【25.7%】ペロブスカイト有機タンデム太陽電池が発表されました。

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ERESTAGE LAB

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Күн бұрын

Пікірлер: 14
@錬金術師の弟子
@錬金術師の弟子 Күн бұрын
短い寿命内での総発電量に対してライフサイクルコストが見合うのか? 毒性のある元素や透明電極の材料として産出量の限られた元素を使用することに問題は無いのか? それを考えると、シリコンに対して優位性があるようには思えない。 タンデム型にして少々変換効率が上がっても、材料と工程が増えてコストが増加した上に寿命も短くなるのでは意味は無い。 軽薄であるメリットを生かせば、アウトドアなどの移動・遠征先で使用するポータブルな独立電源としては魅力的だが、ガッツリ電力生産を目的とした定置型の太陽光発電所向けという感じではないと思う。
@aa-nu7ic
@aa-nu7ic 17 сағат бұрын
中国は太陽電池スペック販売時どころか学会発表でも盛っていいと思ってるのか
@解離性乖離太郎
@解離性乖離太郎 Күн бұрын
廃棄時のコストより湿気対策のほうがまだ……。
@sasakich
@sasakich 15 сағат бұрын
解説ありがとうございます。
@odimaco7781
@odimaco7781 23 сағат бұрын
ベロブスカイト+有機薄膜とか、どんだけ耐久性低いんだw それで入れ替え頻度増大、コスト増大、廃棄処理で鉛毒流出の懸念、、、もはや何かの罰ゲーム的存在って感じですね。
@P0RP0L
@P0RP0L Күн бұрын
仮に2つの太陽電池の最適動作点がかなり違うとすれば、単純な直列接続ではなく3端子で別々に出して各層毎に電子回路的に最適動作点を追尾した方が効率が良さそうな気がします。 あるいは、2種類の太陽電池を積み重ねずに別の面に設置しておき、波長レンジ毎に各太陽電池部分に照射する。最適動作点の違いは2種類の太陽電池の面積比で調整する。例えば各太陽電池を幅の比を調整した縞状に設置して入光側に何らかの分光手段や一旦入ったら面内で反射屈折を繰り返して出られなくする手段などを設置するとか、(一旦入ったらなかなか出られないような)溝の各壁面に対してある比率の壁面数や三角溝の傾斜比率を変えるなどして2種類を設置するとか。 いっそ、入光側層の一部面積は捨てて(無くして)透過性を優先したタンデムの方が変換効率が良くなることもあるかも。 何が言いたいかと言うと、単純な積層で性能追及するだけじゃなくて、もっと工夫する方法はあるんじゃないかってこと(単純な積層は見飽きたし)。
@miho4106
@miho4106 14 сағат бұрын
いつもありがとう
@真夏の夜のgay夢
@真夏の夜のgay夢 18 сағат бұрын
重力電池とかとセットでの運用が前提で地熱水力以外にあてになる自然エネルギーはなかなかまだ厳しいなと思いました。
@suginobu
@suginobu Күн бұрын
残念ながらベロブスカイト太陽電池には筋が悪い。 タンデム型も安くて高性能とはならないので一般消費者が望むものは出てこないだろうな。
@Milepoch
@Milepoch Күн бұрын
これを作るのにどれだけのCO2を排出するのか これを運用するのにどれだけのCO2を排出するのか これを捨てるのにどれだけのCO2を排出するのか もしトータルが火力発電所よりも少しでも低排出だったら考えるよ 太陽電池がどんだけ頑張っても原発には絶対に勝てないけどね、桁違いで
@ra-go3qf
@ra-go3qf Күн бұрын
Michio Nomaさん、今日も動画の主題と無関係に再エネのネガキャンにいそしんどるね。 普通のシリコンパネルでもCO2ペイバックタイムは2年とかやで? この太陽光パネルだけ格段にCO2排出量が多いと思えるような要素でもない限り、ライフサイクルでのCO2排出量は火力より低いやろ。 >> 太陽電池がどんだけ頑張っても原発には絶対に勝てないけどね、桁違いで これは表現をぼかしすぎて意味が分からん。 何の桁が違うの? まさか、太陽光パネル1枚と原発1基の出力を比較して「勝てない」とか言ってるわけじゃないよね…? 発電所の比較なんて廃棄物とか色々な要素が影響するのに、何の桁が違ったら「絶対に勝てない」なんて結論に飛躍できるの?
@TM-yu7yp
@TM-yu7yp 23 сағат бұрын
作るためのCO2排出が古いデータになるが大体シリコン1kg当たり450kg、もうちょっと新しいデータ(2010)ではモジュール1kw当たり700kgとされている。ペロブスカイトと有機薄膜は分からんかったが、製造の容易さを謳ってるならこれよりは少ないはず。シリコン型も今はもっと少ないんじゃないかな。 運用では一般的な太陽光発電パネルは1kw当たり100kg、1000kmをトラックで運んでも20kgのCO2排出、週1で水道水100Lで洗浄すると1kg/yで20年で20kgのCO2排出になる。計40kg。 捨てるのにかかるコストは現状不明だが、単に埋め立てるなら1000km運んで20kg、リサイクルするなら総合的にそれ以下じゃないとそもそも経済的に成り立たない。 発電量は1kw当たり年間1000kwhで20年で20Mwh。総合的には、モジュール1kw当たりで20年かけて760kgのCO2排出、20Mwh発電という結論。1kwh当たりにすると38gのCO2排出。 火力発電は1kwh当たり450gのCO2排出、少しでも低排出どころの話ではない。ぜひ考えてくれ。 あと、原発についてはウランの採掘と濃縮にかかるエネルギーが分からんかったからその辺の資料を知ってたら教えてくれ。原発は100万kwを1年運転して21トンの濃縮ウランを使う。ウランの濃縮度は5倍程度なので、天然ウラン約105トンに相当する。1000Mwを8760時間運転で876万Mwhだから、1kwh当たり12mgの天然ウランを使用する。ここまでは計算できたんだがな。原発と太陽光発電は費用でほぼ互角か原発がわずかに有利くらいだから桁違いってことはなさそうだが。
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解き放てマルコス
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