5度の魅力 バレエ組曲「エスタンシア」より「マランボ」 ～楽しい音楽を作るコツ～ "Malambo" from "Estancia" -Alberto Ginastera-

今回は、バレエ組曲「エスタンシア」より「マランボ」を例に、5度音程が持つ様々な魅力について解説します。
In this video, the various charms of the 5th pitch will be explained.
To explain this, "Malambo" from the ballet suite "Estancia", which is composed by Alberto Ginastera, is taken as an example.
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#連続5度
#音楽理論
#堆積和音
#C69
#5音音階
#ペンタトニック

[@ソラマメ-l2w]

これの吹奏楽版吹いたわ 4楽章はマランボ前の不穏な感じと急に賑やかになるのが好きだったなー

[@みとやま]

キース・エマーソンのアレンジ版でマランボを知ってからずっと好きです。 子供の頃から何気なく聴いていましたがこんなに奥が深かったんですね。 素敵なチャンネルに出会えました。他の動画も見てみます…！

[@YukuOnCh]

水戸山三十三 さん コメントありがとうございます。 キース・エマーソンによるアレンジ版があったんですね。知りませんでした。ありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。

[@ch-fm2my]

69thの解説ネット探してもあんまりなかったからありがたい。凄い雅楽的な響きだなって前から思ってはいたけどペンタトニックスケール全部押さえた和音なのね。なるほど

[@舟一]

💿もつてます😊

[@anot4342]

シモン・ボリバル・ユース・オーケストラといえばこの曲！ 頭が割れんばかりに掻き鳴らす感じが大好きなのですが、和音にこんな秘密が隠されていたとは…

[@YukuOnCh]

anot4342 さん コメントありがとうございます! シモン・ボリバル・ユース・オーケストラのエスタンシアといえば、ドゥダメル指揮の演奏が有名ですよね! はっちゃけた感じが最高ですよね!

[@池口裕太-i3t]

ラティンや南米方面の曲はあまり聴けてなかったので、この曲はすごく新鮮に感じました。 けど、ピアノの鍵盤で表している和音の部分が結構えぐくて、面白いと同時に、下手に鳴らすと 音がぐちゃぐちゃになってしまい、きちんとした曲にするのが大変そうな音楽だなと思いました。

[@土井義紀]

この曲の吹奏楽版といえば、仲田守氏のスーパーアレンジ♬

[@YukuOnCh]

コメントありがとうございます! そのアレンジ、私も演奏しました!

[@インブレ]

10:03 69で赤面してる笑

[@ドラ-t2n]

これ、機械で作成しました？？？ 後半の繰り返されるメロディの後の3つの旋律が全てトランペット的な音がメインになってるのが残念極まりないです。 あの部分はホルンがメインなのに。 機械で演奏するとやはり原曲をぶち壊しとなりますね。 この曲、ちゃんと聞いたかな？ 音色の修正強く求む