【4K記念】さらば宇宙戦艦ヤマトを解説

是非チェックしてみてね！
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[@user-hc8xx2nk1h]

「さらば」を観たのは確か小学６年生の頃でした。生きて帰ると信じて疑わなかったヤマトが輝きと共にエンドロールが流れた時には放心状態になってしまい、スクリーンのカーテンが閉まりきるまでその場を動けなかった記憶があります。５５才会社員。

[@user-iu9hd5wy4o]

さらばの海中からの発進シーンは圧巻だと思います。

[@Rocma]

あの離水シーンのカッコよさを劇場サイズで見れるなんて今から楽しみです。 今の若い世代にも是非あのシーンを見てほしい。マジで痺れるから。

[@user-fy2qr8lk9i]

2202でも再現されていましたが、あの場面に関しては原作のほうがいいなと思っています。 朝日ソノラマの小説版だと古代の操縦で海底ドックから出た後は操艦に不慣れなため船体が安定せず下手をすると離水発進ができない恐れがあったところ島が操縦を交代すると途端に安定して無事発進という筋書きになっています。

[@user-ig7ue2yd1n]

クンッってなるとこ好き。

[@user-hc8xx2nk1h]

あの空想上の巨艦が海中から飛び出してジャンプする時の海水の描き方は美しすぎます。よくぞあそこまで拘り抜いて考え抜いて描き切ったと思います。あの映像美はCGでは不可能だと思います。

[@user-rf9cx6fv1d]

エエ歳してるのに、このシーンでは今でもウルッと来るんだよなあ😂 2202では来ないんだよ。

[@user-uk1uk3od7f]

宇宙戦艦ヤマト、さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちのあのヤマトが時を超えて大スクリーンに還ってくる。お帰りなさいヤマト、そしてありがとうヤマト！

[@user-ct4zr1oq8k]

懐かしいですね。令和の時代で劇場公開されるとはあの頃には夢にも思わなかったなぁ。何回も泣かされました。😭

[@NSX-ms8im]

要所要所に名シーン、名セリフが散りばめられた作品です。 小1だったかな？母に連れて行ってもらい立見で観ました。中でも海中からせり出すヤマトの発進には心踊らされ、都市帝国の出現シーンの絶望感は未だにトラウマ級。 「技師長〜！慌てず急いで正確にな！」 「隊長…、ありがとう」や古代への「いいな、立派な艦長になるんだぞ。（略）行け！行かんか！」は涙無しでは観れません。ワイには未だにこれを超える作品が見当たりません。

[@tomoyawatanabe565]

令和時代に映画館で観られるとは感無量です。

[@user-xg5yt7ym6h]

同感です！当時田舎の小学生でテレビ放映でみましたがヤマトが廃艦になったり主要キャラが戦死、遂に体当たり（特攻という言葉ヤマトには使いたくないので）でトラウマ、嫌いなヤマト作品でしたが今は最高傑作だと思います。

[@fp-ss]

その考え方があっても不思議じゃない！！投稿と相反してすいません！！

[@arutairu860]

リメイクの世代なんですが旧作は職場の先輩からDVDをお借りして拝見しました。 セル画なのにも関わらずあそこまでヌルヌル動かせるのはほんと凄い。なぜここまで評価されてるのかが分かりました。 旧作のデスラー襲撃が好きです緊迫感が良い

[@user-fo5qn5fb8i]

これぞエンターテイメント 短い時間で何を如何に魅せるのか、深く考えずともよく解るストーリー、その秀作。

[@igu2002able]

本日、新宿ピカデリーで前売り券を買ってきました！両作品とも数えきれないほど観返しているけれど、大画面でまたヤマトに会えるのが今からとても楽しみです。 小学校低学年時に１作目の再放送でヤマトにはまり、毎日ヤマトを描いては友だちにその魅力を語り、教科書にはヤマト発進シーンのパラパラ漫画を描くことに全力を注ぎました。五十路の今でも何も見ずにヤマトを描けます(^ ^) 宇宙へのあこがれ、そして数々のメカたちの魅力、何より1作目で地球を救ったヤマトクルーたちが次々と舞台から消えていく悲しみと彗星帝国の絶望的なほどの悪の力、それを打ち破るための古代の決断など、まだ小さな子どもだった自分には言葉にできないほどの影響がありました。 今でも一番好きな映画を訊かれたら「さらば宇宙戦艦ヤマト」と胸を張って言えます！ 今の若者たちには「昭和っぽい」「古臭い」かもしれませんが、一度でいいからぜひ鑑賞してほしい作品です。

[@user-ul3kz4ir4i]

さらばのラスト泣きました　「ヤマトより愛をこめて」今でも聞くと胸が熱くなります。 当時の映画館は入れ替え制ではなかったので、一日中見ていました。 ４Ｋ版楽しみです。

[@user-rf9cx6fv1d]

高校生のとき、教室の木の机にアンドロメダを大きく書き込んだ思い出(笑) 何もかもみな懐かしい。

[@santaka8756]

当時、家庭にパソコンがなく、2の存在を知らないままレンタルビデオで「さらば」と「新たなる」を同時にレンタルした自分はさらばの最後と新たなるの冒頭が食い違っていることを不思議に思ったものです。

[@kichikuz1]

懐かしい、劇場で涙した高二の夏。 その後のグダグダであの日の涙を返せとも思ったが還暦を過ぎた今新たな気持で見直すのもいいかもしれない。 ただ劇場が近くにないのがなんとも悲しい。

[@mechpalace]

さらば～では土方艦長だけが唯一のガトランティス戦経験者で、パトロール艦では波動砲を撃つ前に撃沈されてる経験を持っているから、ガトランティスとの戦い方を組み立てることができるのが格好いいポイントと思ってます。

[@Mr.Kabuki_MetalStudio]

デスラー総統の魅力たっぷりの作品

[@user-id6yf4hh9g]

小学校5年生の時、劇場版ヤマトとさらばを見てヤマトという作品に出会い、人生を豊かにしてくれた思い入れの深い作品なので上映されたら絶対に観に行くって決めてますw

[@alfa155silverstone]

アンドロメダカッケー！よくない象徴の艦だったけどデザインは今見てもすばらしい。

[@user-rt7ji6ti4r]

リメイクとは内容が違えど、古代の思いのような本筋は、何一つとして違わなかったということか…………

[@user-ec9wv1ko8z]

劇場版だけあって今でも全然見れる作画クオリティ。 難しいことを考えずとも気持ちよくなれるいかにもヤマトなストーリー。 現代の価値観とは少々ズレるところはあるかと思いますが、ヤマト初心者にはお勧めの作品と思います。

[@user-oy7fc8ry4m]

当時、自転車で隣の市の映画館に行って早朝から並んだ。そして映画のラストシーンを見て泣いた。私の青春の１ページ…

[@user-bk8yg1gy4o]

泣ける(´；ω；｀)映画、さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち、ボクらの青春そのものでしたよね(*•̀ᴗ•́*)👍

[@user-is2zr1tb5j]

還暦迎えて4Kリメイク劇場版か…感慨深いですね。

[@user-lq4gb1fm3e]

さらばのMONO音性は耳がとろけるくらい素晴らしい

[@RS500OLS2000]

劇場でさらに4Kで白色彗星帝国の恐怖と都市帝国、超巨大戦艦の絶望をまた味わうのか・・・しゅごい

[@user-gp8gz1hp4h]

当時　さらばを劇場で見た私は、この歳になってまた…劇場で見れる… とはなりません。 理由は間違いなく号泣するからです…😂

[@user-de5ms9mj7s]

学生の自分からすると当時の劇場での感動を感じたかったから、ありがたい！

[@user-un9nz5mt9h]

アンドロメダのデザインが良すぎてリメイクされてもほぼそのままだったのが凄いよな

[@satoshishitamori7241]

宮武一貴＋松本零士の永遠のデザインですねー ハーロックのアルカディア号もこのコンビのデザイン。

[@user-mz8fg1st3p]

前はいいけど、後ろはあまりかっこよくないな。

[@stradfenrir]

「さらば～」は小５の時に映画館へ５回以上は通ったと思います。 スターウォーズで空前のSFブームを迎えていたが、個人的にはそれよりも衝撃的でした。 消えない消しゴムが流行ったし、プラモ結構集めていました。

[@hiroshifactory6751]

リメイク版はきれいで格好いいのですが 如何せん“松本零士テイスト”が生かされていません 私が宇宙戦艦ヤマトに惹かれた中学生の頃 こういうメカニックの凝ったアニメって新鮮で非常に印象の強いものでした 4K版観てみたいです ありがとうございました

[@user-ig7ue2yd1n]

子供の頃、両方劇場で観ました。 旧作は絵にCGには無い温かみがあって好きですね。 当時、ペプシコーラの当たりで都市帝国の下敷きを持ってましたよ。 今でもたまに円盤で観てます❗️

[@user-ph2tn7jf3z]

自分が最初にヤマトに出会ったのが、幼稚園の頃の宇宙戦艦ヤマト完結編のDVD。そこからすぐリメイク2199にのめりこんで、そのままの勢いでさらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たちもみました。 まだ小学校低学年の頃に見たさらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちと、高校生になったときに見るさらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち、どうちがって見えるのか、とても楽しみです！！

[@datvan-th6ct]

公開当時のみなさんの思い出コメント見るのも楽しい。

[@gu8799]

最初に劇場で見た時すすり泣く声が！事前情報なしにさらばを観ると確かに驚きの映画だった。

[@junnihei5353]

行ったなぁ、始発に乗って…。あの頃は入れ替え制じゃなかったから、最終回までずっと見てられたんだよねぇ。隣の女子中学生が「古代くん」って言いながら泣いてたし、映画が終わったときは拍手が起こるなど熱かったわ（笑）

[@hiroshi19690330]

当時9歳だった俺が兄と一緒に観に行った映画。 またあの感動が返ってくるとは。 絶対観に行きます。

[@t3233226]

ヤマトカクテル作れや！とびっきり美味いやつをな！ ブルーレイ買おうかなあ、 うん冒頭のは同意だけど逆に“さらば”を否定する人が今まで一定数必ず居るんだよね、原作者の威を借りた西崎貶しだったり、特攻賛美だとかね、特攻否定の旗頭だった御大も別作品で、 「男なら、危険をかえりみず、死ぬと分かっていても行動しなくてはならない時がある。 負けると分かっていても戦わなくてはならない時がある。」 などと某有名宇宙海賊に言わせてたりするし、この言葉の意味とさらばの沖田の遺影の言葉と何の違いがあるの？未来のために進んでネジになった少年も居たりする、 行動した本人が死んだか生き残ったか結果が違っただけの話で行動原理そのものに違いは無いよ、 多分自分自身の行動の結果で未来が変わる事を信じた(変わらない可能性も勿論ある)ネジになった少年が一番悲惨、 特攻賛美という点ではネジになった少年のがリアルだよ、 さらばの古代はテレサの登場で自分の命を賭けた意味があったと知っただけでも幸せ、報われている。

[@user-no3xj9cg3g]

一作目やさらばとかの昭和旧作ヤマトは何かと突っ込みどころが多くて当時から弄られまくってたものですが、それらを補って余りあるほど理屈を超えたものすごい熱量と勢いが存在してますね。 なにしろ自分の場合は2199を観たら『整合性を取ろう』『当時出来なかった表現を実現しよう』とする出渕監督の努力をあちこちに見ることが出来て映像も遥かに美麗になってるんだけど、何か物足りなくて無性に一作目を見直したくなってしまった程です()。

[@user-rf9cx6fv1d]

分かります！2199や2202は筋書きとしては遥かに前進しているが、絵的にはキレイだけど迫力がなくて物足りないんですよね。 贅沢な悩みなのかもしれないけど旧作のヤマトは生きている‼️そんな感じがするのです。

[@goat-hx7ci]

さらばは小学生の時に劇場に見に行きました。当時は座席予約などなく、詰め込めるだけ詰め込んでの上映だったので、人気作は運が良くないと立ち見。さらばも立ち見でした。 パイプオルガンで演奏される白色彗星のテーマを初め、圧倒的な敵を表現する音楽は今でも色褪せない。

[@naritaya1964]

4Kリマスター映像、公開当時のフィルム映像よりマジで鮮明になっててびっくり。ヤマト放送開始から数十年、もう数え切れんぐらい見たことのある映像だからはっきりわかる。

[@user-rr8iu1un1k]

400万人が観たわけでは無い 私一人で7回観た 暗記する位に… 初回　圧倒され 2回め　圧倒され続けた 3回め　音楽を楽しむ余裕が出来た 4回め　俺ならここをこう　という余裕までできた 以上が入れ替え制 5〜7回めは観にいったら3回くらい観た 7回めになるとアクビが出た しかし月面基地から全地球艦隊が出動する音楽が好き初代の曲からアンドロメダの音楽に変わる　あの期待に満ちた人々の表情 しかし　接近する白色彗星に対し反転180度は無い（彗星の進行方向に逃げてどうする！、いや予定外で混乱したのか？）し、艦隊司令なら左舷回頭か右舷回頭かを明示しなければならない（これも混乱を表している？） 衝突回避システムが起動するぞ（銀河英雄伝説参照）

[@user-mi1hm6tu9y]

リメイクしか見ていないのですが 旧作もすごく魅力的だと思うので早く見たいです！ ヤマトに敬礼！🫡

[@kawasakimidoriz4763]

９９９のリマスターの上映も綺麗で音響も良かったからヤマトも楽しみ

[@angelarch6326]

初ヤマト映画が永遠にだった身としては、まさか劇場でさらばが見れるとは思わなんだ。

[@nabe9215]

さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちの公開当時は、まだ戦中経験者が多かった事もあって特攻を美化するな！という批判も結構多かった(私の両親は戦前生まれ)けど、自分は沢田研二がアニメ主題歌を歌った事に衝撃を受けた方です。

[@user_ootahara]

特攻の美化は零士先生の思いでもありますね。 彼の人の命の重さの強さへの思いが良く解るエピソード

[@Redblackmoon]

さらばではアンドロメダ艦隊はそんなに活躍なく全滅したけど、2205では活躍の場がありましたね。

[@user-qe6vw5cr4b]

反物質世界の女性テレサの巨大さ、言葉を交わす事は可能でも同じ世界に立つ事は出来ない事等、さらばは後のヤマト2や新たなる、永遠に 、3世界の完結編とまったく違う世界に辿り着く……造り手の大人の事情を挟まない、最も高みに有る 真の完結編でした。

[@loreleylunar837]

昔、何度も映画館に観に行きました。 小説にもなって、何度も繰り返し読んだものです。 人の生き方の何かを語るアニメだと思います。

[@RS-lu8lj]

半ば諦めていたオリジナルシリーズの劇場公開、いいねぇ(語彙力) 　　　　　　　　　　　　　　　リクエストよろしいでしょうか もし可能であればバラノドンについて解説、考察ができたらお願いします シリーズに登場する原生生物で唯一ヤマトに波動砲撃たせる快挙(たしか)を成し遂げているのでなかなかに印象に残っていまして

[@user-zr3dp8xu8y]

私は現在50歳なんだけれども 小さい時に宇宙戦艦ヤマト 見て 今でも思うんやけれども 人生の道徳ということで今でも考え方は参考にしてます

[@user-qe6md2zm7z]

当時の映画って一回チケット買ったらその後何回も映画を見れたと親父から聞いたから、もしそれが本当で多くの人がそのことを行っていたとしたら、本当の観客動員数と興行収入は今の記録以上だったのかな、って思ってしまうんですよね。それでもこれほどの支持と実績を残した「さらば宇宙戦艦ヤマト」は、まさしく日本アニメ史において外すことのできない作品だと思います。 にしても二十歳になってこの作品を映画館で見れるとは、、。本当に嬉しい限りです。リメイク作品の動向も気になりますが、そんな時だからこそ宇宙戦艦ヤマトの原点をしっかり堪能したいと思います！

[@user-qq2ij4ue4c]

現代のリピート客は一上映ごとにチケットを買うから、たしかに観客数＝チケット売り上げは現代の方が伸びやすくはあるのかな？

[@2001banekuro]

もう一人の原作者でもある松本零士はこの結末にかなり反対したそうな。 それが現在まで続いている両者の亀裂の起点のようだ。 ただ独立した映画作品としては「さらば宇宙戦艦ヤマト」のストーリー展開は見事なものだと思う。 才気煥発でも構成力がまるでない零士に対して、ある意味冷徹な西崎の存在があったから「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」はバランスがとれていたが、二人の確執が深まるにつれ、求心力を喪ってしまった印象だ。 現在進行中のリメイク版で「松本零士」のテロップが入れられないのに，どうしても悲しさを憶えてしまう。 ♪あのこがふっていった〜、まっかなスカーフ〜♪

[@st-wz7pz]

松本零士先生は決して人の命を軽視せず生きて帰ることをモットーにしてくださっていますが、 西崎は自分の私利私欲と金儲けのために人の命を軽視して 特攻などでキャラを死なせることしか頭にないクズで最低な悪魔そのものでした。

[@st-wz7pz]

西崎は自分以外の人たち(松本先生たち)を下等生物と下に見て見下し、自分の私利私欲のために人を平気で死なせて金儲けするしか頭がない奴でした。

[@satoshishitamori7241]

イスカンダルは地球を助けてくれた。だから今度は地球が・ってことだね。 お互い様の精神だ。

[@user-qt6em4re7n]

上映時は高一生。受験を乗り越えて迎えた解放感満載の夏休み。映画は一人で行く派なので、本作も一人でじっくりと鑑賞させて頂きました。東映動画のスタッフが制作に加わっていたので、個人的には、旧虫プロ系のTV版一作目とはかなり雰囲気の違いを感じた。

[@user-xj8gp9ob7w]

コメント失礼します 2202のアンドロメダ好きな私としては、旧作のアンドロメダは、凄く新鮮です 見てみようかと思いますが その後　土方艦長がアンドロメダを努めてるヤマト2を見ます　(ヒベリオン艦隊が出てるので)

[@user-gp8zv4qc6z]

小学校3年からハマっていた自分は劇場公開を親に連れてもらって立ち見で観ました、当時目を反らずにずーと無言で観ていた事に驚いたと後から親が話してくれました。 先に観ていたクラスメイトから、誰々が死んじゃう、誰々も死んじゃう事を聞いていたので観る前からガッカリ感は拭えませんでしたね、 どうして2作目で終わらしてしまうんだろう？それが一番残念でした。 一作目の劇場版も親に連れて行って貰い立ち見でみました、スターシァさんが既に他界されていてTV版と違う事に驚きました。 さらば公開を隔て待ちに待った初のTV放映の時に内容が違ったので(へ？)となった物です、放送したフジテレビは劇場公開版初放送と大きく謳っていたのに、自分の観た劇場版はなんだったの？と疑問に思っていました、その後ビデオ版が発売されるも内容はフジテレビで放送した物と同じ、フジテレビ放送版っていつ劇場公開したものだろうと・・・ その後数年間疑問でしたね。

[@2QR0XB]

子供の頃これを観に行きました。 今じゃ懐かしい思い出です。ただ 当時は内容を全く理解出来ません でしたけどね、

[@killerfascistmodaftermath4475]

最終日桜木町で観て今帰って来た❗ 夜勤明けで絶対寝落ちするのかと思ったけどあっという間に終わった❗ 台詞がそらで言えてしまった自分がなにもかも皆なつかしい😁 古代が沖田艦長と問答するシーンで泣き ジュリーの唄でまた泣いてしまった❗ 俺も含めてオッサンオバサン率が殆どだった😁 小五の夏休みに戻ってしまった❗ ３月にリマスター4K買おう❗ だけど最後のメッセージで涙が引っ込んだ😁

[@oppx-ng2iz]

今の人にはピンと来ないだろうが、今の日本のアニメ文化の基本フォーマット は、この「さらば宇宙戦艦ヤマト」によって確立されたと言える。 当時は「アニメのサントラ(=ＢＧＭ集)」というジャンルすら存在しなかった。 アニメ誌の老舗「アニメージュ」はこの映画の公開に合わせて創刊され、雨後 の筍のように各社からアニメ誌が刊行された。それまでアニメ月刊誌は皆無。 そういう側面は映画本編を見ても伝わる事はない。 まだ「オタク」という差別用語(？)は無く、アニメファンをそういう目で見る 傾向そのものが無かった。ちなみに当時の少年が熱狂したのは宇宙を舞台にした 戦闘シーンやメカの設定だった。少女にも熱狂的人気があったのが恋愛要素。 この動画のラストに出る「スターシャ死亡編」が、劇場公開以後封印されたのは 少女に人気だったスターシャと古代守の恋愛部分が全カットになったから。 ４５年経過しても未だに話題が出る事自体が、この作品の凄さを物語っている。

[@user-od3di4jf3n]

小学生の時に初めて映画館で観た長編アニメ、アンドロメダ、主力戦艦のカッコ良さと何度もあるドンデン返しのラストのすごさ、古代進の男らしさに感動しました 逆に後から一作目ヤマトを観ました こちらも大名作でした 絵のクオリティはさらばが良いですね また、劇場で観れるのは嬉しいです すでにブルーレイ持ってますが、4K版も欲しいですね

[@user-od3ux7te1v]

楽しみです

[@user-rp9sc7cs3r]

ヤマトは旧作とリメイクの間に発売された、各ゲームも捨てられない。原作を再現しつつ、ゲームの面白さの為の一部改変・シナリオ変更はしっかり内容に馴染んでいた。得にPS版のさらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちは、得に何度もプレイしました。できれば、完結編やヤマト３とかまで作ってほしかった。

[@user-xj8gp9ob7w]

分かります 私も、Psヤマトをプレイした時も 特にさらばと、暗黒星団帝国の逆襲は、物凄くやり込んだのを覚えています

[@carefree_4649]

私もヤマトシリーズでは「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」が一番だと思います。 入れ替え制度の上映も確かこの頃ではなかったでしたっけ？　完全入れ替え制で観た記憶があります。　2本か3本の同時公開も観に行きました。 完結編は初日にオールナイトで何回も観ました　笑　 年齢的にはオールナイトがNGだったんですがね・・・

[@user-qv8pm8yc9e]

初めて映画館で見たヤマトがさらばだった。 その翌年の夏海のトリトンと三本立てで１作目とさらばを見て以来なので楽しみだな どうせなら永遠にと完結編もやってくんないかな

[@gsm01t]

旧作(さらばとヤマト2)と2202の大きな違いって話が単純明快な事だと思います。序盤の古代が感じてる戸惑いや怒り、防衛本部の思惑なんて正にそれ。ズォーダーやテレサなどの新キャラ勢も、映画の中だけで困らない程度には理解できる様に作られている。まあその分ツッコミ所も多く、それが2202が設定過多になった原因の一つなんだろうけどw。まあ今では個人的にかなり思う所がある様になってしまった『さらば』ですが、一作目と共にまた大きいスクリーンで観られるのは嬉しい事ですね(一作目が『スターシャ死亡編』じゃなさそうなのは残念ですが)。

[@MyForestStudio]

リメイクシリーズに対する原典とも言える初期2作が4Kでまた公開されるのは大きいと思う あと、生存ルートとも言うべきヤマト2をさらばと同様の構成、時間に再編集してさらばと同時公開したら面白いと思う

[@user-oc4nv6hj9f]

宇宙戦艦ヤマトⅡという総集編はある。

[@user-xl2hx1dq3t]

ヤマト2のテレビ版としての深みがなくなる。テレサと島の愛、デスラーや部下達の白色彗星からの決死の脱出劇など時間をかける必要があった。

[@user-hs7mf8mw7s]

ヤマトの重厚感のある動きは断然オリジナルよね

[@user-hd9ts7ly7n]

自分はリメイク世代で当時の劇場で見たことはなかったけどぜひ見たいし、当時の話題が宇宙戦艦ヤマトだった事が良いな〜と思った。

[@user-jj7uv9rn6e]

リメイクの４月８日開始といい劇場版放映日が12月８日とはやはり思うところがあってそうしているのでしょうね。 旧作の再放送から入った身としてはぜひとも時間を作っていきます。

[@Musan12]

リメイク世代の22歳ですがムビチケ前売り券復刻ポスター付きを発売日に購入しました。とても楽しみです。

[@user-xg5yt7ym6h]

当時は廃艦になったり主要キャラが戦死遂には体当たりとトラウマ、嫌いな作品でしたが今は最高傑作だと思います。

[@user-jr2zq5dd4w]

満席立見ではなく４Kで最初から座席で観れるのは価値が高い😅

[@nabe9215]

初公開時は今みたいに座席指定のシネコン形式ではなく、立ち見でも構わないお客さんはどうぞご入場してください！、と言って館内に入場させてましたね。

[@00doude09]

「さらば」は是非とも劇場で観たい。観ないままでは死ねぬッ 本上映の時は劇場で観に行けなかったので機会があるならと思ってましたがまさに僥倖ッ！！ 幼少の頃水曜ロードショーで放送した時が初見。都市帝国登場シーンは本当鳥肌立ちました。 万策尽きた古代が沖田艦長に「どうすれば」と問いかけそれに沖田艦長(幻影)が答えるシーンは もう涙ボロボロでした。既に前売りは確保済み。かなり遅れて買いに行ったのですが まさか特典ポスターゲット出来たのはまさに幸運でした(*´ω｀*)

[@shi-o_MIYA]

あの光と音は、ワープ時の波動エンジンのモノだと信じているよ

[@LP-wz4yj]

すでに復刻版ポスターが欲しかったのでムビチケ(前売り)発売日に購入済です。 長年リマスター版での上映を願っていました。 初映画館で観た作品が「さらば宇宙戦艦ヤマト」でした。 初代は映画館で観るのははじめてになるので、この2作品が観れるのは感激です｡ 長年の悲願が達成された気持ちです。 ヤマトはオリジナル、リメイク版含めて全て見ています。

[@ISE_TERUYA]

凄い感動したんだけどやっぱりエピソードや登場メカが多くてさらに次回作にも続く「2」の方が好きかな テレサが単独で突撃するズォーダーの最期だけはなんとかならなかったのかって思うけど

[@user-ps5gx2dc4f]

戦中世代のスタッフががっつりいるから、そのあたり生々しいんですよね。 どちらも完全に第二次世界大戦のやり直しですしね。 しかし、アンドロメダのデザインは秀逸の一言。 声優さんは、どの役もこの人の代わりは絶対に務まらないと思う人達。

[@tatsuyaiida6975]

4Kという,高画質で, 観られるのは,嬉しい🎵😍🎵 ただ,土星決戦が, 余りにも短かったのが, 悲し～😢

[@user-rf9cx6fv1d]

前日の晩から徹夜でならんで真っ赤なスカーフをみんなで歌おう‼️(笑)

[@user-dh9sc8jy1x]

まさか、もう一度、大きな劇場の大スクリーンで旧作が見られる日が来るとは思っていなかったので感無量です。 前売り券、既にゲットしています。ポスター、３枚もらいましたが、これはどうしよう。。。（笑）

[@Deed003]

そういえば、Zガンダムでも一年戦争で連邦軍に貢献したはずのアムロが軟禁されてましたね。 出る杭は打たれるのか。

[@user-cg9wp6rk8b]

本当の平和はヤマトが動かないこと説

[@gk76a3260]

当時はセル画１枚１枚描いて一コマづつフィルムで撮影していたんだよなぁ。 さらばの海面からの発進シーンの流れていく海水の表現とか、今はCGで表現するけどやっぱり違うよ。 宇宙戦艦の回頭とか、重みを感じられる動画演出は最近はあまり無いですしね。 年末年始が楽しみです。

[@hq3k61]

ちゃんとした映画館で初めて観た映画だった思い出

[@user-gp2ze7og2t]

本気で永遠にを4Kにして欲しい！！！！！ クラウドファンディングとかして！

[@user-vg3ui8cw8h]

ザ・ベストテンでジュリーが歌ってるのを毎週見てるのに全く「さらば」を認知していなかった俺 知ったのはヤマト２以後だった(*^▽^*)

[@user-nf1pd9mm6f]

見るのに東京に出るしかないのかな、と思ってたけど、近くの映画館で上映されるので見に行こうと思ってます(暇が出来れば 999に続いてだから、年寄にとっては本当に嬉しいですね

[@musyoku40]

わが地方では上映館が無いので4KBDを楽しみに待つよ

[@user-fg6yr3vh8x]

完結編を見た時はまだ小さい頃の話しですから覚えていませんので、劇場での大画面でヤマトを楽しいたいです。

[@fairyk.6616]

父にヤマトを紹介してもらった時に初代の後に2を見せられて、その後にさらばを見せられたんだよな... 当時子供だった自分にはさらばの終盤はショッキング過ぎるから...という父の配慮だったのだろうか。 今となってはどちらも好きな作品だなぁ。 (2はさらばでは描かれなかったキャラの掘り下げとかガトランティスの内部事情とかの描写があるのが魅力)

[@kazukiji4591]

2ではサーベラーが場末のスナックのママでしたねw

[@st-wz7pz]

さらばとは違いヤマト2は ヤマトクルーが生きて帰る物語であることが非常に救いですので、 さらばの特攻を良しとしなかった 松本零士先生の判断は何の疑いもなく不正はありませんでした。

[@user-qq2ij4ue4c]

関西だと、さらば～は夏休みとかの読売テレビのアニメ再放送枠でちょくちょく流れていた記憶。 80年代は夏冬の休みの朝10時ぐらいには必ずヤマトかヤマト2の再放送があったからなあ（代わりにガンダムの再放がややレアだった記憶）。　 当時の再放送事情とか、読売テレビ内での諏訪pの仕事とか考えるとおもしろい。

[@user-qw3ds1tl8u]

確かにYTVで87年の夏休みに最初のヤマト、88年の夏休みにヤマト2の再放送があった。 その流れで89年の夏休みにヤマトⅢが再放送されるかと思っていたらそれは空振りで、 代わりにその年の秋に再放送されていたね。

[@user-qq2ij4ue4c]

@@user-qw3ds1tl8u 新たなる旅立ち、永遠に、完結編はめったに見る機会がなかったですよね…金曜ロード―ショー枠でたまにあったかもしれませんが(あと、アニメ大好きで一度あったかな?)、新たなる旅立ちは一番見る機会がなかったかも。

[@user-yv3hm1yw9f]

現代の子供達に受け入れてもらえるかはわからないけど私達50代にはこれがヤマトだ‼️‼️‼️ と言える作品です😭💦💦💦

[@aquagraph]

観てきました！アスペクト比4:3というのが釈然としませんでしたが、4Kのおかげで超巨大戦艦のデザインをよく理解できました。

[@user-fy2qr8lk9i]

コメントを読んでいるとほんとにいろんな世代の方が見てるんだなと実感。 私がヤマトに出会ったのは小学生のころ。第1作劇場版はスターシア死亡編だったんですが、映画館で見た人って他にいるのかな？

[@sharadagglml]

旧作ヤマトの発進シーン、高画質・大画面・大迫力の音声で観たいなぁ〜...

[@user-rf9cx6fv1d]

で、できればテレビの一話、二話、三話を映画館で観たい❗😅

[@coach121208]

かつて、どちらも映画館で見たし、さらばは本当に泣けた。ヤマト、さらば、トリトンの3本立てなんていうのもあったな。古代って、倒れた雪を起こす時大抵脇乳触ってた気がするが。

[@user-zd6fo3rx8s]

テレサのふぁーっとした感じは昔の画像の方が合ってると思う

[@user-xm5kd7kd5l]

さらばとヤマト2のアンドロメダこそ真のアンドロメダです。BGMの名曲アンドロメダ も素晴らしい。アンドロメダは一隻でいいです。

[@1971norshin]

劇場版、、、８mmフィルムであるけど今でも見れるのやら、、、

[@tetsu.68]

4k解像度だとフィルムアニメの画素数を完全再現できますね

[@user-zp8gk2vl5j]

さらばを見てヤマト2を許容できることこそ愛です😅 相方は「感動を返せ〜!」と今も言っておりますｗ

[@st-wz7pz]

僕から失礼します。 ヤマト2は生きて帰る物語なのが救いですので、 僕はさらばの特攻を良しとせず、 ヤマト2を生きて帰る作品にしてくださった松本零士先生には心から感謝しております。

[@t3233226]

逆だと思うよ、ヤマト2を見てさらばを許容できることこそ愛です、 ネット条ではさらばを許容しない人間のが多い印象だね

[@st-wz7pz]

​@@t3233226さん、 お伝えしますが、 さらば宇宙戦艦ヤマトがヤマトクルーが大勢死ぬ作品になってしまったのは、 自分の私利私欲のために人を平気で見殺しにする西崎が全ての元凶でした。そいつ(西崎)は自分以外の人たち(松本先生たち)を下等生物と下に見て見下す悪魔そのものでした。

[@word4you]

真田さんが解説するとおり、アンドロメダは完全AI制御なんですね。 古代はこの　身体性の無さ　に疑問を感じた。人が操らない艦なんて戦艦じゃない！ この思いは、ラストで古代が我が身をもって敵を倒すシーンで昇華される。