26 用途制限 別表2の読み方

[@160rokumaru4]

また整理できました。ありがとうございます。

[@ミカオ建築館]

ありがとうございます

[@motobrain4320]

2022年現在は法令集の持ち込みは一冊までとなっています。

[@ミカオ建築館]

情報ありがとうございます！それではあの手は使えませんね

[@csi-rb26]

歯科診療所併用住宅は一低層　二号に含まれると歯科診療の部分は50㎡までということでよろしいでしょうか

[@ミカオ建築館]

診療所はすべての用途地域で面積によらずOKなので、兼用住宅でも面積制限は受けないんじゃないかと思うんですが。令130の3にも診療所はないので。

[@大島伊知郎]

いつも動画書籍で勉強させてもらっています。 用途地域がとても苦手で先生の本でも勉強させてもらっているのですが、、、 先生の法規入門のp94でカラオケボックスについて、（ほ）三号で建築できないもので指定されているので以降の用途地域では建築可ということでしょうが、（へ）（と）（を）（わ）では原則1万平米以下の店舗しか建築不可。 そこまでは良いのですが六号に『店舗　飲食店　‥』と用途が、書かれていることで混乱しております。 用途指定されているものとされていない店舗をどのように考えればいいでしょうか？ よろしくお願いします。

[@ミカオ建築館]

2種住居、準住居の六号で店舗、飲食店は1万平米超えるものは不可となるので、1万平米以下は可となります。近商、商にはないので不可ではなく可。工の七号で店舗、飲食店で1万平米超えるものは不可となるので、1万平米以下は可。工専の一号から工に揚げるものは不可なので、同様に1万平米以下は可となります。別表は非常にややこしいので、「申請メモ」などのマニュアル本の方を見るのがいいかもしれません。

[@大島伊知郎]

@@ミカオ建築館 ご丁寧にありがとうございます。