プロのスイングはここが違う！インパクトの瞬間、手元は正面だけどヘッドは後ろ、つまり「ラグ」ができている！

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Nagaoka Pro's Golf Lesson

Күн бұрын

Пікірлер: 23

@秘密の花園-j3o Жыл бұрын

長年、疑問に思っていたことが解決。これほどまでに「正面で打つ」定義を解りやすく説明した動画は初めてです。ありがとうございます。

@jobertvilaong4608 3 жыл бұрын

いつ見ても長岡プロの理論は最高です。これを上回るレッスンを出来るティーチングプロを見たことがありません。長岡プロの動画だけ見て練習すれば美しくて、飛んで曲がらないフォームを身に付けることが出来ると思います。

@やまねこ軒太郎 2 жыл бұрын

この解説も素晴らしい。長岡プロのレッスンは本当にためになります。感謝。

@musicsugizo988 3 жыл бұрын

素晴らしい解説ですね。昔から左の壁を作れ、肩を開くなと教えられインパクト直前に腰を止めるような動きになってましたが最近気が付き治してる最中ですが明らかに飛距離が伸び方向性も良くなりました。

@茂利一二 3 жыл бұрын

何時もながらの名解説ですっごく理解できました！！もっと早く知りたかったです。。

@怪傑ハリマオ-z4d 3 жыл бұрын

なるほど、言葉の意味の捉え方が、大切ですね。ありがとうございました。大切勉強になりました。

@鈴木喜吉 3 жыл бұрын

長岡プロ。正確な説明　凄らしいです。　ただ、クラブの位置の時計時が　逆になっているような気が、しますけど😓

@daichanyoutube 3 жыл бұрын

ありがとうございます！大変勉強になりました。

@hiro-th8wu 2 жыл бұрын

（今頃再発見しました・・・スミマセン）ガーン‼何十年間も勘違いしてた。アドレス時の形でインパクトするのかと思い込んでヘッドを必死に正面に戻していました。おっしゃる通り！すべての疑問や違和感、ミスショットの理由が頭の中で解決しました。実践してみます。

@shujitomita7781 3 жыл бұрын

長岡さん　ありがとうございます。このvideoの説明　納得がいきます。ようやく、練習場でも感じがわかりました。オリンピックでの稲見さんのスイングをみて、このメカニズムに納得が行きます。長岡さんのレッスンvideoはすべて、納得がいきます。（shallowing、ドライバーは、左側で回すなどなど）

@443golf 3 жыл бұрын

いつもご視聴ありがとうございます。何度もコメントを頂きまして本当にありがとうございます。ゴルフはこうしようと思ったり、次はこうしてやろうとか！でも思い通りにいかない本当に難しいスポーツだと思います。他のプロもそうだと思いますが、もっとこうかな？もっとこうすればいいかな？と日々向上心持って取り組んでます。僕もゴルフを心から愛してますから、スイングだったり、マネージメントだったり、ほぼ頭の中はゴルフです。その中で皆様にヒントになるような事、上達、ゴルフを楽しむひとつのキッカケになればなと思ってます。このご時世コロナなど大変ですがお身体に気をつけてゴルフ楽しんでください！

@Bugtti1103 3 жыл бұрын

おはようございます。とてもわかりやすい説明ですね。私のスイングイメージは、野球のバットスイングに近いです、ただバットにはフェイス面がないので、シャフト軸を軸回転して (左手掌屈とか、)います。この動画でほぼ間違ってなかったと確認できました、ありがとうございました。これからも、期待しています。コロナ等気をつけてください。

@佐藤文保 3 жыл бұрын

神回ですね❕❕一般にスイングを振り子運動の感覚でとらえると両腕から伸びたクラブヘッドは真っ直ぐなイメージを持ってしまいがちですからね。又はクラブヘッドが自分を通り越す様に教えている事実が多くあるのが現状で、インパクト時まで手首の屈折角（サムダウン）を保つ事は初心者の段階で最も知るべき事実ではないでしょうか。