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“ジャズ史上最大のカリスマ”コルトレーンに捧ぐ
精鋭たちのスペシャル・セッション、ふたたび
2021年に創立60周年を迎えたインパルスを代表するアーティストであり、ジャズ史上最大のカリスマと称えられるサックス奏者、ジョン・コルトレーン。今年はドキュメンタリー映画『ジョン・コルトレーン チェイシング・トレーン』が公開され、あらためて脚光を浴びている。そんな彼の95回目の誕生日に開催された「Re:コルトレーン」がふたたび実現。ジャズ・シーンの未来を担う精鋭がブルーノート東京に集結し、強力なリズム・セクションとともに4本のサックス・アンサンブルでコルトレーン・ナンバーを大胆に再解釈。前回演奏され絶賛された「至上の愛」「ナイーマ」「ブルー・トレイン」に加えて、初披露曲も。
Impulse! Records
インパルス・レコードは、1960年にABCパラマウント傘下のジャズ専門レーベルとして発足して以降、ジョン・コルトレーンを筆頭に、ジャズが大きな変革を遂げた60~70年代の激動のシーンの一翼を担った名門ジャズ・レーベル。フリー・ジャズのムーブメントをリアルタイムに捉えたレーベルとして有名で、それ以外にもスウィングからモダンまで、ジャズ・ジャイアンツたちの多彩な作品を録音。2020年に創立60周年を迎えた。
www.impulserecords.com/
www.universal-music.co.jp/jaz...
Tomoaki Baba(ts,arrange)
馬場智章(テナーサックス、アレンジ)
Akihiro Nishiguchi(ts)
西口明宏(テナーサックス)
Akiha Nakashima(as)
中島朱葉(アルトサックス)
Kei Matsumaru(as)
松丸契(アルトサックス)
David Bryant(p)
デイヴィッド・ブライアント(ピアノ)
Takashi Sugawa(b)
須川崇志(ベース)
Ittetsu Takemura(ds)
竹村一哲(ドラムス)