＃75 木製積層うつわ ～REXONバンドソーとOTOROサークルカットジグでつくる！～ 「Wooden Laminated Bowl」

[@Miki-kd5ms]

丁寧な作業ですねえ〜 綺麗に積み重なりましたねえ〜 なんて美しいんでしょう！ 直線を描いている方 カーブを描いている方 私はどちらも好きです 飾って眺めるのも良し サラダを作って盛り付けるのも良し ですねー くりの木目素敵ですねー 売れますねー

[@YAGULAB]

失敗作に比べて、随分ましになりました😆。 側面の直線と曲線は好みですね。 直線は精悍ですし、曲線はもっと複雑にすることもできそうで面白みがあります。 そうですね。食器としての使いみちもいいですね。 僕は、作業場のこまごまとした小物の仕分け器につかっています😊。 いつもご視聴いただきありがとうございます‼️😊

[@user-jo7th1jz2z]

切り込みの接着と積み重ねの接着、どのようにされるのか大変興味深く見させて頂きました。 失敗から修正されて素晴らしい器が完成しましたね。 直角を出す、平面を出す事は作品の出来にかなり影響する要素ですね。 切り込みの部分の接着、段差が出ないように合わせながらしないと、見た目と研摩が大変なんだなと 勉強になりました。 40番だと作業は早いけど、やすり目を消すという作業が出ますので悩ましいですね😅

[@YAGULAB]

そうですね。 ヤスリがけは結構重労働です。この作業を減らすよううまく接着ができるかどうかということが、楽しくうつわを作れるかどうかの別れ道になるように思います😆。 40番はつかったことがないですが、凹凸は均すことができてもヤスリ目がつくんてすね😅。強烈ですね。倍数の80番ぐらいがいいですかね～。 木工旋盤の方が断然美しいものが作れると思いますが、こちらの方の最大のメリットは、歩留りがよいことだと思います😊。 比較して無駄なく材料を使えます。 いつもご視聴いただきありがとうございます‼️😊

[@user-gm6lg4ey7f]

ろくろ旋盤での器を造るのではなく、積層して器にする大変な作業の魅力が分からない。 かなり緻密さにこだわらないと、仕上げの工程が大変そうですね。 私は、柿渋を塗布した後オイル仕上げしていました。 柿渋って、経年変化で深みのある色合いになります。

[@YAGULAB]

おっしゃるように、木工旋盤をお持ちであれば、積層うつわをつくる魅力を見るけるのは難しいと思います😆。 整形の自由度は低いし、緻密に積み上げないといけないですし、それでも研磨は大変だし。 各層を樹種違いにするのも木工旋盤で出来るでしょうし。 唯一は材料に無駄が少くつくれるというのが積層うつわの良いところでしょうか😆。 そうなんですね。経年変化をより楽しむのに、柿渋をオイル前に塗布するんですね。知りませんでした。 「経年変化」は大好きな言葉ですので、一度やってみたいと思います！ 貴重な情報をありがとうございます‼️😊