このタイトルによって作者さんとの駆け引きが発生するので、罠が笑えるということ以上の面白さが引き出される良いコンセプトですよね このコンセプトに関連して言うと、その昔 I wanna be the one,two,three という「セーブ間で初見殺しが必ず3つ」と明言されている上で楽しむ作品もありました。そちらも存分に作者さんとの心理戦を味わえるので広くお勧めしたいですね :)
@Sabintribal3 жыл бұрын
I already have trust issues, and now here's a game that claims there's only 3 traps but is clearly more ; ;