#21【コントロールが良くなる投げ方】親指と薬指をしっかり目標に向けて投げる‼

[@h2kita502]

早速試してきました。精度が格段にあがりました！ これが徹底できれば自分の課題が解決できるように思えました。 素晴らしいヒントありがとうございました。

[@きしゆかちゃんねるプロボウラー岸田]

ご視聴ありがとうございます✨️ さっそく変化があったようで嬉しいです🤩

[@尚美勝中]

ありがとうございます、すごく嬉しいです、必ず、やって見ます😊❤

[@DonnyLane]

That's was good options to make sure that I can do it Yuka-Chan!🎳

[@あまねチャンネル]

何故親指と薬指でコントロールすると良いのかの説明は 上腕骨には二つの骨が有り、その骨の先には親指と薬指が、誰にも有ります 親指側の元の上腕骨の橈骨(とうこつ)が有り、薬指側の元の上腕骨に尺骨(しゃっこつ) が何方でも必ずありますそれが肘の関節に有り、それが上腕に有ります 上腕の先には肩甲骨が有ります 何かしら動作をする時に脱力が必要でそのためには肩甲骨を剥がす事を必要とします そうすると肘が必ず下に向きます そこから先程の説明の橈骨と尺骨から手首の関節を通して薬指と親指の各関節に繋がります ボールに力が伝わるのと、コントロールをするのは、先の説明の骨全体が一つとなって身体が扱える様になるのです 筋肉の力でボールをコントロールして居るのでは無いのです 筋力による力技で投球するとコントロールもボールスピードもボールに威力も無くなるのは骨の動き向きを無視した扱い方をして居るから上手くストライクが連発しないのです 皆さんボウリングで良く『コツ』を教えて下さいと言われる人達が居るでしょ？ 『コツ』とは書いて字の如く『骨』(ほね)なのです ほねを上手く扱う向きと動作をすると身体の内心から力が引き出されて力強いボール投球が出来る様になるのです ボールを持つ時も薬指の第一関節の内側をしっかりとボールのフィンガーの角に当てる様に、親指も第一関節の内側の皮の薄い箇所をしっかりとボールの指穴に押し当てる様にする事でコントロール精脳も優れて来るのです だからボールを持つ指は穴の中で曲げた摘む持ち方をしていは、ボールにコントロールを得られなくなるのです 薬指と親指にはそう言う秘密があるのです ボールを手のひらに密着させるのも実は手首の関節に近づけるためにそれをするのです

[@ルシエラ-m4t]

コントロールが定まらない私は確かに意識が薄かった部分だと思います。 意識してみたいと思います

[@きしゆかちゃんねるプロボウラー岸田]

ご視聴ありがとうございます✨️ 是非お試しくださいっ🤗🌻

[@1103fo]

そもそもボールをファールラインの手前に落としているところから直してはどうでしょうか。

[@等々力純子]

2投目のコントロールも同じやり方ですか？

[@きしゆかちゃんねるプロボウラー岸田]

ご視聴ありがとうございます✨️ はい！すべて同じです🤗

[@鈴木陽-w1i]

スプリットが１ゲイムに３~４回出ます、スプリットを減らす投球を教えて下さい。

[@0920tochinosuke]

最後はビシッと決めて欲しかった😅😂🤣

[@timvic792]

砂嘴

[@森喜英樹]

ご苦労様です。森喜です。なかなかいけませんが先月のレッスン無茶参考になりました。今月は…でしたが、また見させていただきます😊

[@きしゆかちゃんねるプロボウラー岸田]

ご視聴ありがとうございます✨️ またよろしくお願いいたします🌻