⑨_2万円3Dプリンター☆シート再交換！・Z軸の小技・ついでに清掃！TRONXY XY-2 PRO【3Dプリンタ#9：メンテ編２】

[@湖月冬樹]

勉強になります！！

[@midori3x9]

コメントありがとうございます！励みになります！ 今度レーザ彫刻機とかの動画も作りたいと思っているのでまた是非見に来てください！

[@metaldet5881]

モーターカップリングのZ offsetはヨダレが出ました。これで印刷前のノズルからはみ出たフィラメントの為にオフセットがズレる問題が印刷時に修正できますね。いつもはスクレーパーでノズルをガリガリやってZオフセットを調整していましたが、それでもダメで・・・まぁ調整前にプリントヘッドを温めればいいのでしょうけどね。 印刷中にビルドプレートで微調整も試したこともあったので、それに比べれば十分表技ですよ！ガッツリ頂きます。

[@midori3x9]

コメントありがとうございます！オフセット調整時にノズルにわずかに残ったフィラメント…わかります(*^ ^*) テーブルを変えたりフィラメントを変えたりしばらくしてから動かしたりすると機械的な特性が出たり、ツンデレ的な要素が発動したりしますが、ある程度調整してしまえば手動で1-2ステップ矯正すると楽に最初の食いつきを調整できるので結構活用していますｗ

[@KASA123123KASA]

私もXY-2 Pro買った後、翠さんの動画発見しました。参考になる情報いつもありがとうございます！ちなみにZ軸調整用のノブですが、ベッドの調整用ノブみたいな形状のダイヤルを３Dプリントで作成する。ってのはどうでしょう？

[@midori3x9]

コメントありがとうございます！ Z軸を手動で動かすために3Dプリントしたノブでも大丈夫ですよ☆彡 モータの通電中はちょっとシャフトが硬いのでシャフトへの取り付け方法などをうまく設計して強度などをもたせればOKだと思います٩(๑´0`๑)۶ 色々ためして楽しみましょう！！

[@yukikakure]

こちらの動画を参考にビルドプレートシートを貼り換えました。 アセトンでも手強かったです。 プラスチックシートが傷だらけになってしまいました。💦 最終手段は裏側を使うしかないかなぁと。 プラスチックシートは本当にどこにも売っていませんね。セットで販売してほしいと思いました。 ところで、貼り換え作業しているときに気付いたのですが、本体の金属台座に保護フィルム的なのが貼られていることに気付きました。 これって剥がしちゃっていいんでしょうかね。

[@midori3x9]

コメントありがとうございます！ そうなんですよ少々手強いですがアセトンなどの溶かす京の溶剤がないと超手強かったです（汗...さすがの接着力。 交換後は床とかで少し重しを乗せて接着させておくとよいですよ！自分はこの張替え動画以降まだめくれていませんし全然使えています(*^_^*) なのでビルドプレートの黒い表面にもう一枚ビルドシートを貼ってる人もいます。近場の友人がこれ試してましたので今度買おうかなと思っています☆彡 af.moshimo.com/af/c/click?a_id=2155716&p_id=170&pc_id=185&pl_id=27060&r_v=&s_v=&url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB01M11XI4Y 台座の薄いブルーの保護シートですよね。 あってもなくても特に変わらなそうなので自分は放置しています。なんか見た感じペロンと綺麗に剥がせなそうだったので（汗

[@yukikakure]

@@midori3x9 ご返事ありがとうございます。 Amazonのプラットフォームシートは買おうか迷っていたところです。 黒のプレートの上に0.3~0.5mmの銅板を載せて、銅板にプラットフォームシートを貼れば使えるかなぁと。 このプラットフォームシートはABSでもかなり食い付きがいいようですね。 問題は耐久性です。どれだけもつのかは実際に使ってみないとわからないところですね。 翠工房さんで使われるようでしたら、使用感などぜひ動画にしてください。

[@teya6800]

いつも動画を楽しみにしています。同じ3Dプリンターを使っています。翠さんの動画を拝見して、いろいろまねしているんですけど、接近センサーの改造で、アタッチメントが、うまく作れませんAutodesk Fusion 360が、難しいです。アタッチメントのデーターの公開とか、していただけないでしょうか、この3Dプリンターは、良いものだと確信して(動作音が静か)２台目のTRONXY XY-2 PRO買ってしまいました。

[@midori3x9]

コメントありがとうございます！ 2台目もお迎えされたんですか(*^_^*)すごい！ ◆センサーホルダーのZIPを置いておきますね٩(๑´0`๑)۶ heiwasou.info/l-zone/data/3d/SensorHolder.zip 取り付けネジを短め物に変えてもらったほうが良い気がします。 ◆接近センサーはNPN仕様が付けられます（ブラケット・結線は必要）☆彡 LJC18A3-H-Z/BXは bit.ly/2zownnE で販売しています。 ただ、海外購入だと到着が結構かかりますが（汗

[@teya6800]

ありがとうございます。

[@yukikakure]

こんにちは。 お知恵を拝借いたしたくコメントさせていただきました。 当方もこちらの動画を参考にセットアップしてテスト印刷を終えましたが、おかしなところがありました。 付属のテーブルシートは最初から2層式（テーブルと下層の土台シート）のが入っていましたか。 うちのは糊面の保護シートが剥がされていない、土台シートの貼られていないものが1枚と、予備と思われる土台シートが入っていました。 これおかしいでしょうか。 あと、以下の動画を見ていただけないでしょうか。 kzbin.info/www/bejne/gaipZHt6odSVms0 予備の土台シート？にテーブルシートを貼り付けてレベリングしようとすると、センサーがまったく感知しません。 オートレベリングでもZオフセットでもテーブルに穴を開けてしまいます。 シートをとるとヒートベッドにセンサーは反応しています。上層のテーブルシート1枚だけでもセンサーは感知しました。私はこのテーブルシートだけセットするものだと思い、これでレベリングしてテスト印刷できました。 ところが、やっぱりおかしいと思い、いろいろと調べるとセンサーの不具合に行きつきました。 この動画のような状態はセンサー不良と思われるでしょうか。

[@midori3x9]

こんにちは☆彡コメントありがとうございます！ 新品のシートとプラ板が別々で入っている（貼り付け済みになっていない）場合もあるようなので その場合はシートの裏紙を剥離してプラ板（片方の面）にシートを貼っておけば良いと思おます٩(๑´0`๑)۶自分の物はシート（剥離シール付き）とプラ板でした。 頂いた動画を見る限りでは、いくつか気になる点がありました。 ①Z軸が動作するときに””ゴゴッ、ゴゴッ""と渋く動く音がしていませんか？ これはベアリングローラーがきつくレールを押さえすぎている場合に発生します。 対処：付属のレンチでZ軸の右内側にあるベアリングローラーを少し緩むまで左右に回して押さえ圧を下げて見てください。 理想：ゴゴッという音がせず、ガタツキも無い状態ですーと動くようにすると良いと思います。 ②1:14秒の動画でテーブル面とセンサー面の角度的な関係がきになっています。 もしかするとテーブルもしくはセンサーの取り付けがやや斜めになっているのかもしれません。 対処：本体を床に置き、スマートホンなどで分度器アプリを使用してテーブルがなるべく水平になっているか見てください。またセンサーが少し前後に斜めになっていたらテーブルと水平に止め直して見てください。 理由：テーブルとセンサーが並行して降下（接近）してこないとセンサー検知距離が足りなくなって動画のようになってしまう場合があります。 理想：テーブル・センサーが平行に近づきベッドを捉える形で降下する。 自分の機体もたまにZ軸が聞かなくてガガッガッガガｇってなった事ありましたが テーブルとセンサーの並行を確認して分度器で水平出したら発生しなくなりました☆彡 Z軸のセンサーは動作（金属検知）はできているようなので、渋みと水平を一度点検してみてください٩(๑´0`๑)۶

[@yukikakure]

@@midori3x9 こんにちは。ご返信ありがとうございます。 Z軸のゴゴゴという音ですが、下がるときのみ音がします。 上がるときはスーッと音なく上がります。 取説にあるZ軸のナットを調整してみたのですが、音はとれません。 テーブルの傾斜ですが、水平器を持っているのでチェックしたのですが問題ありませんでした。 ほぼ水平状態でしたが、それでもテーブルを置くとセンサーが検知していません。 テーブルを取り除くとノズルとテーブル間が約2㎜くらいのところで検知して止まります。 剥離シール付きシートのみ（プラ板なし）をセットした時は検知して止まっていました。 素人考えですが、センサーの検知距離に何らかの問題があるのでは？と思います。 センサー距離が短すぎるのではないでしょうか。 ノズルとの間にプラ板が入ると検知できないのは距離が長くなってしまうためだと思います。 対策としてはセンサー交換するしかないように思いますがいかがでしょうか。

[@midori3x9]

テーブルなし（金属台座直だとした場合）でノズルとテーブルの隙間が2mmだとするとちょっと狭いような気がします（汗 計算上は少なくとも金属台座から約2mm（1.8mm程度）はシートの厚み（シール+プラ）分で消失してしまうので・・・。 センサーは長穴加工されていますのでセンサーのネジを緩めて下側に下げた状態で止め直してみてはどうでしょうか？ もしかするとセンサーの取り付け位置ずれや、センサー不良（検知距離がすこし足りない）やノズル部分の組み込みの不良（ノズルの高さがちょっと低い）などあるのかもしれません。精度的なもので、ややばらつきが出てしまうのかもしれません（汗 ※参考画像：使い始めに横から撮った装置の画像は↓のような感じです。 （センサーはノズルよりわずかに上（センサーが1m程度ノズルより高め）の位置に付いていました。 heiwasou.info/l-zone/data/3d/sensa_offset1.png heiwasou.info/l-zone/data/3d/sensa_offset2.png ※センサーを少し下にさげる（長穴加工して下にさげる）などの方法もありますが購入されたばかりですので、 サポートにご連絡して動画を見てもらうか、Amazon等販売元の返品交換対応で入れ替えても良いかもしれないですね。 サポートは一応日本語で返してくれましたよ。結構返信のレスポンスも良かったです！

[@yukikakure]

@@midori3x9 こんにちは。 たびたびのご返事ありがとうございます。 センサーですが、最初から一番下の位置に付いていました。 なので今以上に下げることはできず処置なしといったところです。 結局、Amazonのカスタマーサービスに電話して全額返金してもらうことになりました。 返金と言ってもAmazonギフト券での返金です。 私はAmazonセール価格の1万円引きで購入していたので、そのあたりのことも考慮してもらいました。 電話で1時間以上話して説明したので疲れましたが、なんとか対応してもらえて安心しました。 で、返金されたらまた同じTRONXY XY-2 PROをすぐに買います。 懲りないですね。 奇跡的にテスト印刷できたときの静穏性と、印刷のスムーズさは過去の3Dプリンターの中でNo1でしたので。 2回も同じように組み立てることができるのでそれも楽しみです。 しかし、またセンサーが不良じゃないのかと不安もあります。 今度のははずれでありませんようにと祈るばかりです。

[@yukikakure]

@@midori3x9 いったん、低評価ボタンを誤って押してしまいました。 すぐに取り消したのでが、通知がいっていたら申し訳ありませんでした。