しいオーラをまとっている。

@たべべと 3 жыл бұрын

有馬記念のメンバーの豪華さよ🤣🤣🤣🤣🤣

@celticswing2010 7 жыл бұрын

神戸新聞杯でトウショウボーイが持ったまま出した1.58.9は当時の日本レコード。

@目黒修二修ちゃん 2 жыл бұрын

デビュー戦で､ミスターシービーのお母さんのシービークインが出走してたのはお宝。

@hirobon1023 10 жыл бұрын

トウショウボーイも１６００～２２００ｍがベストの馬でした。この時代、長距離を勝つ馬が最強と考えられていました。大レースに勝つと負担重量が重くて、使えるレースも少なかった。今のレース体系ならば、無敗の名馬でした。ただし、種牡馬としては大成功しました。

@目黒修二修ちゃん 2 жыл бұрын

テンポイントは日経新春杯で66㌔の酷量を背負い､有馬記念の疲れもあってか､４コーナーで故障。普通なら安楽死の処分が下されるはずが､大勢のファンから「生かしてくれ」と言う悲痛なコメントにより治療するも数ヶ月後に死去したのを忘れられない😢

@宏明若林-h7i 8 жыл бұрын

トウショボーイとテンポイントの有馬記念のマッチレース忘れないです。

@まじんはひまじん-n1y 2 жыл бұрын

あの武田文吾調教師はトウショウボーイを「10年20年に1頭の素晴らしい馬だ」と絶賛したらしい。武田師はテンポイントをどう評したんだろう？

@PYONTAPYON 6 жыл бұрын

旧四歳時の有馬記念は42年前になるのか。競馬の毛の字も知らん小二のガキは、祖父さんの家でついてる中継を観て『13－12だよこれ』と予言し、結果当たって鼻高々だったものです。たまたま観た本レース以外、この馬はおろか競馬は無関係の生活を送っていましたが、十数年後に競馬に興味を抱いてすぐにこの馬は憧れの名馬という位置づけになっていたのでした。懐かしい。　いろいろな名馬を御した武邦彦さんは、本馬を係わった中での最高の馬に挙げていらっしゃいましたね。血統とか風貌を鑑みると、“貴公子”と言えるのはこちらだったのではないか、とか考えたりします。　しかしホントに競馬が楽しかった時代だったんだろうなあ

@馬跳-w5g 4 жыл бұрын

その時代における突出度という観点から見たら歴代最強馬だと思う。強い馬は長距離を走らなければならなかった時代ゆえに戦績はあまり綺麗ではないが。

@キングクラウン 2 жыл бұрын

彼やコダマやハイセイコーは今ならもっと高く評価されたやろな

@紳士先輩-f8t Жыл бұрын

サクラユタカオーもだけど、荒れた馬場、湿った馬場が苦手な馬だった。現代のトランポリン馬場ならもっと凄い時計出してるだろうね。

@joustinos 9 жыл бұрын

有馬記念、「4歳馬（現3歳馬）の優勝は史上二度目」というのは大嘘ですね。正しくは、このトウショウボーイの優勝で「史上四度目」となります。牡馬に限っても史上三度目です。一度目：スターロッチ（1960年：同年のオークス馬。史上二頭目の牝馬による制覇）二度目：イシノヒカル（1972年：同年の菊花賞馬）三度目：イシノアラシ（1975年：同年の菊花賞1番人気馬）これらに続く4歳馬（現3歳馬）の優勝です。但し、「4歳馬（現3歳馬）によるワンツーフィニッシュ」は有馬記念史上初の出来事でした。