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duncanda _4 ж
火の玉のよな 夕陽の朱が 風の街を 染める汚れたシャツに 破れた愛が 夏の月を 濡らす指切りを 解くよに 落ちた リング・・・走る季節に 色褪せないために 帰らぬ愛に 壊れた夜よ傷を集めろ もっと 深く痛く 俺を感じてくれ・・・・・・ " 弥吉淳二" / 4kkduncanda